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英田サキ 高階佑
ニノミィ617
ネタバレ
探しまくってやっと手に入れた「テ・キエロ・ムーチョ」 ディックとユウトのお話である「Dance with a dog」 も再録されています。 もう読めないと思っていまして、「テ・キエロ・ムーチョ」 に再録されてると知った時は絶対に欲しい! と思いました(笑) それくらい、DEADLOCK大好きなんです。 ネトとロブのお話なんてもう二度と読めないと思います! ロブはもう永遠を…
知っているのは(読んだことあるのは) DEADLOCKと青の疑惑だけです(^-^; DEADLOCKはめっちゃ、好きです。高階佑先生のイラスト! ユウト可愛いしディックカッコいいし! あーでも、いつ見てもユウトのお髭はダメですね……(×_×;) 恋愛私小説 小椋ムク先生がイラストで、続きを漫画として読みたいです(*^^*) 内容が気になってしまったので、小説は買いました。 で…
英田サキ 桜城やや
楓花
ライトな感じの英田さんでした。 珍しく肌色比率が高いカバーでしたヾ(≧∇≦) 表は受けが裸で、後ろは攻めが裸で受けに口でほにゃららしてもらっています。 どっちを上に向けても危険(笑) ストーカーや連続暴行事件が話に絡んでいるのですが、そんなにぞっとくるほどでもなく~。 ってかストーカーの犯人、お前かよ(゜Д゜;)?!でしたー。 あの人がとても怪しい!と思いながら読んでいたのですが……
英田サキ 奈良千春
ココナッツ
『ヘブンノウズ』の三冊目です。 受けは前巻と同じく、渋澤の作品の挿絵をつとめ弟と一緒に渋澤の屋敷に住む旭。 そして攻めは、人気作家で変わり者の渋澤。 かなりの歳の差カップルです。 今回は渋澤の家族のこと、彼が恋人を作らない原因についてが主題。 それを解決しようとした旭の行動はかなり大胆で無茶でしたが、終わり良ければすべて良しというところでしょうか。 わたし自身はあまり旭の…
『ヘブンノウズ』の二冊目です。 今回も最後まではいかないふたり(笑 こちらまでモジモジさせられます。 そして、前巻を読んでいないとちょっと無理かなと思います。 タイトルにナンバリングはありませんが、完全に二巻ですので。 受けの旭は21歳。 渋澤の作品のイラストをつけることとなり、弟のミツルと共に屋敷に同居することになりました。 攻めは人気ミステリー作家の渋澤、34歳。 …
ずっと気になってはいたのですが、英田さんの作品は痛いものもあるので様子を見ていました。 子供が出る作品もあまり得意ではありませんし。 もうすぐ四巻かな?が発売ということなので、一巻だけとりあえず買ってみました。 受けの旭は21歳のアルバイター。 大学を中退し、弟(ミツル)を一人で育てながらイラストを描いてネットで公開しています。 攻めは(えっちはないけど)人気ミステリー作家の…
英田サキ 麻生海
誤字脱字、キャラ名入れ代わり多々有り( Д|||)ガーーーン …というのはさておき、内容としては好きです。 へたれワンコ攻めでっす! とんでもへたれー。 受けに『どうやら俺の駄目ワンコは、筋金入りの駄犬だったらしい』と思われちゃう勢いでへたれですw へたれに振り回される成瀬&私(・ω・;) まぁーワンコの嘘が判明した際の怒りを爆発させた成瀬は凄かった。 『このバカ犬お前な…
英田サキ かすみ涼和
初書籍化作品だそうです。 テンポが良いのでさくさく読み進められます。 …木津の面接日が(笑) マネージャー曰く「明日」ですが、実際は「明後日」に実施されたようですね。 読んでて「???」となりました。 一度気づくと凄い気になってしまい…気付かなければすんなり読めて幸せなのにー…。 途中「おい、こら矢部(`ω´)=3」と怒りたくなる場面あったりします。 あれはねー…木津くん凹む…
英田サキ 円陣闇丸
つきよ
英田サキ先生初読みでした。 前作のスピンオフ作品ということですが、前作を読んでなくても読めると思います。 実際私は読んでないのですが、問題なく読めました。 物語が二転三転し、かつ、それがご都合主義のように思えて好みではありませんでした(ごめんなさい) この先生の作風が私には合わなかったようです。 言い回しがくどくて、心情を説明しすぎなのがちょっと… 世界観や設定が好きだっただけに残…
英田サキ 乃一ミクロ
雀影
警察を舞台にしたラブコメディ。 殺人事件の起こらない愁堂れなって感じかなあ。 前半部分は警察内部の問題をアレするために・・・なお話だし、 後半は、もう全く、事件とか犯罪とかは関係なく、友情か、恋愛か、的な、順番争いのお話だし、 DEADLOCKとかヘブンノウズ的なシリアスサスペンスを期待すると、ビックリする程スルッと軽い。 でも、さすがに、文章は読みやすいし、充分おもしろかった。 強い…