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ヨネダコウ
ひたみ
やっぱり今回も神でした… この作品は毎回読み終わると胸が締め付けられるような、切ない気持ちになります。 でもまた読みたくなる…。 2人には幸せになって欲しいです。
空透
ネタバレ
今回もまた、切ないです。 そして、百目鬼が格好いいですね!表紙も良いです…! そして、4年ぶりの再会シーンはもうヤバいです…。 毎回囀る読んでいるとウルウルしちゃいますが、今回も何回したことか…。 もう最後のお風呂シーンで次回へとは…! 続きが気になり過ぎるので、普段は単行本派ですがちょっと次回連載時買おうかな、と思いました。 今回全くエロないですが、相変わらず何かもう“たまらない…
kaya。
アニメイト限定特典の4Pリーフレット。 本誌の表紙(カラーイラスト)、裏表紙に見開き2Pがモノクロ漫画です。 『面会』、『傷』の2編が収録されております。 『面会』 事件の手がかりをつかむため、竜崎のいる刑務所を訪ねた矢代と七原。 久々の再会でも、相変わらず矢代に噛みつきまくりの竜崎ですが… そこからの帰り道、竜崎の悪態は強がりだからまた来てやっては? という七原に「お前が来…
藻とカレー
「20072017」に収録されている過去の特典ペーパーのクオリティの高さ、萌えの凝縮具合に度肝を抜かれた私ですが、やはり今回もすごかった。 【面会】 府中刑務所にいる竜崎に聞きたいことがあり訪れた矢代と七原。 矢代に二度と来んな!と言う竜崎が、強がっているだけだからまた来てやったらどうですか?と七原。 「じゃ、お前が来てやれよ 俺より喜ぶんじゃねぇの?」と矢代。 「なんか…不憫すよね…
本誌でさんざん読んでいたわけですけども、単行本として改めて読むと…1コマ1セリフにいちいちドキドキしていかんです。 これはヨネダ先生作品全てにおいて言えることですが。 囀るでは神がかってさえいると思う。 ざっくり言うと、6巻後4年が経過し、離れていた矢代と百目鬼が再会してバチバチするまでが描かれた7巻。 言うなれば、こっから!なわけです。2人がどうこうなるのは。 なのに、2人がニアミ…
えすむら
6巻は平田!って感じでしたが、7巻は百目鬼!っていう印象でした。 4年の年月を経て、誰よりも極道っぽく仕上がってるじゃないですか!今まで以上に何考えているかわからない雰囲気になってるんですけど、その死んでる表情筋は矢代のためだけにしか働かんのじゃ…、ってあれこれ妄想補完して痺れます。いやもう、かっこいいです、この得体のしれない目的のために生きてる百目鬼。 4年前の抗争以降、組からちょっと距…
cpurin
平田との抗争から4年の月日は流れ… 闇カジノのオーナーとなった矢代と、桜一家で立派なヤクザになっちゃった百目鬼。 4年の間、矢代は百目鬼の夢を見ることもあるけど、でも百目鬼の顔を思い出せないっていうのが切ない。 とある事件をきっかけに同じ人物を探す矢代と百目鬼。そして4年を経ての再会!! 再会までの引きが長かった分、二人の目線が合った時は心昂りました。 ちょっと生意気な口をきく百目鬼もか…
ポッチ
ヨネダ作品なので、絵柄がカッコいいのは当たり前として。 この表紙のカッコよさよ…! 紙質、色遣い、そしてこの百目鬼のイラストのカッコよさに、手に取った瞬間から痺れました。背景、百目鬼のスーツから靴から手袋まですべて黒、というところに意味があるのかなあ…。 袂を分かって4年。 それぞれの道を歩んできた二人。そんな二人が、とある出来事を介して再会し―。 んー。 皆さんのレビュー…
ただ、あなたのそばにいたいだけ。 そんな百目鬼の切ない想いに胸がぎゅっとなる7巻でした。 前巻の抗争終結から四年の歳月が流れ、第2シーズンの幕開けです。 矢代は組の解散後、ヤクザを辞めて闇カジノの金主に、 百目鬼は三和会系桜一家の組長・綱川の下でヤクザとなり、 それぞれの状況も変化しています。 矢代が片目を失明して、百目鬼の面構え&服装がすっかり極道になって、 でも、…
ふばば
表紙は黒。カバー外しても黒。まさにノワールBLとしての本作。 長く続く作品の途中としての「萌」も「甘さ」も与えられない巻。 読者は従順な犬のように大人しく「待て」の姿勢。 一話一エロがマストの作品群との大いなる格の違いよ… 時間軸は6巻から4年後。状況は様々に変化している。 ひとまず矢代は変わらないな〜という印象。 のらりくらり、心を読ませない、年取らない、逆に色気増し。 三…