total review:280992today:51
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115／134（合計：1332件）
ヨネダコウ
暁めぃ
あまりの神評価の多さに惹かれて買ってみました。 個人的には普通です。 普通にいい話なんじゃないかとは思いますが…、泣くかなぁ？ 期待度多めで読んだからかもしれませんが、ちょっとガッカリ…。 でも私の友達は泣けたって言っていて、やっぱり本当に感動した人もたくさんいると思うので、一人の意見としてお願いしますｗｗｗ でも小野田課長のキャラ付けが好きです！ いいキャラしてるわーｗｗ …
morosetu
なんだろー・・とっても胸がギュぅってしてしまいました。 人間同士絡みのつらい過去が人の心を臆病にしてしまう・・・この作品はそれを痛感させられたような気持ちです。 それでも人は誰かを求めてしまうんですよねぇ。。 バリバリのエロス系ではないけれど、私的には・・・うん。心にグッときたし、私も臆病から一歩踏みでなきゃ！って思っちゃったりした作品でした。 確かに萌え萌え系ではないので☆×３評価…
yuiru
多くの人と同じく、評価が高かったから読んでみました。 半信半疑ながらも、やはり期待でうきうきわくわく状態で、興奮しながら読んだため、やはり多くの人と同じく「そんなに言うほどか？」と思いました。 しばらくして、ふとしたことから再びこの作品を手にとりました。今度は落ち着いてゆっくり、じっくり読んでみました。すると、最初に読んだ時に見落としてしまっていた、微妙な感情の動きや細かな表情に気づき、よ…
かぴぱらぱら
ーーーどうしようもなく 泣きたい衝動に駆られた 作中に出てくる言葉ですが、私はこの言葉通り、ずっと泣きたい衝動に駆られていました 月９とかでドラマ化しないんですかねwwwどうですかフジテレビさんwww ーーーどうして俺は男なんだろう 不毛だと知りながら どうして恋をするのだろう 嶋君の胸中を思うと胸が締め付けられる想いがします。 横道にそれますが、女性ってロミジュリとかに代表される禁断の…
肘肩糖代宇
ネタバレ
今は私バリバリ腐女子なんですが、 これを読んだときは全くBLに興味 ありませんでした。 でもこれは続きが気になりすぎて ケータイでDLしまくりました。 外川さんの先輩な感じがすごく 好き！嶋君のツンデレギャップが すごく好き！今思えばこの作品が 私の腐女子への第一歩だったのかも しれません(笑) とにかく腐女子じゃなくてもさらさら 読めてしまったとこもこの作品の すごいとこ…
まみぃ
「これが大人の恋なのかー」 と言いたくなるくらい切ないです 笑 でもこのレビューサイトで一位になってるのを見て 「えっコレ一位なの？」とも思いますね。 たしかに気持ちに共感できる部分もあるし 切なくてキュンとしますが一位かどうかと言われると うーん・・ですね。 あくまで私的には、ですが あまり心に留まらなかったんですよねﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ 幸福感とかドキドキとかそうゆうのじゃなく…
chobi775
ＢＬと知らずにケータイで読んで、わんわん泣いて 本屋に走ってコミックを買った。 そんな思い出の作品です。 ＢＬを知るきっかけになった本ともいえるので 迷うことなく私のなかでは「神」。 こんなに評価が高い作品だと知ったのはついこの間なんですが…。 評価は好き嫌いがあるので、人それぞれだと思いますが ＢＬ初心者の方でも読めるんじゃないかな。 （当時の私がそうだったので） …
つるひめ
この作品を正月に読んだがために、とうとうＢＬでびゅーしてしまいました（萌） 嶋くんはきれいな男なのかもしれないが、この作品はあまりきれいさとかかっこよさを 追求していないとおもう。 けれど生の若者のせつなさやるせなさ、理不尽さとさみしさとか愛とかをてんこ盛りにした等身大のドラマな気がした。 若いけどおっさんで器のでかい外川がいい！ ずるいけれど、自分のずるさを自覚して…
sappy
絵柄自体はあまり好みではなかったんですが、評価が高いので読んでみたら・・・ 大当たりの内容でした。 セリフ自体とそのテンポ・・・というか間合いの取り方が絶妙です。 静かに穏やかに引き込まれていく、という感じでした。 別れてしばらくたった後、机の中から出てきたタバコを見た瞬間に、今まで仕舞いこんでいた感情が一気に溢れる場面・・・。 めちゃくちゃ胸に響いてきて、切なすぎました。 ラストの３…
李丘那岐 ヨネダコウ
雀影
ほんとに男前なんですよ、郁巳が。 鳶の家に生まれながら高所恐怖症で、家業を継ぐのを諦めてゼネコン勤めをしている郁巳。 郁巳の両親は、郁巳が子どもの頃からずっと、保護観察の少年を預かっては、仕事を教えながら更生させる事を続けています。 そんな少年の中で、特に郁巳に懐いて、今では若いながらも現場を取り仕切るまでになっている大信。 この大信が、ワンコのように郁巳一筋。 で、ひたすらに郁巳を…
じっくり、繰り返し読んで
