大橋キッカさんのレビュー一覧

moment創刊記念小冊子 グッズ

( ´艸`) ♪

moent創刊記念の応募者全員サービスの小冊子です。
(B6サイズ 28P )

参加されてる作家さんは多数おりますので一部のみの感想になります。
(執筆作家さんは上記あらすじにあります)

以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。

◆倉橋トモ(「トモダチ以上のこと、シたい。」)

ぶかぶかのパーカーを着ているスガ。
最近ハラは服の趣味が変わったようで、スガ好みの服を買う…

4

いたずらな手は我慢ができない コミック

大橋キッカ 

エロエロハイテンションコメディ

アダルトショップでアルバイトをしている大学生の久保(攻め)は、店長の知り合いであるサラリーマンの杉浦(受け)が気になっている。そんなある日、欠勤した店長の代理として杉浦が店に現れる。気になっていた相手と仕事をするうちにその気になり、以前から使ってみたかった店の売り物のローターを使ってバックヤードで関係を持ったが、次に会った時に誘ったら殴られてしまい…。


全体的にエロいしテンション高めで面…

2

いたずらな手は我慢ができない コミック

大橋キッカ 

これはいいツンデレ

見るからにツンデレそうな黒髪美人がいい感じに押し倒されているので購入。
表紙買い成功でした、とてもいいツンデレ受!

一冊まるっと表題作。
ワンコ大学生×ツンデレリーマン
というなんとも美味しそうなカップルです。

アダルトショップのアルバイト•久保が興味を持ったのは、店長の友人の杉浦でした。
久保の超絶強引なセックスから始まる二人の関係。

最初は身体目当てだったけど、本気で…

5

いたずらな手は我慢ができない コミック

大橋キッカ 

修正は厳しいか

話は好きだった
だがしかし!電子版はやはり修正は編集されてないのか・・・・
竹書房だから期待こめて買ったけど
まっしろ~/(^o^)\
H場面多いとさ、ついつい真っ白のところばっか目が行ってさww
こんな真っ白なら、むしろ描かないで欲しいと
修正本見るたびに思う
むしろ見えないからこその妄想をさせてくれ・・・

10

たぶん恋の話 コミック

大橋キッカ 

長所が短所に

読みやすい、綺麗な絵、は長所になるはずが、読みやすくて印象に残らない。綺麗だけど、引っかからない。

一番よかったのは表紙のデザインだった……。もうちょっとどこかが突出したのを読みたかった。

1

たぶん恋の話 コミック

大橋キッカ 

残念

表紙に惹かれて買いましたが、中の絵は普通。
綺麗ですが、これといって特徴もない。

ストーリーがまた…う~ん。
ふっつーなんですよ。
普通過ぎて、ありきたり過ぎて、何の感想も出てこない。
そしてトントン拍子過ぎる。
攻が受に彼女を寝とられたと思い込んで突っ走って、その直後にわざとかというくらいタイミング良く友人から噂は間違ってたと教えられ…。
あと受は実は攻のことを以前から好きだっ…

4

たぶん恋の話 コミック

大橋キッカ 

あっさり展開

大学生の三波(攻め)は、付き合っていた彼女を同じ大学のイケメン・白坂(受け)に寝取られ、腹を立てていた。そんなある日、偶然目にしたレンタル彼氏のサイトで、白坂がキャストとして登録されているのを見つける。意趣返しにホテルに呼び出し、口ですることを強要するが、後日彼女を寝取られたのは誤解だったと判明し…。


葛藤や懊悩なくあっさり進む上に、必要な説明が足りていない感がありました。特に受けがなぜ…

4

たぶん恋の話 コミック

大橋キッカ 

読みやすい王道

本屋の店先で、ポップな蛍光カラーの表紙が目を引き
ふらっと購入した初読みの作家さん。

表紙からもっとスタイリッシュな中身を想像したのだが
内容はいたってオーソドックスな感じだった。

話は3つ。
・彼女を取られたと思い反感を抱いたイケメンを
 レンタル彼氏のサイトで見つけ……、という大学生同士の話。
・幼稚園時代からの幼馴染みの、これまた大学生同士。
・バイク事故で留年してク…

6

センパイの手なずけ方 コミック

大橋キッカ 

読み直したら大問題が

購入して1読して、ふむ、そういう話か、と思ったのですが、
レビューして本棚にしまおうとしたらおかしな点やご都合な点がゴロゴロ見つかりまして・・・。

例えば表題作。今までの話の中で
告白→会えない→触りたかった(ここまではエロ少な目系BLの定跡)
でエッチの場面になったのにそこで出てくるセリフが
「凄いですね・・・今日ここ」(エロ多め目系BLの定番台詞)
「声いつもより出てますけど」…

1

センパイの手なずけ方 コミック

大橋キッカ 

とても優等生な一冊

作者さんの初コミック。
絵柄は非常にキレイでみやすい。
お話も王道だったり、見せたいものが明確にこれなんだな、というのがどれも解りやすくてきっと上手いのだとおもうのだが、
面白い!とか、萌えた!とか、自分の中のそういうのとは全くかけ離れていて
上手いけど、それだけじゃ・・・な物足りなさを感じる1冊でした。
優等生な作品を見せられた感じかな?
どっかに遊び心が欲しいのかも。

表題は…

1
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