total review:278154today:47
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/20(合計:191件)
紀伊カンナ
めんたこー
絵が好きで漫画のテンポも良い。 読んだ後に重い気持ちにならなくて良い。
ふばば
ネタバレ
「いとしの猫っ毛(5)」初回限定版小冊子となります。 その名も「いとしの猫っ毛トリビュートブック」。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ コミック一冊分の「まるごとねこっけ」、雑誌シトロンの付録と続いてのトリビュートブック。 内容はそれらと基本同じ。 色々な豪華作者様がひとり1ページで、ご自分の猫っ毛世界を描く! それに対しての、雲田はるこ先生の返礼イラストページ。 最後…
一冊の本としての「まるごとねこっけ」の1年後に、再びトリビュート特集として雑誌の付録に付いた小冊子です。 色んな作家様によるひとり1ページのトリビュート。 その作家様に対しての雲田はるこ先生のお礼イラストたち。 ねこっけネタ帳。設定やラフ画など3ページにわたって。 続・おしえて、みいくん&恵ちゃん。以前の特集の未掲載分を一挙公開。 そして、再び描き下ろしマンガ。 今回の…
るりと
海辺〜と春風1〜3巻は2人に心と環境の変化を見るにがとても楽しくて好きでしたが、4巻からだんだん話が見えなくなって、恋なのか、愛なのか、何を話したいのがまったく理解できなかったです..... 但しこの2人が何があっても支えて生きていける感じが好きだから、5巻の2人東京暮らし編楽しみにしていましたが、結局今回もどういう話をしたいのか、2人がどんなことを互いに思っているのかが伝わって来ないです。…
まりぎん
「エトランゼ」シリーズ第6弾。 沖縄の離島が舞台の「海辺の〜」で始まったときは、エトランゼ(異邦人)とは駿のことでした。 次に北海道へと舞台を移しエトランゼは実央になり、本巻東京に至っては二人共がエトランゼということになりました。 脈絡があるのかないのか舞台になる土地がどんどん変わります。 今回は家が火事になったことをきっかけに東京へ転居。 そんなことって?と思うけど、実は創作物では…
kurinn
今回こそは、今回こそはと願いつつ毎回購入しています。「海辺のエトランゼ」からこのシリーズに突入して、最初は良かったものの途中から何処を目指しているのか分からなくなってしまいました。 登場人物も多いし実央と駿の恋愛が置き去りにされているようにしか思えなくなりました。個人的にはデビュー作の「海風のエトランゼ」の絵の辺りが好みで、今の絵はハッキリ言って好みでは無くなりました。 今作では北海道…
ぷーめろ
思ったこと書いてます。辛口です。ごめんなさい。 ストーリーさえ充実してれば物足りなさもなく読んでて満足できてました。 これまでのエトランゼシリーズもそんな調子で読み進めてたんですけど、ほんっと足りません 読んでも全く満足できなかったです なんか行くところまで行った二人!ってかんじ。ましてやレスっててマンネリが尋常じゃない。一体何を読んでたんだと思ってしまった BLが読みたかっ…
izumix
北海道の駿の家に暮らして5年が経ち、 色々考えて駿が「家出るか?」と実央に言います。 「特に急いで出る理由も無いし」と言う実央でしたが ボヤ騒ぎが起き部屋がなくなって家を出ることに。 そして二人は東京で住むことになりー…。 舞台が東京に変わっても終始二人の関係はほんわかしてて 二人の空気感好きだなぁと思いました。 5巻は、駿が嫉妬しちゃうのがすごく可愛かったです(*´ω`*) …
佐竹ガム 紀伊カンナ
碧雲
北海道在住の著者のデビュー作 だそう。 紀伊カンナ さんの表紙が凄く可愛い。 地球から見ると、夜空の天体は「昴」を軸に回天しているように見える。 鴇沢旭陽の心の軸はぶれない、「昴」のまま。・・という意味だと思う。 高校で出会って以来、ずっと昴が好きで、それ以外は視野に入らない、混血美少年鴇沢旭陽の初恋が実るまでの物語。 昴は、天体観測が大好き。 主席で入学した昴は、トビキ…
執着攻めばかり読む崎
イラストがあまりにも可愛らしくて、こんなんで本当に執着できるのか攻め!?と買う手を引っ込めては伸ばし…を繰り返しながら今回意を決し購入! いや~~絵柄に慄かず買って良かった~~!! 冬の北海道のお話なので夏にピッタリかもしれません。 気分的にですが読んでいる間は体感温度が下がった気がします。(笑) 気になる執着ですが、なるほどちょっと行き過ぎた一途かな?程度。 受けの物を集…