大橋キッカさんのレビュー一覧

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

いっぱいの

ずうっともだもだうずうずしてしまう可愛さでしたが、それだけでは終わらない大きな愛なお話でした!
皆さま書かれてるクライマックスが、文字だけでもすごい威力だったのに、素晴らしい挿絵が絶妙なタイミングで支えてくれて、ここまでじっくり紡いできた二人の長い年月がばーっと開花するような素晴らしい場面でした。泣きました…!
その直前の晴臣の辛い涙(思い込みからですが)からの、愛としか言えない展開に目の前が…

4

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

良かった!

見合いを逃れるために偽装駆け落ち&同棲というお話なんだけど、印象的なシーンがいくつかあって楽しめました。

まず二人の偽装新婚生活描写に萌え転がりました。

超おぼっちゃまゆえ世間一般の金銭感覚を持ち合わせていないんですね、受けは。
だから所持金があっという間に底をついてしまい、ようやく自分がいかに世間知らずで一般的な経済観念を持ち合わせていないか気づくんです。
だけど攻めは、その疎さ…

7

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

歴代最高の告白シーン

ラブコメものだと思い何気なく手に取ったら、確かにラブコメではあるものの、グッとくる台詞や描写が多く、非常に良い意味で裏切られました。
コメディと両片思いのラブな部分にほのぼのとしていると、突然胸をガシッと掴まれるような…
バランスが良く読みやすく、なおかつ細かな描写が素敵な作品です。


あらすじは他レビュアーさまが詳しく書かれているので割愛致します。
華道の家元の次男なお坊ちゃまと、…

4

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

息が止まるほど美しく、香り立つ告白シーン

華道のお家に生まれた深窓の令息が、後を継ぐ予定の兄から見合いをごり押しされそうになって、長い間片思いしていた幼馴染の町工場の倅と偽装駆け落ちをしましたが……というお話。

海野さんのお話ですから、読者の楽しませ方がとてもお上手。
徹底的な経済観念の薄さであるとか、明らかな倅(大我)の『好き好きモード』に気づかない鈍感ぶりであるとか、令息(晴臣)の現実離れした『深窓ぶり』で笑わせてくれます。

11

モブ系男子の憂鬱 コミック

大橋キッカ 

言い寄られて悪い気はしない!

設定ありきのストーリーだったので違和感はありましたが、
やはりイケメン二人に一途に想われるなんて嫌なわけない!
3作品収録されていましたが、表題作が一番好きでした!


高校生の時からイケメン同級生二人に一目惚れされ、
言い寄られるモブ系男子の話です。
絵が綺麗なのでイケメンはまんまイケメンだし、
モブは本当に地味顔^^;
でも、Hの時だけ色っぽくなっちゃうギャップは良かったな♡…

1

片想いの相手と駆け落ちしました コミコミ特典書き下ろし小冊子 花の名前 グッズ

今も昔も変わることなく

本品は『片想いの相手と駆け落ちしました 』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、大我視点での後日談になります。

日曜の夕暮れ、母親に頼まれて洗剤やシャンプーを買いに出た大我は、
帰路で清雅と遭遇してとっさに顔を顰めてしまいます。恋人の兄とは
言え一時は天敵扱いした相手ゆえですが、大我に気付いた清雅も眼鏡
の奥で目を眇めたようです。

大我は軽く会釈して通り過ぎようとしますが、意…

3

片想いの相手と駆け落ちしました Amazon限定ペーパー いつもの味はどんな味? グッズ

それぞれの家庭の味について

本品は『片想いの相手と駆け落ちしました』のアマゾン限定特典ペーパー
です。

本編後、晴臣が庶民派スーパーでお買い物するお話です。

カルチャーセンターでの仕事を終えた晴臣は、帰宅途中で安さが売りのスー
パーに立ち寄ります。順路に従って野菜売り場から人参、ジャガイモ、玉ね
ぎをカゴに入れて肉売り場に進もうとしたところで、背後から声を掛けられ
ました。

カゴを手に近づいてきたの…

1

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

拗らせた初恋の結末

今回は実家が町工場の職人見習いと華道の家元の次男のお話です。

受様が攻様との偽装駆け落ちをきっかけに片思いを実らせるまで。

受様の家は明治時代に創立した華道光月流派の家元です。五代目の家元
は受様と8つ違いの兄がほぼ決定しており、様々な催事場で花を活けた
り、講演活動をしています。

もともと花が好きで内向的な受様は大学卒業後は家に入り、華道家とし
てカルチャーセンターや自…

4

片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

花を渡す

先生買い。泣いちゃいました。ラブコメって聞いてたのに、ちょっとちゃうやーん、泣いてもうたやーん!と一人ハンカチで拭いてました(車内)。楽しいっちゃ楽しいのですが、受けの恋心がきゅーーーってくる印象の方が強かったお話、本編230P弱+あとがき。泣くぐらいめっちゃ好きなところがあったのですが、他の部分で惜しい!と思う所もあったので萌2にしました。

華道の家元の次男坊である晴臣。ある日兄から見合い…

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片想いの相手と駆け落ちしました 小説

海野幸  大橋キッカ 

片想い相手と新婚生活!

長い永い初恋のお話ですね。
あらすじは紹介されてるので感想を。

長~い両片想いのお話でした。
晴臣視点でしたので切なくて切なくて。
でも10年ぶりに再会した大我とあっさり駆け落ち新婚生活に突入して。なんだかびっくり。

晴臣の世間知らずや色んな経験値が大我との生活で大きく成長しましたね。見切り品!
経済感覚も鋭くなり指輪の値段を叫んだり。
甘々同棲暮らしにこちらも何度も心臓がビ…

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