total review:279077today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
8/10(合計:94件)
水稀たま
XxゆゆxX
ネタバレ
このシリーズが大好きで、2巻の発売を待ってました。 プチ旅行の際、無理が祟って倒れてしまった鳩山。 サメ先生が来るまでの、つなぎで働く日辻と日向。 どや顔でが頑張る日向がとっても可愛かったです。 復活した後、サメ先生が気をきかせて二人っきりに。青○はどうかと思うけど、教会のシーンはすごく良かったです。 日向もサメ先生と和解?したし、鳩山も先の事を考えてるし、日辻もそれを受け入れて…
ぷれぱーる
とても可愛いお話でした。 私は子連れパパものが好きみたいで、頑張るパパと可愛い子どもにとても萌えます。 高校の同級生だった2人が、担任と保護者の立場で再会する…というありきたりな展開です。 先が読めてしまうのですが、それでも京一の子どもの眼鏡っ子日向がとても可愛くてホッコリしました。 タイトルにあるヒツジは、日辻という先生の苗字です。 元ヤンパパとありますが、あまり元ヤン感は出て…
masaBL
新学期が始まり、日向の新しい担任の鮫嶋先生が鳩山の先輩だったことがわかるけど、鳩山がヤンキー時代に鮫嶋に憧れていたことを知りモヤットする日辻。 新学年の担任が日辻じゃなかったことでショックを受け塞ぎ込む日向の事などで、鳩山親子を心配してたけど鳩山が鮫嶋に励まさたことを知りモヤット感が増幅・・・・・ 一方、鳩山の働くカフェの店長がゲイで、店長は鮫嶋と付き合っていて鮫嶋は店長に借金があって・・…
アキタ
銭湯『松の湯』の跡継ぎ兄弟(ともに攻め) はマッチョで強引! まず、次男の圭吾。 銭湯の客、紫之が圭吾の筋肉を触ったり、 若干思わせぶりなところがあったとしても いきなり紫之のをくわえたらいかーん! さらには飲食店で酔って紫之にのしかかり、 告白をして粗相… 若さゆえの無遠慮、無自覚のぶっ飛び具合を 補える無邪気さ、健気さがとんとんで。 そんな圭吾をアホ犬と言いつつ…
chikakumaco
銭湯の番台で、好みの身体を物色している、「松の湯」三代目の次男坊、圭吾。 筋肉が付きにくい身体を卑下していた柿崎は、圭吾のマッチョな体型を「理想だ。」と言って誉める。それを都合よく解釈した圭吾は、ある日、銭湯で一人になった柿崎に、強引にフェラをかます‼︎ えええー⁈ 怖い、怖い、怖い‼︎ 何⁈ この銭湯⁈ っていう、 職権乱用にも程がある、トンデモ湯なのだ。 先代が知ったら泣くよ‼︎ …
実家の銭湯の番台に立つ圭吾が、週末に来る可愛い紫之に一目惚れし番台からいつも眺めてたら 「人の体ジロジロ見てんじゃねー」と怒られるちゃうー! コンビニで偶然会った時に体を触られ「理想の体」と言われたことで暴走して次に銭湯に来た紫之にフェラをしてしまう圭吾。冷静に考えたら此奴怖いな(笑) でも、めげないワンコっぷりに段々絆されていく紫之が可愛かったー! でも・・・圭吾は顔が可愛いのでマッ…
ももよ
可愛すぎる!! アイドルなのに、それを隠して定時制に通う比那斗が、天然過ぎて可愛い。変装ではなく、普段の姿で登校して気付かれないって、どんだけダサダサなのか(笑) 比那斗が親友になりたがった相手の友哉は、しっかり者で面倒見がいいクラスメイト。 比那斗の正体がわかっても、普通に接してくれて、時々比那斗の笑顔にきゅん。 比那がアホ過ぎて可愛い! 親友同士でキスしません。でも信じてしちゃい…
hepo
夏休み。 転勤で九州にいる柴崎のお兄さん一家を訪ねてやって来た柴崎父子と日辻。 いとことの対面やおばあちゃんにわくわくする日向がかわいい。 柴崎に笑顔がよく似た兄と日辻が接触するたびにやきもきする柴崎もかわいい。 ふつうに後片付けの手伝いに参加して、ナチュラルに「夫の実家に来た嫁」にしか見えない日辻も良い。 兄世代なら受け入れられることも、お母さん世代だと難しいかもしれないですね。特に柴…
ずっと気になっていたのですが、やっと読めました! 予想通り可愛かった…。 日向くんが可愛すぎて参りました。 高校時代、初恋の相手に「先生向いてそう」と言われて、その通りに小学校の教員になった日辻。 高校卒業から10年。 遅刻してきた児童についてきた父兄は何と…。 初恋の人でした!という話です。 金髪→黒髪って相当印象変わりますもんね。気付かなかったのも無理はないなと思うのです…
ひよどり
縁側に腰を掛けている晴。 その晴の膝には「すやー」と寝息を立てている東雲清司が。 “清司さんがオレの膝枕で寝てる!!” “無防備だなぁ…。なんか嬉しい” と、頬を赤らめながら東雲さんを見つめていたら 晴の飼い猫のこむぎがやってきて東雲さんの顔をぺろぺろ舐めだした。 「んっ、んん…」と、寝ながら声が漏れる東雲さんを見ていた晴は それまで以上に顔を赤らめドキドキドキドキしだす。 「はぁ…