ヨネダコウさんのレビュー一覧

それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

好きな気持ちが止まらない

「どうしても触れたくない」のスピンオフですよね、やっぱり映画の番宣意味も
あるのかも知れないと下世話なことを思ってしまいました。
「どうしても触れたくない」の映画化はちょっとどうだろうって思うこともありますし、
まして実写化ですからね。

さて、スピンオフ作の話はノンケとゲイのラブでゲイがノンケに3年も片思いして
日に日に好きな気持ちが言い出せないままに心に積もっているような切ないラブ…

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

画面から伝わる空気

沢山のレビューがあるので今更ですが,実写化記念に(´ω`)とりあえず一言。外川さんカッコよすぎ!!!とくに後ろ姿にキュンキュン(///ω///)n[g

本題→コチラの受:嶋くんはとにかくネガティブで話を暗く重くしていきますが,攻:外川さんの明るい性格でバランスが重くなりすぎず,思ったよりサクサク読めます。
暗く重く話が進む割には画面から伝わる空気がどことなく温かく優しく,繰返し読めば読むほどハ...

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

心が満たされてます(´ω`)ホゥn[g

只今読み終えたばかりで,かなり高ぶってます(;´д`)ハァハァ

覚悟はしてたけど荷物遅延に巻き込まれトンだ焦らしプレイを受け,夢にまでみた(←本気で2回夢をみた)『それでも、やさしい恋をする』タイトルや表紙から漂う雰囲気のままの内容でした。心がすごく満たされております(;∀;)҂҂iVj
スピンオフですが、前作を読まなくても大丈夫な内容です。ゲイがノンケを、ノンケがゲイをゆっくりゆっくり恋に落ちて...

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

本当に、本当に好きです。


この作品は、今まで買ったBL作品(借りたもの含む)の中で一番お気に入りです。

ヨネダコウさんの作品はこれがはじめてだったのですが、この作品がきっかけでヨネダコウさんの他の作品も買いました。

書店とかでよく、表紙が見えるように置いてあるのは見ていたのですが、もっと早く手に取っていればと後悔するほどです。


エロいだけ、甘いだけではない、ストーリーがしっかりしています。

2

それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

神以外考えられない

すごく考えさせられるストーリ-でした。
男女の恋愛ではなく、男同士だからこそ一筋縄ではいかないもどかしい想い。
『あの繋いだ手が羨ましいと思った』
その言葉で、出口さんの気持ちにシンクロしてしまい
もうそこからは、涙なしでは読めないくらいストーリーに入ってしまいました。

出口さんはは出口さん側のそして小野田さんは小野田さんなりの
好きな想いと様々な心の葛藤がこの1冊の中に込められて…

8

それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

好き、只それだけの事

ヨネダさんのデビュー作となる「どうしても触れたくない」のスピンオフ作品。あとがきに書かれてる通り、トラウマもないし、特別辛いことも吃驚するような事件も起こらない、只、一人の人間を好きになるお話。それだけの事なのですが、登場人物の台詞・心情に胸にぐっとくる事が多々あり、流石ヨネダさんだなと思いました。

今回メインの二人、ノンケの小野田さんとゲイの出口さん。二人共不器用なうえに乙女で兎に角可愛い…

6

それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

小野田(cv.森川智之)w

小野田ファンには待望の1冊になりましたw

もう読んでいる間は小野田は森川智之さん、出口は野島裕史さんで
脳内ボイス再生されるほどです (*´∀`*)
前作品の「どうしても触れたくない」からすれば
おしゃべりなキャラが多め!?で、ストーリーの流れが速く感じます
トラウマとか凄い事件は起こりませんし、
ゴージャスなお金持ちが出るわけでもありませんがw
先生の作風とキャラの表情や沈黙が…

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

いろんな意味で「スピンオフ作品」

◆作品紹介◆

2008年発行の大ヒット作「どうしても触れたくない」のスピンオフ。
表題作のスタート時点は2006年頃で、「どうしても~」で嶋が外川の会社に転職する少し前から始まります。
メインは、「どうしても~」に登場した小野田(25歳)と、嶋と同じ会社(TAG)の営業マンでゲイの出口(28歳)。二人は友人を介して知り合い、飲み友達に。
特定の相手を作らない遊び人で、ノンケには惚れない…

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

神評価を超えた

当然かもしれないが、読み始めて数ページで「どうしても触れたくない」の空気感とほぼ同じことに気付き驚く。

私の大好きなズンと胸にのしかかる空気の重さ。ヨネダコウ先生独特の空気。
それに気付いた時、話の内容は重めなのに気分は高揚しました。
「どうしても触れたくない」が好きすぎて、期待値が大きかったにも関わらず、読了後は期待以上のものに出会ったことに感動して心が震える事態に!

「どうして…

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それでも、やさしい恋をする コミック

ヨネダコウ 

コミックス出る出る詐欺だと思ってた!(笑)

小野田さんの話があると知りつつ同人誌を追えていなかったので、単行本化を待ちわびてました!
期待値が高かったのにもかかわらず、満足しました(^O^)
『どうしても触れたくない』のスピンオフではありますが、これだけ読んでも話は分かります。

ビッチ受けが好きなので、出口さんめっちゃ好きな受けです。
ビッチなのにピュアピュアなところがめちゃくちゃ可愛い!!

最初時系列が分からず「???」…

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