本郷地下さんのレビュー一覧

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

運命に惹かれてしまった

オメガバース作品。
α×Ωの恋が溢れる中でこちらはβ×Ωメインのカップリング。
完全に好みの問題だが、私はαの蓮に惹かれてしまった。彼が辛さと孤独を抱えて耐え続け、歩み続けなければならなかった時を支えたのは一度だけ巡り会えた運命の番Ωのまほろ。記憶を頼りに描いたのであろうまほろの絵を何枚も壁に貼り付けて机に向かう蓮の後ろ姿に胸が痛くなる。しかし、運命の番に巡り会うことができないことに気がついた…

3

「シティ・ライツ・バースデイ」アニメイト特典リーフレット 「本編その後…お楽しみ編」 グッズ

幸せが噛み締められる「お楽しみ編」

アニメイト限定特典 描き下ろし4Pリーフレットは
カラー表紙・裏表紙+見開き2Pのモノクロ漫画。

内容は本編その後の二人を描いた「お楽しみ編」です。
二人で食事中、そろそろまほろの発情期がやってきそうという話題に。

本編では発情期中は一人でいる方が楽なんだ、と言っていたまほろですが、
このおまけでは「ちょっとだけ…東馬んち行ってもいい?」と
一緒に過ごしたそうな風に変化していま…

1

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

どうあっても 切ないスパイラルに陥ってしまう。

ぐわぁ…切ない。
最後、泣きました。
中盤から後半にかけて号泣が激しく襲い掛かってきます、ご注意を。

オメガバース作品の中でも「運命の番」の唯一無二の運命という
ロマンチック感と何者の介入も許さない絶対的な絆が好きでした。

だけど、惹かれ合う二人がもし、運命じゃなかったら?

クリスマスの夜、家への帰り、東馬が上を見上げると
そこには背中から天使の羽が生えたまほろがいました…

14

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

願うもの、求めるもの

βの東馬とΩのまほろ。
東馬がふと視線を上げた先の非常階段で天使の格好をしたまほろを見つけ、目が離せずにいるとまほろが階段を滑り落ちてしまう。
慌てて駆け寄り介抱してくれた東馬にそのお礼をしたいので今度お店に来てくれと誘う。
こんな偶然の出会いからまほろの運命の番を探す、というふたりのお話が始まっていきます。

ぽつりと明かされたまほろのここ最近の不運は決して軽いものではなく、出会ったば…

6

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

サブキャラの方が辛すぎたので…

表紙の引力に抗えませんでした。β×Ωで、二人でΩの運命の番探しをする話。
まほろは家を失くし風俗で働くΩですが、明るい笑顔でケロっとしてて、悲壮感はありません。東馬は童貞をまほろに捧げた初心なβで、絵に描いたような善人って感じでした。
子供の頃一度だけ会った運命の番を探しているまほろを手伝い始める東馬。徐々に絆が深まり惹かれ合っていきますが、私は東馬の一言で一気に冷めてしまいました。東馬は発情…

7

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

泣きました

「メトロ」で好きになった作家さんです。
悲しいけれど不幸じゃない、でも切なくて泣きたくなるようなそんなオメガバースでした。
最高でした。

運命の番が数々の困難を乗り越えて結ばれるお話は、過去に何度か読んできました。
そうではなく、運命だとわかっていた、けれど自分を取り巻く環境が運命の番と結ばれる事を許してくれず、別の人を愛し選んだ。
それは決して不幸ではないはずなんですが、運命の番で…

9

世田谷シンクロニシティ コミック

本郷地下 

考えさせられた

高史が恋をするのは女の子で性的対象は男の子だって思い込んでるけれど、最初まだ若くて色んなことが曖昧だったんだろうなって思った
性的欲求を抱くことを恋だと捉えている人が多いってだけなんだろうとも
自分もやっぱり普段はそれを恋って言ってると思うし
そして可愛いから好きで、可愛いから欲情しないっての、言葉にしてみると解る気もする
性別関係なく認められたかったり大切にしたかったりする相手がいるのも…

1

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

ちょっと苦しかった

オメガバースでβとΩの話って苦しい物が多いですけど、ちょっとビターな雰囲気で苦しい話でした。

絶対にΩの運命の人にはなれないβって辛いですよね。オメガバースでも細かい設定が色々違う話はありますが、βって噛む事も出来ないし番になれないのは共通ですよね。
どんなに好きだと想っていても、αに横からかっ攫われちゃうみたいな。
東馬はそんなβです。

そして小さい頃に出会って消息不明になってし…

6

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

あとがきがよかった

受けの運命のαを探すのを攻めが手伝うって絶対苦しい話だと思い買うか迷い評価をみるといい方が多く目についたので買ってみました。

どんな終わり方なのかドキドキしながら読んでいてついに探していた運命のαにたどり着いたところからいろいろ悲しすぎて泣けてきて、2人ともスッキリした状態で恋人になってよかったとホッとして終わって、最後にあとがきを読んでこの話をわかりやすくまとめたような内容でなんだか泣けて…

9

シティ・ライツ・バースデイ コミック

本郷地下 

それぞれの性の哀しさ

作家買いです。
どんなオメガバースになってるんだろうと楽しみ半分、不安半分で読みましたが本郷地下先生らしい、何か心の奥に爪痕が残る作品だったと思います。

Ωとの恋愛にトラウマを持つβの東馬がひょんなことから、風俗で働くΩのまほろに筆おろしされる所から始まる物語。
…こう書くとエロ優先なお話のようですが、運命の番を巡ってそれぞれの気持ちが交錯する切なく優しいストーリー重視のオメガバースでし…

6
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