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17/19(合計:190件)
リオナ
chikakumaco
ネタバレ
そうなのだ。 恋ってば、キラキラしていて、楽しい‼︎ ワクワクすることばっかじゃなくて。 理不尽で、自分勝手なものだったよね。って、気付かされる。 それでもピュアっピュアな初恋ストーリー♡ イケメン過ぎて。このイケメン過ぎ‼︎ の表現が、作者曰く、「美男超え」という渾身の描写。 本人的にも自覚しているが、そこはピュアだけに嫌味無く。 周りを騒動に陥れるだけだと知って、彼女も作れず。…
ぷれぱーる
すごく切なかったー なかなかに萌えました。 優しくて、ちょっと天然なイケメン西園寺と女遊びで料理業界を干された現カルチャースクール講師の昴のお話。 イケメンハイスペックすぎるが故に、老若男女が勝手に西園寺を巡ってトラブルを起こすことから、西園寺自身は恋愛未経験者。 一生童貞でいいとさえ思っているくらい…。 その西園寺をイケメン認識しない昴先生に初恋フォーリンラブ! あっさり…
masaBL
かわいかった。。。アホ可愛かった。 イケメン過ぎて女にも男にもモテてトラブルばかりに見舞われてきた西園寺が拗らせすぎて童貞卒業はおろか恋さえしたことない・・・それを自覚してるのが笑ったぁぁ! 普通なら嫌味なセリフだけど唯一の相談相手の幼馴染がちゃんと真剣にそれを受け入れてるからもぉ二人の会話がカオス! 先生も先生で過去に恋愛トラブルやらかしててそちら方面の感覚ズレてて、、、そんな二人…
ゆーちん24
あー面白かった! 恋のトキメキに溢れた素敵な作品です。 たくさんの方にオススメしたーい! 既に素敵なレビューが上がっているのに、萌えどころが多すぎて長文になってしまい失礼致しますm(_ _)m 主人公の西園寺は超絶イケメンゆえに、周囲が勝手に争奪戦を繰り広げたりと、トラブルに巻き込まれる人生を送ってきたため、自分の容姿が好きになれない。 そんな西園寺が親友に勧められたカルチャースクー…
フランク
「恋をするにはイケメンすぎる」っていうタイトルが読んでて納得できて、上手いタイトルだなって思います。 イケメンゆえにどれだけ苦労してきたか……という数々のエピソードが、面白かった。 しかも話と話の間に、「平凡な男に生まれ変わりたい」みたいな苦労イケメンゆえの名言集が載っていて、これがまた面白い。 壮絶にモテる入れ食い状態を楽しめるような図太さやしたたかさはなく、争う人々を見て心痛めた…
ポッチ
リオナさんは作家買いしている作家さまなのですが、今作品は雑誌『リンクス』で何話か読んでいて、コミックス化されたら絶対買う!と決めていました。 で、『リンクス』で掲載されていた時は「恋せよ美男」というタイトルだったので、今作品のタイトルを拝見した時にンン?となったのですが、その経緯はコミックスのカバー下に描かれていました。 この漫画が非常にコミカルで面白かった! 購入後、忘れずに読んで…
ayaayac
『恋する美男』が『恋をするにはイケメンすぎる』にタイトルが変わりました。 素敵メンズの恋なのかなって期待しましたが、【イケメン】の取扱い方が秀逸すぎる~っっっ!!! これはタイトルを変えて正解! おもしろすぎて笑っちゃったし、かわいさにジーンとしちゃったし、二重の意味で涙が出てきました~^^ この本、気分が落ち込んだ時に読んだら絶対に元気にしてもらえる♪ 西園寺遼河は、名…
fiona0109
初読み作家さんです。 表紙の絵が綺麗で好みなのとタイトルからヤンキー物だと分かったので読んでみました。 リオナさんの初コミックスだそうです。 中の絵も表紙同様綺麗で、画面も読みやすかったです。 目当てだった表題作。 表紙で右側の子がヤンキーなのですが、喧嘩は強いがどちらかというと硬派でクールな感じで、ヤンキー設定の中でも私が好きなタイプでした。 左側の子が眼鏡で優等生っぽいですが実…
リオナさん、好きな作家さんなんだけど、この表紙の伯父さん(42歳)が好みのビジュアルでないこともあり、唯一手をつけてなかったこの本。 幻冬舎の日で半額だったので読んでみたけど、うーむ…伯父さんが若い時はすっきりしててイケメンなのに、43歳の今、なんか微妙な顎髭といい、うまく言えないけどコレジャナイ感のあるビジュアルが最後までやっぱり違和感があったのと、キャラ的にNGでして表題作はあまり楽しめ…
松岡の幼馴染・太一の視点で描かれています。 冬休みに入り、松岡のところへ遊びにきた太一。 すると松岡だけでなく、十河(そごう)と西田と仲間達も一緒になぜかお出迎え。 遠慮なくガン飛ばしてくる十河たちにビビる太一と、彼らを「友達」だと紹介する松岡。 友達?!パシらされているんじゃなくて?! と思わず動揺する太一に数々の松岡の武勇伝(話を盛った西田のせいで、話が大きくなってるのはご愛…