阿賀直己さんのレビュー一覧

恋をするには透明すぎる コミック

阿賀直己  yoshi 

個人的な好みは 年下ポンコツ大型犬

過去のトラウマって みんな結構あるもんなんだね
いや それが性的指向だったら尚更でしょ?って話なんだけど

なんか やるせないじゃない
世間ってそんなに容赦なくて狭量なんだとか 再確認させられるみたいで


あ すみません 阿賀さんとyoshiさんのセット大好きなんです
いや 単品でも大好きなんですよ? yoshiさんなんて無条件作家買いしてるし
 
でも お二人揃うと ソース…

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恋をするには透明すぎる コミック

阿賀直己  yoshi 

目が潤った

作画担当のyoshiさんは初めましての作家さんでしたが、めちゃくちゃ絵が綺麗。
この作品内、顔面偏差値が高くて眼福でした。
イケメンは正義!至高!

美容師見習い年下ワンコ×美容師先輩の物語。
出会い頭にあんな笑顔でハグされたら頭の中が宇宙に飛んでも仕方ないよなぁ。

一哉は過去にあった出来事のため、人間関係に疲れ、恋愛にも臆病になっています。
ミキの事も気にはなっているけど、いつ…

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恋をするには透明すぎる コミック

阿賀直己  yoshi 

不器用な大人の恋物語

初めて読んだ原作:阿賀直己先生/作画:yoshi先生の作品です。

美容師アシスタント 日野 美貴と店長兼スタイリスト 時津 一哉のお話。

イケメン美容師の一哉は、幼馴染みからイトコの「ミキ」をアシスタントとして雇って欲しいと頼まれます。
正直、一哉は面倒でしたがオーナーの許可も出てしまって断れない状況に。
そして、いざ会ってみるとイトコの「ミキ」は女性ではなく一哉の超超超超タイプの…

2

恋をするには透明すぎる コミック

阿賀直己  yoshi 

年下わんこ攻めが愛おしい

年の差美容師同士の再会ラブです。
一途な年下わんこ×恋に臆病な拗らせビッチ
ストーリーとしてはごくありがちなのですが、相変わらず絵がお上手で美しい。
フィジカルな繋がりよりも、気持ちの変遷を丁寧に描いているところも良かったです。

美容室の店長・一哉は、過去の出来事から人を避ける一匹狼のスタイリスト。
そんなある日、幼馴染の従兄弟・ミキを見習いとして雇うことになりーー…

最初は煩…

4

恋をするには透明すぎる コミック

阿賀直己  yoshi 

顔のいいでっかい犬

試し読みで、攻めのミキちゃんのかわいさにやられて購入。

年下攻めミキ(20)×年上受け一哉(29)の年下攻め設定が活きたかわいいお話でしたー♡
ちょっと天然だけど、一途で真っ直ぐなワンコ攻めのミキの不器用さが良い。

美容室で店長をする一哉に、アシスタントにしてやってくれと幼馴染みから無理やり押し付けられたのがミキ。
ミキは初っ端からしっぽブンブンで一哉に抱きつき、一哉のことも知って…

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鬼と天国(下) コミック

阿賀直己  お吉川京子 

もうめちゃくちゃにおすすめ!!

上、下両方購入した方がいいと思います!!
エロいしでも話もちゃんとしてるし最高!!

自分は中年のおじさんのBLあんまり得意じゃないんですけど、もうこれは何回も読み返してる!!

受けが超可愛い!!とはならないんですけど胸がキュンとするシーンが多い

玩具とかは使用しないんですけどSM系が好きな方にはおすすめです!

純愛が好きな方はちょっと微妙かも!
でもほんとに買って欲しい…

1

鬼と天国(上) コミック

阿賀直己  お吉川京子 

上巻では手の内が見えない

ストーリーが面白いとの評判で購入してみた
試し読みの掴みも良かったので期待していたのですが上巻で分かったことは受けが過去にトラウマがある事くらい
攻めがどうして受けに執着するのか、学校で生徒や受けに手を出すのかetc…作中で描かれる謎について全く謎のまま1巻が終わるので続きを買う気にならなかったです
読者が引き込まれる魅力をチラリとも見せずに終わります。
ストーリー重視の漫画であることは分…

5

鬼と天国(下) コミック

阿賀直己  お吉川京子 

甘えたかったのね

天獄がブラコンを拗らせた末に恋愛というものがわからなくなり、だけど青鬼に芽生えた感情に振り回され、さらにそれに青鬼が振り回されちゃったお話でしたね。

青鬼は恋心を自覚し始めていたのに、天獄は認められずにすんなりとはいかないのがもどかしくて良かったです。

当て馬の悠真も長年の片思いなので可哀想でしたが、若くて可愛いさをキープしてるwのですぐに新しい恋が見つかるでしょう。
好きなタイプの…

2

鬼と天国(上) コミック

阿賀直己  お吉川京子 

ヤバい鬼畜攻めに萌えた

読み返しての感想です。上下巻とも何度も読み返していますが、上巻だけの感想を。
とても絵が好みで、天獄の薄顔も好きな感じだったので最初から好印象でした。
青鬼も30代にしてはちょっと老けてるな…とは思ったものの許容範囲内。

学校内で生徒の性のお悩みに一役買うとか(詳しく説明は無いが、お触りアリ)、同僚をなかば強姦まがいに襲うとか、今考えるとコレ犯罪じゃんなのですが、購入当時はめっちゃ萌えて…

2

lie cry like コミック

阿賀直己  yoshi 

なんで今まで読まなかったのか。

気になりつつ、何故か今まで読まなかったyoshi先生のこちら。阿賀直己先生のコミカライズなんですね。

コミカライズって、どこか会話が説明的になるような印象があったのです。
でも、yoshi先生の他作品の読んでから、「あれ?これyoshi先生だよ!」と、気がつきました。(遅すぎますが…)

読んで思ったのは、コミカライズだけど作画の行間がちゃんと有るんだなぁと言うこと。
穿った見方して…

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