total review:293182today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/14(合計:134件)
花川戸菖蒲 篠崎マイ
いるいる
ネタバレ
神寄りです。面白かったーヾ(*´∀`*)ノ "お腹空かせてる受けに食事を用意する攻め"の設定が大好きです。 攻めが人外というのもあり恋愛的な甘さは控えめですが 食事にまつわるシーンは涙腺が緩んで泣けました(;///;) 人として大切なものを何一つ持っていない受けの成長が描かれていて、 キャンキャンうるさい野良犬が変化していくのがグッときます(;///;) …
篠崎マイ
masaBL
校内で男子生徒が男子生徒に告白したと言う噂を聞き ホモと揶揄している生徒に、教師の伊住が 「同性でもいいじゃないか」「お前ら遅れてんなー」「男同士もいいぞー」 など冗談を言いその場を収めた。 が、近くにいた生徒の榎本が 「男同士はどんな感じか」「先生は男も好きになれるのか」と 聞いて来たので、伊住は先程の生徒と同種かと思い 冗談で「そんなに気になるなら俺と付き合うか」と言うと 予想…
うーゆむ
篠崎マイ先生も、王道とおっしゃっていましたが。 はい~ 来たっ!王道~って感じです! いやいや、悪くないんです! あ~こう来るかな? と、いうわくわく感が展開されます! いいですよね、イケメンな話がわかる高校教師。 実際、いたら片想い対象間違いないですわ… みんなに優しく、話を聞ける先生を、自分だけに留めたいって思うのは、ある意味自然な流れかな。 伊住先生を好き…
ちえみんぐ
好きな篠崎マイ先生の作品でしたので買いました! 安定のキレイな絵とキュンとくるお話でした。 久しぶり王道カップリングに手を出した感があります。 律の一途な目が印象的で、まっすぐな気持ちを ぶつける素直なところもめちゃかわでした! わりとあっさりめな感じもしますが、トラウマ持ちの 攻めの先生視点というのが私的に新鮮でした(攻め視点が 苦手なのでw) ズルい大人と一途な高校生の甘酸…
honobono
電子書籍サイトでの高評価が気になり電子購入しましたが、 一途な生徒がひたすらカワイイ…それだけでした。 個人的に教師の過去のトラウマと、生徒榎本に対する行動が繋がらない… そこに引っかかってから、話しが上滑りして入ってこなくなってしまいました。 こんな教師はイヤ…で、評価はしゅみじゃないなんですが、榎本のかわいさに中立です。 廊下で男子生徒がホモをあげつらう話をしており、 教師の伊…
久保すず
篠崎先生なので気になってはいたのですが、表紙の榎本の表情を見て購入を確定しました。 あんな好きが溢れている顔は反則です。 本作はそんな榎本の粘り勝ちのお話です。 あらすじを読んで先生のくせに押し切られるなよ!と思っていましたが、伊住にも事情がありました。 それは伊住が生徒に本気で向き合っていたからこそ起こってしまった過去の出来事です。 ある女子生徒が伊住に告白し伊住は…
おおお~!先生攻め×生徒受けヾ(*´∀`*)ノ 今のご時世、見かけることが少なくなった気がするから嬉しい♪ 個人的に恋に一生懸命な高校生BLが大ッッ好きなのでとても楽しく読みました。 が。評価となると何に重点を置くかで左右されて難しいかも…; 高校生の健気受けはストライク過ぎてひたすら萌えました/// 攻め視点でも受けの感情が伝わってキュンキュンするのですよ(∩´///`∩) …
海野幸 篠崎マイ
よしぴす
社長と新入社員との恋の話です。 桐ケ谷は面接の時点で会社の内容も知らずに新開社長に惚れこんでしまったようです。 最初は恋ではなかったんでしょうけど。 で、そんな桐ケ谷に向けられる一途な想いに新開は目覚めてしまったようです。 ゲイビ作ってるんだから素質は充分あったでしょうけど。 ダメだったのは熊田でした。こいつがもう嫌でたまらなかった。無神経でうっとうしい。 新入社員をゲイビの看板に…
フランク
かなりの辛口で申し訳ないです。 初っ端で挫折、それからも何度も挫折しそうになりました。 面接で専攻した社会学について10分近く説明してるんだけど、読んでるだけでイライラしてくる要領の得なさ・「専門分野」の事を「ディプリシン」と言って相手に通じると思い込んでる気の効かなさ、この子確かに一生懸命なんだけどそれだけに厄介としか思えなくて、卒業しても内定決まらないのに激しく納得。 何と言って…
とおるる
AV業界話が好きで手に取ったので、AVの撮影現場などのお仕事シーンは丁寧に描かれていてとても満足。 しかしずっと受け視点で話が進むので、攻めの心情がよくわからず、肝心要の攻めと受けの恋愛模様にいまいち乗り切れなかった。……初読の時は。 一度読み終わり、攻めの心情を理解してから読み直すと、書かれていない攻めの心情を深読みしながら読めてとても楽しかったです。 それと同時に受けの心情もとても切なく…