桜日梯子さんのレビュー一覧

抱かれたい男1位に脅されています。 コミック

桜日梯子 

う~ん

BL読み始めてかなり初期の頃に読んだ作品で、「BLってこんな作品多いな~」と思ったのを覚えている。
5巻まで既読。
正直絵(特に顔)は好みではない。若い人やゲーム好きの人は好みそうな絵柄なんだろうな、とは思う。
あとエロシーンが美しくない。擬音しつこい。これが作者さんの特徴みたいですが。
ストーリーは、これ面白いかな?
読めなくはない。でも特に何も感じない。
エロとギャグに振り切ってた…

17

抱かれたい男1位に脅されています。 4 コミック

桜日梯子 

個人的には残念な気持ち。

1巻、2巻、3巻まで楽しく読んでいましたが、
4巻のビーチあたりで
なんか面白くないな... と思いました。

4巻、5巻、6巻も読みましたが、
やはり面白かったのは1・2・3巻かなと思います。

0

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

スペイン編

今回のお話はスペインが舞台です。
スペインはチュン太が小さい頃に育ったところなので幼馴染みのアントニオやお祖父様も登場し、チュン太の小さい頃のお話も出てきますし、アントニオは高人さんにライバル心めらめらで絡んできますので二人のフラメンコ対決などもありスピード感もあって、六巻目なのに飽きさせません。
もうすでにラブラブなんだから、どうせイチャイチャのろけばかり聞かされるんでしょ、と思って読むと又…

0

抱かれたい男1位に脅されています。 コミック

桜日梯子 

展開早め

収録作は展開が早く「校舎裏の夏」以外はエロ度高め
アニメよりもエロ描写が多く強引なところもあるので注意
表題作「抱かれたい男1位に脅されています」の准太くん......
桜日梯子先生の言うとおり天使は天使でも流氷の天使クリオネですね
天使でもあり捕食者でもある
「ネトラレトライアングル」カバーのバーコード側の3人の話
優也くんがお気に入りです
可愛らしいくネコ被りやってたが実は元ヤン…

0

抱かれたい男1位に脅されています。 コミック

桜日梯子 

こんな話だったのか!

今更です。
今まで何故手に取らなかったのか。自分を蹴り飛ばしたくなるくらいに面白かったです。
普段の姿と、ほだされ中の西條のギャップにかぶりつきました。
東谷も天使みたいな笑顔でわんこの様に慕ってくるのに、絶倫悪魔。
どちらも可愛さを持ち、他人には見せたことがない面を、さらけ出して好き合っているのがいい。
三話で東谷に飽きられたのではと不安になった西條が自分から誘う場面では、あまりの色気…

1

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

高人さんの愛が♡

アニメ化もあり、ノリに乗っているだかいち。
5巻のパパラッチ編が終わり、マンネリ化になりがちな雰囲気でしたが、さすが桜日先生!!!!

6巻はチュン太のルーツ、スペインが舞台です。
今回の1冊を通じて、今まで准太→高人さんと、准太の高人さんへの思いの方が強いと思っていましたが、6巻を読み終わり、「高人さんむっちゃ准太のこと好きやん!!!!」と考えが変わりました。

もう、夫婦同然の2人…

6

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

4・5巻の萌えには敵わなかった

「二人舞台」がフラメンコと言うことで、東谷との差を実感し”東谷の才能に置いて行かれる”と感じた西條が単身スペインに行くも、勿論勝手についてくる東谷。

今回は東谷の祖父母登場。
おじいさまは色気のあるイケオジだし、おばあさまは超明るくて可愛い!
おばあさまの描かれる絵は斬新過ぎて爆笑でした!
東谷のストーカー気質はおばあさま譲りな事も判明(笑)

今回は5巻で掘った指輪の彫刻の意味が…

2

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

原点回帰〜!

先日、久々にだかいちの新刊を購入いたしました。
正直シリアス風味だった少し前のお話よりも
ギャグ多めで初期のだかいちを思い出させてくれる
ような感じがとても良かったです。(シリアスも苦手ではないのですが)

ネトラレトライアングルなどの他の作品が
収録されていないのは残念でしたが
今回に限ってはチュン太とトータカさんの
お話に絞って良かったと思います。
チュン太がなぜトータカさん…

2

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

ダカイチ最新刊

待ってましたダカイチ最新刊!
今回もエロエロです
幼なじみの顔が濃すぎてインパクトがかなり強め
それが一番印象に残ってるってどうなんでしょう笑
そろそろマンネリ化して来てるかな……って思わなくもないけれど次の感が楽しみです!

0

抱かれたい男1位に脅されています。 6 コミック

桜日梯子 

恐るべし。

5巻でふたりが収まるべき場所に収まり、ドシリアスな展開も一旦は終わり新しいステージへ。
そんな期待に満ちて始まったスペイン編。
と、いうよりフラメンコ!!
いつも、良い意味で裏切ってくれる頼もしさを感じていますが、斜め上いきすぎです。
西條高人には、到底持ち得ない情熱を体で表現するダンス。
もう何を見てもギャグにしか感じられず、西條高人の崩壊ぶりに真剣に読むべきか笑って良いものか。
時…

1
PAGE TOP