total review:279050today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/7(合計:61件)
名原しょうこ
石菜。
ネタバレ
念の為のネタバレです。 (ただの感想) 私は初読みの作家さんです! 最初から最後まで、絵が綺麗! えろの顔も素敵です!! 腹黒(?)受け良いですねー! 外堀をガッツリ埋めて、攻めに逃げられないようにする執念が凄い。 でも、基本あっさり目に描かれている印象です。 攻めさんも、何だかんだで受けくんの事が大事なんですよね。 安心して見れる2人です! 1冊に纏められ…
もちさく
退魔師の匡臣(受)と鬼の桜太郎(攻)の因縁妖魔退治の話 なのだけど… 匡臣が子供の頃に結界に閉じ込められた桜太郎と出会ってそこからずっと桜太郎を一途に思ってて、桜太郎もそんな時に出会った匡臣に自然と惹かれていて…あることで匡臣の前から姿を消す桜太郎と10年ぶりの再会をする 匡臣は桜太郎と一夜を共にする(出会ってすぐで笑った!)のだけど実は番の式神を結ぶためのえちで…ここから二人のドタバタ…
くろにこ
先生が他で描かれているキャラクター設定や内容が本当にドンピシャでして、追わせていただいており 商業での連載が決定してから単行本になるのを待っておりました...!! やはり設定やお話の持って行き方が上手いですよね。 ストーリー展開は流れるように早いですけど、登場人物の役割をちゃんと果たしてるし そしてなにより、先生が描くえちシーンが抜群なんですよ...涎 普段はファンタジーBL(?…
ごにょ
名原しょうこ先生の作品は読んだことがなくTwitterで絵を見て好みで気になっていたので単行本を購入してみました。 退魔師とか鬼とか特殊な設定の話だったので難しかったらどうしようと思っていたのですが、ちゃんと恋愛ものでエロもしっかりあって戦闘シーンもちょうどいい量でバランスが良く面白かったです! ネタバレですが、ページ数の関係なのか敵が思ったよりもあっさり倒されてちょっと笑えたし淡々として…
いるいる
(評価は神寄り。変更するやも…です。) めっちゃ面白かったです!!! とりあえず試し読みをしてみてください。 現段階でRenta!で1話丸っと読めまます。 公式Twitterでも1話が公開されているので是非…! 私はショタ時代の交流が性癖ドツボに萌え、 執着強めな受けの良い意味で強かな部分がグッと。 (手段が狡猾でゾクゾクしちゃったよ…(∩´///`∩)) また妖魔…
右の親指
桜太郎大好き大好き〜!!って伝わってくる匡臣幼少期からの出会いもしっかりと描かれておりショタ好きにはたまりません♡匡臣の重たい愛のおかげで見事桜太郎を手中に…できたと思ったらそこからお兄さんやらかっこいいけど強い因縁の相手が出てきます。退魔師の匡臣の活躍や共に戦う桜太郎も迫力ありとってもかっこいいです!!そして名原先生のTwitterにも上がってますが匡臣の妄想裸エプロンや攻めのお尻も見られます泣…
きららぽん
成績優秀な直樹。同室の小野田にオナニーしているところを見られてしまう。以来触り合うのが日課になる。気まぐれで振り回されるのかと思いイラついて嫌いだと言ってしまう直樹。でも、本当は気になっていて。そんなこんなのあと、付き合うことになったけど、今度は変な虫が直樹につきそうになって。でも、直樹は鈍感と言うか、疑うことを知らないというか、嫉妬する小野田くん。せまられてやっと小野田くんの言ってることが分かる…
3Pって、基本的に攻め2受け1の3Pの話が多いじゃないですか...ですがこちらの話はサンドイッチ3Pです!!ビバ連結!!こんな3Pが読みたかった!!! 幼馴染の3人のお話しなのですが...もう滾ります。 お話し自体は短いのですが、エロいのなんの... ヤリチン(受)ヤンキー(攻)なのも最高なんですけど、真ん中の子が可愛いんですよ... 最高としか言えなくて申し訳ないですがとにかく最高な…
誰
親友で先輩だった人が事故で逝った 忘れ形見だけを残して ありがちな始まりだな~なんて言ったら はじめましての作家さんに失礼よね でも 子育てBLとか義父ものってだいたいみんな事故でね 御夫婦いっぺんにね…… ってわかっててもたまに読みたくなるのはナゼだ? いや 出だし早々になんですが びっくりするほどの溺愛系 いままでで1番じゃないのか?こんな溺愛 たかが窓際の席に…
碧雲
titleが凄いのですけど、内容は全然どぎつくありませんでした。普通のBL年の差恋愛ものです。 元ヤンの主人公の先輩夫婦が交通事故で二人とも死亡。 残された男子を引き取って養父になることを決意。この坊やがとっても美少年。 本人が知らない間に、引き取られた男の子は主人公の養父を愛していた。・・という展開。 天使の外見の小悪魔に凌辱される養父、物凄くギャクが多くて笑ってしまいます。 …