丹下道さんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

やっぱりこれ!

やっぱりこのシリーズ大好きだ〜〜〜!
どのカプもハズレがなくてみんなそれぞれ違って面白いんだけど、今回は特に聖前×桃月がすごい良かった…!

関西弁の桃月を軸に描かれるBCのお仕事ぶり。ぼんやり想像していた彼らの色任務が実際どういうものなのか、きちんと知ることができました。
海外にいるターゲットにネットを介した生中継で色任務、つまりカムボーイ。桃月は乳首見せたりオナニーしたりと中々攻めた内…

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恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

結局、みんなバカップル?

個人的に気になっていたキャラが前作までに出揃ってしまったかな……と、いう印象でした。
ですが、思いのほか供威×黒瀬が良かった!

【128期 供威×黒瀬】
TCにマウント取りに行くBCが新鮮でした。
基本的にBCはツンデレですが、黒瀬はツンデレな上に自分がBCである事に不満があるのですよね。
だから、バディの供威にも必要以上に触らせないし媚びない。
カッコいいのに色気があって、実は供…

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恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

こ……濃い~~~~~~(///Д///)ハァハァ

8巻を一言でまとめると『濃い!!!』

収録されているのは大きく分けて3つ。
①供威×黒瀬
②聖前×桃月
③スキマ(外務省メンバーのあれこれ)

最近は1組のCPの過去から現在までを1冊かけて丁寧に描かれている巻が続いていましたが、8巻はミドルレンジストーリー構成で1話ごとの情報量やら萌えやらがギュギュッと濃縮。2話目で「え?もうそんなに進むの!?(゚Д゚)」状態でした。「ちょ、待っ…

18

恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

本編は面白かったけど…

このふたりがずっと気になっていて、本編の内容もふたりの関係性も最高でそこは萌!!だったんですが、最後のオマケストーリー(仮眠室の話)は正直うーーん、となりました。
これは、同意のないセックス……ですよね。レイプというほどではないにしても、モヤモヤが残ります。人によってはレイプと見えなくもないかも。
藍染が最後一言でも「しょうがないな」とでも言って終わらせてくれたらなんやかんや甘やかしてるラブラ…

7

官僚シリーズminimini小冊子サブチャンネル③ グッズ

ふと4巻を思い出し、感無量(;///;)

5号連続小冊子全プレ企画 第3弾
サブチャンネル③[外務省:武笠×深津]

雑誌の応募台紙+84円切手を送ると貰える小冊子です♪
第4弾までの募集は終了していますが
第5弾(柳×先森)は今なら間に合いますよー!
(応募〆切:2020.12.9 消印有効)


久々の武笠×深津にテンション上がりました♡
相変わらず武笠のロケットランチャー元気いっぱいw
深津は・・・え?あれ?天…

4

恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

相変わらず神ですが、他カプと比べて物足りなさは否めない...!

楽しみに待っていた鶏楽×藍染編ですが、
折り返し地点かな?というところがまさかの最終回で、「え?もう終わり?」とびっくりしたのは否めません。他カプと比べれば、短く、あっさりしていたと思います。そして、相関図を見ていて気づいたことですが、鶏楽×藍染は連載で恋人確定したカプになっていません。つまり、鶏楽の求愛は道半ば…!いままで各カプ完結まで描かれると思い込んでいましたが、武笠×深津も数巻に渡ってい…

6

恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

期待しすぎたかも

うーん。
シリーズにはずっと〝神〟評価をつけてきて、楽しみにしていた鶏楽×藍染編に突入。
読後の感想は……不完全燃焼。

藍染の秘密にはビックリしましたし、意外と可愛い鶏楽にもキュンとした。
だけど、二人の関係性がハッキリしないというか、続きを期待したくなる終わり方でした。
1番楽しみにしていただけに、内容が薄く感じてしまいました。
藍染の喘ぎ声は、恋インいちだと思いますが;

2

恋するインテリジェンス 6 コミック

丹下道 

柳いい男だわ♡

相関図が進化してる!最高!!
108期めっちゃかっこいいわ♡
秋草室長ってボトムだったんだ〜
ずっと変な人だと思っていたけど、実は素敵な人なんですね。
ラストで先森に言った言葉でホロっときちゃった。

今回は、柳と先森メインのお話。
私は、柳の見た目がめちゃめちゃ好みで注目していたのですが、それよりも中身の方が男前だった♡
この人一途だよ。
恋インいち一途でいい男だと思う。

1

恋するインテリジェンス 5 コミック

丹下道 

いつ読んでも最高!

あー、もう。
好き過ぎて読めなかった恋イン。
やっと読めた;
面白くて切なくて、キュンキュンさせられました♡

恋インといえば、執着変態攻め×ツンデレ受け!
今回の主役である、古賀と差形もまさにそうでしたね。
財務省の二人の他に、法務省の鷹見と楚和、外務省の蔵本・鶏楽・牛通堂なんかも登場して、知り合いに会えた気分が味わえて楽しかったです^^
牛通堂(ごとんどう)ってすごい名前だよな…

2

恋するインテリジェンス 6 コミック

丹下道 

飽きちゃった…

設定もキャラクターも味があって好きです。
しかし、キャラクターなどを盛り込みすぎて、肝心なところには触れないというのが続き飽きました。

最初から気になっていた柳回もなんだかなぁという感じです。

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