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ymz
みざき
「俺、監禁が趣味なの」 儚げなカバーイラストにミスマッチな強烈な2文字に、これはいったいどんなお話なんだ?と興味がわいてしまう。 ページをめくるとそこには、小説家の十識の部屋という舞台の中で繰り広げられる、ひょんなことから出逢った2人の静かで、柔らかで、奇妙で優しい不思議な物語が広がっていました。 ymz先生のタッチと話運びがそうさせるのか、漫画だけれど文学的というか、彩度が低めの短編映…
ももよたん
ネタバレ
同い年が2人しかいない田舎でのほのぼのラブでした。 数人いた先輩もみんな卒業して最後の卒業生になった中学生、筒ニと孝司。 村の人たちとの関わりの中で自分達の関係について考えたり、将来について考えたり…高校では離れ離れになってしまうから楽しい毎日を過ごしながらも、今のままでは居られないと感じてるんですね、彼らなりに。 高校ではどうだったか不明ですが、孝司が大学に入ってからは連絡とってなくて…
ymz 一穂ミチ
ワスレナグサ
バー「ブルーモーメント」の店長の多田響(30歳・受け)、バーの常連客で明るいワンコ系の観月尚人(28歳・攻め)、バーのオーナーで合理主義な日比谷征司(40台・攻め)の3人の、近づくことをためらう世の中で、今、誰を想うかを考える、切ないトライアングルラブです。ちなみに、響と征司は5年来のイイ関係にあります。 参考までに書くと、コロナ禍(2020年辺り?)の世の中の様子や心情がしっかり描かれてい…
Pigm666
分冊で読んでたにも関わらず紙本買ったのですが、値段高くて吃驚しました。 最近はこういうのをテーマにしていなくてもマスクをしている漫画多いので、今作が特別という感じも無くなりました。 収束したと思ったらまた感染者が増えるの繰り返しなので、もうパンデミック以前を思い出せなくなりつつあります。 個人的になりますが今回のコロナ流行で一番人生観が変わりました、幸い自分はそこまで生活に大きな…
komayu
表紙がとても目を引き気づいたら手に取っていました! このご時世に合わせた物語を見たのははじめてだったので凄く興味をそそられましたし、今この時に見れたからこそ沁みるものがありました。 出てくる人みんないい人だし優しくて何か嫌だなともやつくこともなく、心地よさに揺れながら読了しました。 優しくてあたたかな絵柄と丁寧な心理描写に大満足です!
ほしくず
変わってしまった距離感と人間関係や自分ではコントロール出来ない気持ち、「コロナが無ければ」とたらればを考えてしまう切なさに共感できるからこそ苦しくなりましたが、きっかけがあれば簡単に揺らいでしまうものや何が正解かは分からないこと、 コロナ禍の不安をえがいてくださり勝手に救われた気持ちにもなりました。でも願わくば征司さん含め、3人みんなが幸せになってほしい……! 本編は想像していたより甘々で…
なすぎだ
コロナ禍を題材にした作品。 バーの店長の響、バーの常連客の観月、バーのオーナーで響の愛人の征司の三角関係です。 コロナ禍での状況がリアルに描かれているので、出来事や感情に共感できる部分が多かったです。 作中のニュースの内容や街中での出来事は全部実際にあったと誰もが共感してしまうと思います。 響の心の移り変わりも丁寧に描かれています。征司がいながらも観月に惹かれていく様子はちょっ…
165
愛とは何か確かめ続けるキヨシ。 読んでいるとキヨシがトーヤを好きで好きでたまらないように見えるのですが。 俺様キヨシ様なキヨシは恋愛の機微がちょっとわかってない感じ? 与えて叶えて何でもしてあげるのに振られ続けてきて。 だけどトーヤとは上手くいってるのは…? トーヤもキヨシ節にタジタジながらも、ハイハイって感じで。 なんか違和感があるけど、実はトーヤから告白してお付き合いが…
銀次郎
征司×響は大人な恋愛、尚人×響は年相応な恋愛の印象を受けました。 コロナがなければ前者の関係性は続いていたのでは...と思わないでもないですが、後者の関係性のほうが響の遠慮がなくなっていたので良いです。 響の気持ちの変化が本当に丁寧で、征司から尚人へ心が傾いていく様子をじっくりと見ることができました。 小説原作だからでしょうか、文学的なモノローグも印象に残ります。 心情描写が本当に…
kurinn
個人的にですがあんまり合いませんでした。 一穂ミチ先生の原作の良さはあったけど、ymz先生の良さを消していたように感じて残念でした。 このご時世を上手く切り取った作品で、閉塞感とか虚無感だとか孤独感を上手く表したお話だと思いました。 ただ、ここで3人も必要だったかな?とちょっと疑問に思いました。 読み始めた時から尚人贔屓だったので、響が彼を選んだのにはとても満足しました。 ただ、…