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4/20(合計:191件)
Guilt|Pleasure
せーらん
待ち望んでいました。待望の4巻。 ここまで8年か〜。 やっと繋がった。 長生きして次巻待ちます。
ソラノ
ネタバレ
好きな人との記憶が消される、というのは死別と共通する辛さがありますよね。 別れるだけだったら少なくとも思い出は残るのに… 泣きまくりました。 それでも辛さだけじゃないと感じるのは、 二人とも、とても精神的に強い人間だと感じる瞬間があったからです。 克哉が背中の傷痕を「あの男に立ち向かい生き延びた証」だと言った瞬間も、 「私は被害者として大人しくおさまるつもりはありません。私はなにも変わ…
ふばば
待ってました… しかし、感想は「ここまで待ってこの仕打ちかよ!」という。でも有り難や、と拝んでしまうM志向的な。 助け出された浅野だがずっと意識が戻らず、献身的な篠原の姿やら恋慕やらを見せつけられての、遂に浅野回復。 犯人対策として、浅野は遺体で発見された事になっている。 篠原の部屋で秘密裏に過ごす浅野。 篠原とそれなりに甘い時間を過ごすわけだけど、犯人の顔だけが思い出せない。 な…
Sakura0904
待ちに待った4巻発売、おめでとうございます! 本当に待った甲斐がありました。篠原と浅野の本来の関係性を知って以降、そこから1巻にどう繋がるのか気になって仕方ありませんでしたが、その真相がようやく明かされましたね。まだ体も心も傷の癒えてない状態で、犯人逮捕のため動き出し、これだけリスクの高い方法を使うことを決断してしまえる彼の精神力、忍耐強さ、覚悟には恐れ入りました。ある程度予想のついていた話では…
ぷれぱーる
4巻の初回限定小冊子として付属していました。 ifの話かと思ったら、篠原の勘違いーー ていうか、ちょっとアホ(笑) 克哉に呼び出されて家に行くと、「正樹」という二人の子どもが寝ていてーー…!?というお話。 まぁ、そんなわけないっていうね。 それなのに、すんなり騙される篠原は素直なのか、バカなのか。 理由をつけて世話を押し付けられるのですが、実はその子は……という笑えるラスト。 …
3年ぶりの新刊!待ってましたよ‼︎ 素晴らしかった。とってもゾクゾクした。 4巻は、また一歩謎に迫る内容になっています。 克哉と篠原の信頼と深い愛を実感できるでしょう。 今までどちらかというと、濃厚な激しい絡みが多い作品だという印象だったのですが、今回ガラリと印象が変わりました。 身体じゃない、精神的な心のつながり。 そこを深く意識させられ、ホロリホロリと泣きました。 さ…
ちゃもちゃ
最初は表紙の絵に惹かれて購入しました。 まるで海外のコミックみたい!と思って手に取りましたが、本当に海外の作家さんでした。 とにかく絵が美しい…写実的な絵でアメコミを読んでいるかのようです。 そして話も凄く面白いです…萌えとかそんな単純な言葉ではまとめられません。 ちゃんとお話し自体に面白さがあり、そこに同性愛の要素が自然に入り込んできます。 作風としては海外ドラマのような展開です。…
Foxjoshi
我前年才不小心看到的!就為之一亮,真的也很愛這一系列。還好我自己入坑很晚!已經很多東西可以看,但還是個坑...,天坑。 給沒有看過的人一些提示,咎井淳(咎Q)的畫風是偏美式風格,有點蘭丸老師的樣式,但卻又不大一樣,很難形容,手筆較為大而化之。主線劇情的開始是關於一個連環殺手,雖然故事內容是在日本,但就是有一種是在美國的感覺。除了很有劇情內容外,也有很多肉,但也有血腥暴力在裡頭。 整個系…
ユウカチカ
漫画では紙幅をセックスだけに割けないので割愛するのは仕方ない、だから小説ならばガッツリ描写されてるだろう!と期待して買ったんですが、そうでもなかったのが残念。セックスの経験豊富な大人の男たちの濃厚なセックスが大好きなので、克哉とデイビッドに期待したんだけどなあ。 性感帯を刺激してのSMは好きだけど、痛いばかりのSMは理解できない。皮膚が裂けるほどの鞭打ちの先にどんな甘美な快楽があるのか?理解…
むむむむ…… コレはBLだろうか? 小説として、なかなかにスリリングで面白いとは思うけれど、BL小説として読もうとすると「こういうのじゃなくて」となってしまう。 内容は「In These Words」の精神科医・浅野克哉が、恋人のNY市警刑事のデビッドと共に「M」という男との関係に取り込まれていく話…と言っていいのかな。 「ITW」に関して、私は同人誌も勿論原書も読んでないので商業作品…