丹下道さんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

好きな作品ですが登場人物増え過ぎて…

春日✕木菜 過去編 前から春日の片思いっぷりは気になっていたので面白かったです。
ただ最近登場人物が多すぎてだんだん分からなくなってきた…
挫折しそうです。

春日の複雑な幼少期などオレ様の割には小児科医になりたかったり意外といい奴。でも木菜には酷すぎる対応だったので今の片思いは自業自得でしょう。次号で二人はくっつくのかな?
木菜にはもっと自信持って欲しい。

ちなみに私は眞御ちゃん…

17

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

いいクズだった…

クズ攻め好きなら読んで欲しいです。いいクズですよ。

大好きな恋インですが、シリーズの中でなかなか推しに出会えなかったのですが、9巻にいました。私の推し。

春日の金持ちで女好きで性格クズという最強のスリーコンボに加え、木菜の健気一途な奥ゆかしさがよかった…幸せになって欲しい。

次巻がとても楽しみです

27

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

思ったより面白かったけど…

ファンの方には申し訳ないですが、ほぼ惰性で購入してます。雑誌連動ペーパーとかグッズにも食い付かなくなってしまいました。
本当に面白いと思ったのは最初の3冊くらいまでだと思います。


余りに多い登場人物にメインカップルに集中出来ません。途中で台詞を言ったキャラの、相互関係やエピソードなどはもう思い出さないようにしました。


ただクズでどうしようもなかった春日と、気の毒な木菜のすれ違…

20

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

準モブカップルの意外な真相!

「恋イン」は独自の世界観、トンデモ設定で唯一無二の存在だと思います。
国の高級官僚が仕事として男同士セックスさせられる、ってどうゆーこっちゃ?
それをおかしいとも思わず至極当然のように受け入れる、ってどーゆーこっちゃねん!

登場カプの多くが10年以上も拗らせている、っていうのもなかなか無い。
今回フィーチャーの春日✖️木菜も只今絶賛拗らせ中!
で、春日が本命童貞であることが発覚。

22

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

春日…お前って奴は!

春日の自由奔放な発言と木菜の不憫さ…。
これどうなんの!?と思いながら読みました。

一番面白かったシーンは春日vs鶏楽の
お互いの鼻がくっつくよ!って距離で一方的に春日が鶏楽に追い詰められてる姿。
発端は春日が藍染に命令口調な発言したから鶏楽が怒るのは当然で、木菜の前でわざと春日の知られたくない私生活を暴露。それを至近距離から小声で反論する春日。
118期の選ばれし(?)クズvsクズ…

17

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

ようやくKK編

相関図見ないと上下関係だの名前だのが判らなくなってしまったのですが…。
多分?メイン世代の118期、KK編。始まったときからずっと、I倉の実習をしたはずだったり、そもそも10年以上の同僚付き合いのはずなのによそよそしい感じが謎だったこの二人。漸く明かされました。
まーさーか、I倉すら達成されてなかったとは…。

が。二人の歴史は10年どころじゃなかった。
一方的ではあったけど、知っていた…

14

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

待ってました!

ってオーイ!!
何年待ったとおもっとんねん!!!
こちとら木菜のバニーも見とんねん!!!!
いい加減にしろ春日!!!!!
てめーのせいでこっちまでお預け食らってんだよ!!!!!!
千散、後はたのんだ!!!!!!!
鼓之ちゃんやってやろうぜ!!!!!!!!

ということで、3巻でハマった時からの推しカプKKのどすけべえっちは持ち越されました。
悔しい。悔しい!(悔しい!!)

47

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

辛口なのかも

9巻、ですね。
で、ここまできてやっと気づいたの。
一つのCPを深掘りしないんだな、って。遅いね。

外務省の色仕掛け業務に当たる職員たち、彼らバディは一心同体的に恋人にならざるを得ない。
だから、◯◯期それぞれの職員たちの職務的な恋愛模様を延々9巻分読んでいる訳だけど。

本作9巻で扱われているのは、「春日x木菜」CPです。
登録としてのカップリングでは、彼らはHしてない。
な…

16

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

過去多め

雑誌を読んでおらず、内容を知らない状態で単行本を購入しました。
かなりの厚みに、これはくっつくとこまでいっちゃうな〜と思ったのですが、ほぼ過去。
現在の2人の関係性の理由を説明して終わってしまいましたね。
こんなことは他のカプではなかったので、驚きました。
これからも続きを書かれるようですが、個人的に白戸、倉本が気になっているのであまり長引いては欲しくないです。
このカプの行く末も気にな…

10

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

続きが楽しみすぎる!

擦れ違いがあったり意地を張ったりなんだかんだあっても、やっぱり好き同士!というカップルが多い中、ここは一体どうなってるんだとずっと注目していた春日×木菜の回。

9巻読むまでは木菜が春日につれないのを、いいぞもっとやれやれと愉しんでたのですが、過去編から10年経っての現代に初デートの誘い?!と喜んでる春日を見ると、自業自得とはいえちょっと不憫になってしまったんで、次巻の現代編が非常に楽しみです…

13
PAGE TOP