total review:278170today:63
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
44/54(合計:533件)
葵居ゆゆ 兼守美行
てんてん
ネタバレ
今回は日本デビューを控えた俳優の卵と スランプに陥っている漫画家のお話です。 受様が一緒に支え合いたいと思う人を選び 新たな物語を完成させるまで。 受様はデビュー7年目を迎える 漫画家ですが、 特に売れた事も定期的な連載も 持っていません。 しかも 最近は描きたいものさえ 見失ってしまいて 長くスランプ状態にいます。 今日はそんな状態の受様を 心配した担当…
葵居ゆゆ yoshi
もこ
結論から言うと、 受視点で見るよりも攻の視点で描いた方が面白かったんじゃないかと思った。 攻の挙動が振り切りすぎててよくわからん。 個人的にはわかりやすくハッピーエンドであれば それはそれで良きことだと思っているのだが 謎が残りすぎて遺恨。 あのラストのアマアマな言葉はどこから湧いたのか。 お話。 天使の世界のオメガバースですね。 アルファ・ベータ・オメガ性を持つ天使たちの話…
あーちゃん2016
兼守先生目当て+3P?と期待させるタイトルで購入。 美味しいっ。美味しすぎる受けの立ち位置。詳細は下方に書きますが、ぽやんぽやん受けさんを温かく見守るイケメンが二人いる優しい甘めなお話でした。本編のみ250Pほど+先生のあとがき。受けさんぽやぽやだけど一生懸命頑張ってる良い子だし、イケメン二人とも好き~なので萌2よりの萌です。1:1です とだけお伝えしておきます♡ お話はデビュー7年目、絶賛スラ…
おさいふポンタ
星卯と波瑠河の恋人同士になった、その後の甘々な調教の様子です。 主人とスレイブの時とは違い、波瑠河からプレゼントをもらい、テレフォンセックスするというお話しです。 意外なプレゼントに星卯は大喜び。主人に懐く犬のようです。 波瑠河もそんな星卯の事をよくわかっていて、離れていても星卯を香りで縛り喜ばせます。 主人とスレイブ+恋人という感じがでているお話しです。
葵居ゆゆ 雪路凹子
受けの星卯は元々はノンケでノーマルなセックスをしてきた、少しワガママで可愛い猫っぽい男子です。 穏やかで優しくスマートな上司、波瑠河(攻め)が大好きで上司として憧れています。 波瑠河も甘え上手で憎めない星卯を可愛く思っていて、上司と部下ですが、友人として食事をしたりしてました。 ところが一見スマートで穏やかな波瑠河は、実はゲイでベテランなSだったのです。 そうとは知らない星卯は自分が痛…
葵居ゆゆ カワイチハル
いるいる
表紙の雰囲気に可愛さがあって 溺愛系の執着が楽しめるのかな?と手に取りました。 しかし、自分でもビックリするぐらい後味が悪く。 胃液がこみ上げてくるほどで、ダメージが大きかったです。 受けは記憶がない事実だけを淡々と受け止めサッパリさが好感を持てるし、 再会した攻めは何やら訳知りっぽいけれど物腰が柔らかく甘い。 序盤は楽しく読めました。 記憶のない受け視点のため、分か…
本品は『運命のベータはアルファの溺愛に咲く』の コミコミスタジオ限定特典小冊子になります。 本編後、アレクシス視点で 2人がデートをするお話になります。 アレクシスの番はベータである明希です。 アレクシスは最初こそ 明希を平凡な容姿だと思っていましたが 今では派手さがないところも 奥ゆかしいと思えるほど可愛くて 優しく清純で素直な明希が 愛おしくてなりません…
いとき
葵居ゆゆ先生の新刊ということで、気になって購入しました。 明希が素直にアレクシスの気持ちを受け止められないのがもどかしくていいですね·····。せっかく両想いなのに!と思いながら読んでいました。 アレクシス、はじめの印象あんまり人前でくっついたりべたべたしたりしなさそうだな〜と思ってたのですが、結構キスしたり抱き寄せたりしてて驚きました。でもその意外なところが好きでした。 こうい…
ちるちるさんの記事を読んでyoshi先生のイラストをどうしても見たくなり手にとりました。 健気受けさんがお好きな方は嬉しいのではないかと思います。地雷は「最初の無理やり行為」というところでしょうか。(アラブものか!)アルファが超アルファらしい、お貴族様的言動なんですが、あんまり世慣れていない様子のベータにやんわりやりたい放題やって、自分好みになるように仕込んでないか?このエロイケメン!という気がし…
ぴれーね
タイトルは「運命の~」となってますが、実はこちらの作品、「運命では無い二人」です。 運命では無い、互いに見知らぬ二人。そんな二人が番になってしまったら・・・? ある意味王道と言えば王道の道筋を辿るワケですが、それを彩る世界観だったりキャラクター、そしてストーリー運びが素晴らしい! 個人的にはとても好みの作品で、大変萌えました。 あと、美しすぎる表紙にため息です。普段、小説本文にばか…