total review:270307today:14
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
31/53(合計:525件)
てんてん
ネタバレ
本品は『恋の花咲くラブホテル』の コミコミスタジオ限定特典小冊子です。 吉嵩視点での 回想を絡めた後日談となります。 吉嵩が進学した高校は 教科によって入試の成績で クラスがシャッフルされます。 英語は 期末試験毎に再びジャッジされ 学期が変わる毎にクラスが変わる 誰の目にも成績が明確な教科でした。 吉嵩は普通科では 元々別のクラスだった小川凌と 英語…
川琴ゆい華 コウキ。
今回は親のラブホテルを継いだイケメンオーナーと 性経験のない恋愛小説家のお話です。 受様が攻様との出会いで恋を知り 今までにない世界を書き上げるまで。 受様は高校時代に作家デビューし 映画化やドラマ化された作品を書いている 恋愛小説家です。 受様の書く小説は 青春時代の恋模様や切なく甘い恋愛もので 担当編集者は受様の性描写を 過激じゃないのにエロテッィクと 高…
ななつの
スパダリかつ健気なラブホオーナー 吉嵩×恋愛初心者な恋愛小説家 凌 可愛くて少しエッチなお話でした。甘々に甘やかす吉嵩も、警戒しながらも受け入れちゃう少し小動物っぽい凌も、可愛らしかったです。 恋愛経験皆無だけど、恋愛小説を高校生から書いている凌。担当を介して、今度の新作の為にラブホオーナー吉嵩を紹介してもらった事で、物語は始まります。小説の為にラブホテルの一室を借りる事になり、どんど…
あーちゃん2016
でろ甘を期待して購入。予想通り糖度は高いように感じました。ラブホテル経営というお仕事話は、ほほーと思ったのですが、今一つ攻め受けとも、ずきゅんと撃ち抜かれる点がなかったので中立にしました。「本編230P+あとがき」です。ラブホ内備品話でプラグ使うシーンが一部ありますので一応お知らせしておきます。 10月の平日13時、渋谷のラブホ街を歩く受けさん。取材先まで人物観察をしながらのお散歩中です。途…
栗城偲 コウキ。
ちゅんちゅん
オメガバース設定の話です。 中編2編「きみはぼくのつがい」「ぼくはきみのつがい」 掌編「The best day ever] の3編からなります。 「きみはぼくのつがい」 攻めが小学5年生で受けが高校2年生から始まりますが、まだ精通していないアルファでちゃんと教育されている名家の出なので間違いはおきませんのでご安心を。 ふたりが出会い、自分がまだ子供だと痛感した攻めが大…
コウキ。
ミドリミドリ
あらすじと作者がコウキ。先生だったので購入しました。 読了して、王子先生(攻め)のお話しだなと思いました。 BLって受けか神の目線で描かれることが多いと思うのですが、作品の後半からは王子先生の過去とそれを乗り越えるまでが王子先生目線で描かれています。 そのせいか漫画全体の印象が「攻めの成長物語」というものになりました。 私としては、主な視点は受けか神、攻めの目線はスパイス程度、とい…
ayaayac
こちらもクリティカルヒットしたQpa作品^^ AVを一緒に見てオナニー我慢大会をしちゃうフリーダムな三兄弟、それぞれの恋のお話です。 三兄弟といっても、恋に奔放なママがその時々に恋した男との間に作った子供なので、見た目はバラバラ。 ラン(長男):赤毛、中性的、弟の面倒見が良いおにいちゃん ミキ(次男):金髪碧眼で天使のような美貌、超ワガママ、おにいちゃんが大好き スー(三男):黒…
ぴれーね
私はメリバだろうとヒリヒリ痛かろうと、そこに攻めと受けが居て愛があれば萌えてしまいます。 が、やっぱり原点とも言うべき、ほのぼの&甘々作品が一番好きなんですよね。 今回、そんなまさに好みド真ん中の超可愛い上に心に響く溺愛もの。 甘くてほのぼの優しくて、キラキラしてると言う表現がピッタリくる作品でした。 あとですね、意外とエロいのも嬉しかったりして。 ピンクがベースのとっても可愛い…
水樹ミア コウキ。
marilyn
コウキ。先生のイラストに惹かれて購入していたのをやっと(;・∀・)読みました。 初読み作家さん。 オメガバースですが、作者さんオリジナルの設定もあります。 白国と黒国という架空の国が舞台。 白国はアルファ・ベータ・オメガの階級差がまだはっきりと残っている国で、オメガはアルファの子どもを産む為だけの道具のような扱いで、王宮で庇護はされているけれどもアルファやベータから蔑まれている存在です…
前作「リュカオンの末裔」のスピンオフです。 オメガバースもので、アルファ・ベータ・オメガの6種の性の存在する世界。 前作受け様・シアの異父兄サウロが今回の受け様です。 攻め様は前作攻め様イズマの友人だったオリカ。 シアとイズマも少し登場します。 今作だけでも読めると思うのですが、時系列的に前作の続きになっているし、国ごとの考え方の違いなど詳しく書かれているので前作から読むことをお…