阿仁谷ユイジさんのレビュー一覧

もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

控えめに言って神

阿仁谷先生の作品はこちらが初です。
控えめに言って神。いろいろな作品を読んできましたがその中でもトップクラスです。
私はCDから入りました。
新垣樽彦×佐藤拓也。さとたくの受けが甘くてせつなくて最高。とにかく受けが可愛かったです。それを壊さず引き立てる新垣さんの演技も素晴らしく、引き込まれました。
漫画を読んで微妙だな~と思った方や、この作品気になるな~と思っている方はYouTubeで検索…

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刺青の男 コミック

阿仁谷ユイジ 

なけます

多分初めて読んだヤクザものBLがこちらでした。しかも泣けるっていう・・・ 自分のなかの新しい扉が開きました。バカの受けがかわいい、ちょっと軟弱な攻めもかわいい。

0

もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

リバ

番外編ですがリバ要素があり、そこに衝撃を受けて内容を忘れました。

3

もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

最強の二人

私は地雷といわれるものがほとんど無いので、話が面白ければ問題ありません
面白さも千差万別 受け手側の好悪や色々な要素で評価は変わりますよね
なので、私の評価は神です
エロもどエロくていっそ楽しいし、恋の暴力的な力というか抗えない感じが伝わってきます
上下巻プラスその後の小話も手に入れて何度も読み返しています
読むたびこんな恋ができて良いなーと羨ましくなります

6

刺青の男 コミック

阿仁谷ユイジ 

「神」か「中立」か「しゅみじゃない」か

とことんやりきれない。
今でも思い出して泣いてしまうくらい。

何とか色々考えたけど、私にはメリバにすら思えませんでした。

あまりにも悲しくて辛くて痛くて、現時点、作品を読み返せないので、私を土偶人形顔になるまで泣かせた「ラナンキュラスの犬」「みんなの唄」のみ、簡単なレビューをいたします。
坊と武藤のお話・・・。
坊の耳鳴りの意味。そして二人が見せてくれた愛溢れるほのぼのとした幸せ…

4

もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

もったいない

阿仁谷先生の作品は初です。

商業を買うときはなるべくレビューをみてから買うのですが評価も良かったし、切ない系が読みたかったので上下2冊購入しました。
作者様とこの作品が好きな方には申し訳ないですが、個人的になんでこんなに評価が良いのかちょっとわからなかったです。

ほとんどエッチな描写だらけ。
ところどころに入ってくるギャグとエロシーンが邪魔して全然ストーリーが頭に入ってきません。

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もういちど、なんどでも。 上 コミック

阿仁谷ユイジ 

使い古されたシリアス設定をライトかつ泣ける作品に昇華

上下巻は一度に読むことをオススメします。
一度冷静になってしまうとツッコミたくなるのですが
勢いに任せて読むとじんわりほっこりします。

記憶喪失になり、最終的には元サヤに収まってメデタシ。
昔はもっと多かった気がするけど最近減りましたね。
使い古されたシリアス設定を
ライトかつ泣ける作品に昇華されていてお見事です。

記憶がないはずなのに終始きゅんきゅんしているところが可愛くも…

1

カンゴク69 コミック

阿仁谷ユイジ 

恋は脳に快楽を刻む

「ナイチンゲールは夜に啼く」
お母さんの入院費のためにウリ専をやっている愛仁。お客の望むシチュを完璧に演じつつ自分も楽しんで仕事に励んでいた。しかし、母のいる病院で看護士の衛太郎に出会って全てが変わってしまう。
恋。花が咲き乱れて。
仕事のことを知られ、それでも誇りをもって続けていたけどお客の「愛し方」がわからなくなってウリを辞めて。毎日行ってた母のお見舞いも行けなくなって。
そんな時に衛…

3

もういちど、なんどでも。 下 コミック

阿仁谷ユイジ 

健気だしエロいし

人物設定と話の前後関係に??となるところも最初あったのですが、なぜか何回も読みたくなる。多郎の健気さエロさにやられたっぽい。そして結構泣きました。

8

もういちど、なんどでも。 下 コミック

阿仁谷ユイジ 

もったいない

きゅんきゅんしました。
でも、気になる点が二点。
①エロが多過ぎる。飛ばし読みするほどあった。
②古藤の過去に、上巻の始めと下巻の最後で違和感を感じる。上巻のセリフからは、男を作ったのは藤井の代わりにするため、のように受け取れたのですが、下巻では、妹に彼ができたショックから男を作ったように描かれています。それだと、上巻でのお風呂のシーンのセリフが台無しに…すごくきゅんきゅんしたのに、なんだっ…

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