アキハルノビタさんのレビュー一覧

虚構ユニゾン コミック

アキハルノビタ 

「先の読めないBL」「こんなBL読んだことない」そんな良作がココにあります

「境界の果て、とろける誘惑」と「赤い花、ちるちる。」をオススメしてもらったレビュワーさんから、さらに本作もオススメしていただきました。

試し読みした時、いきなり受けが攻め以外の人と強制的にヤる描写があったり、「ジーンリッチとは?」って脳内ハテナが飛び交ったり、登場人物覚えられるかな…とか(情報屋の社員と受けの髪型が似てるし、黒髪二人も出てくるし)思って一度断念してたんです。
でもそのレビュ…

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赤い花、ちるちる。 コミック

アキハルノビタ 

もっと評価されるべき良作(てか えぇえ電子しかないの?もったいない!)

「境界の果て、とろける誘惑」を教えてくれたレビュワーさんに「神様といっしょ。」の話をした時に、こちらの方が好き~と言われたので読破。
表紙からパースが気にはなったんですが…それはもう前述の2作で知っていましたので目をつむることに。
作中の作画は表紙や既読の他著作ほどは気になりませんでした。本当に美しいです。
この世界観や設定は多くの人に刺さるはず。

赤線地区が廃止された1958年(昭和…

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神様といっしょ。 コミック

アキハルノビタ 

人間同士CPを河童が(あっなんか語呂がイイ)見守るという、おそらく唯一無二のBL

談話室でたまたまトピ主さんが言及されていて(感謝です)、「境界の果て、とろける誘惑」が素晴らしかったし和風ファンタジーも大好きなので、河童の可愛さにも負けてポチリ。
なんとページ番号までが河童仕様w かわいいw
フクロウもトカゲ(七尾)も水の妖精?(三朗+四朗)もギャンかわ…
(活字では片方が"郎"で↗間違って(?)たので、イラストに合わせました)
河童の半ケツもかわ……

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小田刈先生の抱きまくら君。 コミック

アキハルノビタ 

続きは出るの?

作家買い。
ロッカーゲームがよかったので、この作家様の作品を読みまくっています。
物足りなさはあったりするのですが、なんか、好きなんですよね。

さて、本作についても3巻までまとめ買い。
なんと、これからって、ところで次巻に続くでした。

って、4年前なんですが。
これは、まさかの未完で終わり??


めちゃくちゃ好みのお話なので是非とも続きを描いて頂きたい。
登場人物も、…

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ひみつごと コミック

アキハルノビタ 

甥っ子を抱いちゃ駄目ですか?

電子限定の作品「甥っ子を抱いちゃ駄目ですか?」のレビューを書こうとしたらこちらに誘導されました。
なるほど、こちらの改稿版なのですね。

軽くサクッと読める作品。
しかし、家族の愛や依存、恋愛としての愛の違いなど、色々な要素が盛り込んであります。
といっても、ドロドロする訳でもなく、当たり障りなくサラリと通り過ぎます。

このくらいがちょうどいいと思いつつ、少し物足りないのも事実です…

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ヨメにきたデブ。 コミック

アキハルノビタ 

そのまんま

作家買い。
ロッカーゲームが良かったので他の作品を読み漁ってます。

あらすじそのまんまの内容。
タイトルは、「ヨメにきたデブ。」ではなく、「ヨメに迎えにきたデブ。」かな。

単純で、結構、好きかも。
絵がとても綺麗。
短編なので、作家さんの描きたい部分だけ切り取った内容。

もっと、色々な説明を求めたくなるかもしれないけど、私はこの内容で十分。
あとは、デブの幼少時の状況や…

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非BL作品

特務第零機関の日常異端録2 非BL コミック

アキハルノビタ 

続編希望‼ 桔梗を娶るのは誰だ

非BLなんですがね 読んでます
アキハルさんの描かれる世界が妙にクセになって 追っかけたおしてます

てか 主人公は幼女なんですよ ただ中身は男だし
バディを組むのは幼馴染(男)だし 体液を必要としてるし
そんな目で見れば ブロマンスとやら辺りで推せやしないかと

ナイですね ハイ


両親亡きあと放蕩をつくす女にだらしない幼馴染み(千秋)を気にかけるのは従兄弟で元憲兵の高…

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非BL作品

特務第零機関の日常異端録 1 非BL コミック

アキハルノビタ 

女体だけど幼女だし ほぼッ!ツルペタ絶壁系だからw

殴り書きしようとしたら登録がなくて 新規掲載依頼したけどなかなか登録されず諦めかけていたんです がッ!やっとかけるッッッッ!
(掲載依頼したのが2月14日 登録されたのが今日 お忙しいのね運営さま てか オレはオレで登録間違えてるし)
※ 攻め枠の名前 花菱千秋ですし よくよく見たら帰京って誰よ? もぉ ヤダ酔っぱらい ちょっと早急に修正依頼だしておきます 誠に申し訳ございません


飛…

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境界の果て、とろける誘惑 コミック

アキハルノビタ 

迷える子羊に手を伸ばす、不思議系BL

なくしたものが見つかるという不思議な「麒麟堂」と、そこを訪れる客たちが描かれた美しい作品。

ふとしたきっかけでレビュワーさんが不思議系BLとして本作を話題にされてたので読破。
(お返しに何気なく sora組さんの「メビウス・ロンド」をお薦めしたら、びっくりするような共通点「メビウス~」もあり、気に入ってもらえました。そちらもぜひ)

人物の見分けが難しく、パースが時々狂うことがあるので…

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赤い花、ちるちる。 コミック

アキハルノビタ 

狙ってるわけじゃないですよ?

好きな作家さまが次々に別ジャンルにいっちゃったり ある日突然SNSのすべてを止めちゃって消息不明になっちゃったことあります?

むなしいよね

今年1月に別ジャンルものが発売されたんです
いままで読んでた神さまファンタジーが終わっちゃうのがわかってたんで ここぞとばかりに飛びついたんだけど
独特な雰囲気がそのままだからなのか 心のどっかでこっち方面を期待してしまう

でッ!ひっさし…

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