total review:280991today:50
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
17/31(合計:307件)
稲月しん 秋吉しま
こひしゅが
ネタバレ
受けがつんつんし過ぎ。攻めのことを拒否拒絶しすぎ。困らそうと思って問題起こすなら良いけど、攻めから逃げるために余計なことするのにイライラ……。 エロシーンもずっと拒んでばかり。そんなにつっけんどんだと萎える。 この受けはまだヤダヤダイヤイヤ期終わってないんすかね……。 攻めはいい人なんです。受けだけを想って、拒まれてもめげずに……。 自分が攻めだったら、あの何がなんでも拒否…
はるのさくら
前作までがとても好きだったので、楽しみに読ませてもらいました。 受け様の比呂は、自分は普通だと思っている大学生。 攻め様は、ヤクザの柏木。 比呂が遅い就活をしようとしても、わかりやすい邪魔をしてくる柏木。 就活ワードを入れるとゲームサイトにとぶパソコンってどんなだよ(^_^;) 今作も相変わらず、比呂の一人称によるノリツッコミにはクスッとなりました(・∀・) 柏木の重い…
yuzulemon
私がヤクザBLにハマるきっかけになったのがこの小説です笑 攻めがヤクザだと、乱暴な言葉遣いだったり、拉致監禁や陵辱といったタグがつくことが多いと思うんですが、基本的にこの小説はやさしい世界です。 攻めの柏木は受けの比呂を溺愛していて紳士的だし、柏木の側近の玉城さんや、安瀬さんといった組関係の人たちも丁寧です。もちろん暴行を加えての拉致監禁なんてないし(監禁…と言われればそうかもだけど)…
kurinn
もう!もう!もう!爆笑しました。 あのレフとアトスの和解の話をゼイン視点から書いてあるお話でした。 アトスに罪はないけれど、ゼインの心中を知らないアトスが意味深な言い方ばかりをするので、ゼインがレフを信じながらも妄想してしまうのが、とても気の毒でとても面白くて最高でした。 ゼインとの会話のやり取りを見ても、アトスがとても気持ちの良い人物だというのが分かります。 それにしても「も…
佐竹笙 秋吉しま
ちるちるさんのレビューランキングの上位に入ってきて、さらに高評価のレビューが多かったので電子で購入しました。 初めての作家さまでしたが、数ページで世界観に引き込まれていました。すっごく面白かったです。 特にレフが新任の内務官として、有翼人種のベルクトの問題点や悩みや騎士団としての課題を、体当たりで解決して行く姿が痛快でした。 特に総長のアトスとの最初のやり取りには、何度もクス…
165
あの時の!なお話です。 レフがお風呂で総長アトスといよいよ話をつける日。 本当はゼインと3人でお風呂で話すはずだったのに…。 ゼインは若手を引き止めてはお風呂での二人の様子を聞き出し、さらにはアトスの部屋まで訪ねて本人から聞き出そうとして。 もうアトスの反応にゼインは妄想が止まりません! 腕立て伏せしてるのも、もしやレフと何が? そんな事はつゆにも思わずアトスは、あんなきれ…
すごく面白くて読み応えのあるお話です! 負けず嫌いの伯爵令息のレフが内務官として、有翼の騎士ベルクト達を、唯一味方をしてくれる騎士の一人ゼインとともに、まるで漫画「ごく○ん」のように完全孤立アウェイの騎士団で騎士達を一人ずつまとめていき、ついには難攻不落の総長アトスをも懐柔し全員を公開演技にこぎつけるところ。 まとめるといっても一人ずつ話し合い、意見を聞いて要望をかなえたり、適材適所に…
たまゆまま
この作品、リアル書店で購入してて、特典とか別にいいかななんて思っていたんですよ。 でも読んでみて羽繕いシーンにやられてしまったんですよ! 羽繕いもっと読みたい!羽繕いに関するなら何でもいいから読みたい!という思いに駆られてしまって、電子書籍でも買ってしまった作品です。 昨今、獣人モノではブラッシングシーンなんかがありますが、鳥人なんかはどうするの?なんて、そもそもそんなこと考えたこと…
佐倉温 秋吉しま
もきゅ子
サッカー選手×俳優。 高校時代に突然攻めがイタリアへ行っちゃってそれっきりだった二人の再会もの。 攻めの告白を受けが冗談だと思って、 適当に言った条件(イタリアでMVP)を本当にクリアして迎えに来る話。 ストーカーみたいだしポジティブ思考すぎて怖いんだけど、 攻めの純情さや受けへの気持ちがわかってくる程可愛さが増していく。 本当に可愛い。 ツンデレでぶっきらぼうだったサッカー少年…
てんてん
本品は『有翼の騎士の一途な求愛』の コミコミスタジオ特典ペーパーです。 本編後、レフが新任地から 空の砦に帰ってきた日のお話です。 レフは大綱に課せられた任務を成功させ、 公爵領の治水問題解決という新たな任務を賜りますが 空の砦の内務官も継続する事となります。 そんなレフが新任地から砦に戻ってきた日の夜、 ゼインに最高の羽繕いをするべく 全力で取り組んだ結果・・・ …