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座裏屋蘭丸
ポッチ
ネタバレ
『コヨーテ』の3巻。 えーっと。 控えめに言って最高。でした。 初っ端から最後まで悶絶しっぱなし。 萌えが上がりきって降りてきません。 人狼と、彼らと長い間敵対してきたマフィアの後継者との恋。 種族も違う。さらに敵対している間柄という高いハードルを、マレーネとコヨーテは乗り越えられるのか―。 ヴァラヴォルフとガーランド一家との闘いを終結させるため。 そしてリリーに会…
tomohi0501
カミロカッコイイ ほんとにカッコイイ‼︎ それにつきる一冊です 丸ごと愛されるってこんな感じなのかな すごく素敵 座裏屋先生の描かれる男性は色気があって 目が優しい 今作もほんとにキャラクターが愛らしい 脇のキャラも可愛らしい ほのぼのというか、日常から少し特別になる過程を丁寧に描かれてました イチャイチャしてるけど、最後まで最後までしないところも、カミロの優しさな…
西野花 座裏屋蘭丸
しろたん9610
メルヴィンは妾腹の子であるがゆえに、王妃の子である二人の兄とは区別されて育ち、神の御子として、奥の院で売春させられていた不憫な子。ある日奥の院が解体されることになり、王妃はメルヴィンも亡きものにしようとするが、二人の兄は弟を守るために、彼を性奴隷として後宮に入れる。 というとこれから監禁と凌辱の日々が?と思うのだが、兄たちは弟が大好きだし弟も二人が大好きなので無問題。その日のうちにふたりに全てを…
ナニガシ
まさかBLでマレーネ・デートリッヒに出会うとは。 座裏屋先生の世界観は独特で、いつもス○ッツの「♪昔あった国の映画で〜」の詩を思い出してしまうのですが、なるほどあのメランコリックな空気は、古き良きハリウッド(アメリカ)が描くヨーロッパ(異国)の醸し出す香りなのだな(ハリウッド初期は、欧州から沢山の監督俳優を招いていた)と妙に納得し、それを現代に変換出来る座裏屋先生の力量にまずは感服致しました…
宮緒葵 座裏屋蘭丸
三
三行感想 > 攻めの心がない > 受けが終始息切れしてる > イケメン無罪✌三✌('ω')✌三✌大勝利✌三✌('ω')✌三✌ 普通に感想 前作「掌の檻」が良かったのでそのまま買って読んでみました。 試し読みの感じでもポロッと京都弁が出てくる美人攻め最高だな!って感じだったので期待もありました。 が、あんまり前作攻めより…
三行感想 > 受けが終始攻めの顔の良さによろめいてる > 攻めが人としてカス > イケメン無罪✌三✌('ω')✌三✌大勝利✌三✌('ω')✌三✌ 普通に感想 最初にも書きましたがイケメンだから何でも許されたんやろうな…みたいな話です。 受けが色々な意味で人生詰んでます。というか攻めさえいなければ適当に可愛い子と結婚して普…
√あお
やばい
赤雲母
素晴らしい。
『シャングリラの鳥』一巻が好きで、 続編のこちらを読みました。 とても良いです。 早く2巻がコミックスされて欲しい、 早く2巻以降を読みたい、 と思える作品です。 おすすめです。
ふばば
「掌の檻」のスピンオフ。 椿雪也と数馬CPにお節介した宇都木さんのターンです。「掌の檻」から順番に読むことをお勧めします。 レビューも多いので感想だけ。 攻めの菖蒲(あやめ)が「掌の檻」の攻め・雪也のキャラとかぶってる。 そこが既視感につながって、惜しくてたまらない。 菖蒲の妖しい魅力や、宇都木を絡め取っていく手管はとても面白いはずだったのに、「掌の檻」が先にあるお陰でインパクトが薄…