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1/133(合計:1329件)
ヨネダコウ
eins111
この作品の中の愛は、忍耐強くも深く、希望がないようでいて熱烈です。読む者の心に深く刻まれる、忘れがたい物語です。
meyashiro
声優さんをきっかけにこの作品を知りましたが、切なさが胸に迫る素晴らしい作品だと思います。原作の表現通り、「甘くて苦い」恋愛が描かれており、心を強く揺さぶられました。これまでヤクザものに興味を持ったことはありませんでしたが、登場人物の魅力や緻密なストーリー構成に圧倒され、気づけば夢中になっていました。この作品と出会えたことで、日々の生活にも彩りが生まれ、本当に感謝しています。
やしろあん
是非ともお読みください BLIの世界観変わります
青むし
ネタバレ
やっとやっと読めたああああ!! 2024年最後に読んだBLが囀るなんて最高の締め括りなんだがあああああ!! ああああもどかしいッッ!!矢代に幸せになってほしくてたまらんッッ!! もおおおおめんどくさ可愛いしせつねぇんだよおおお。 言葉なく絵で魅せてくるから色々想像して心臓痛いし矢代の表情を見てるだけで泣きそうだしいい。 矢代の幸せを願いつつ年を越し…
キムチの気持ちー
ずーっとヤキモキしながら読んでいたけど、ようやく身体を繋げました〜☆うれし過ぎる〜! でも、矢代はやっぱり鈍くて百目鬼の好意に気付かない。 百目鬼は百目鬼で矢代に本心を悟られまいとするから、益々矢代は気付かない。なんて、自己評価が低すぎるんだ! 百目鬼の入れ墨はほんとショックだった。泣。でもそこまで思い詰める一途さと覚悟が垣間見えた気がして歓喜もしていた。
うめばち
相変わらず冷たい態度で矢代さんに体の関係を迫る百目鬼。体を重ねる度に自分の抱える矛盾に苦しむ矢代さんが切ない。あることがきっかけで矢代さんの体の変化を知る百目鬼に矢代さんとの微かな関わりすら絶たれる命令が桜一家の綱川よりくだされる。ここで彼の心の内が語られる。「感情を押し殺してきたあの人が逃げないように」キスすれば舌で、首筋に回された腕の力で、手を握れば手の力で、そして言葉で問い続けて矢代さんの様…
いちご狂
百目鬼が墨入れてたの矢代と同じくらい驚いたけど、驚いたあと百目鬼なら入れるだろうなと腑に落ちてしまいました。 変わったように見えてやっぱり変わらない百目鬼。 百目鬼とならイける矢代。 逃げないように感情を押し殺してきたけど、矢代の百目鬼への気持ちがバレてしまった。 それでもまだ、ただヤりたいだけだと言う百目鬼に、もうそろそろ押してもいいんじゃない?矢代も優しくされたいんじゃない?と思いつつ…
cocoa123
8巻が終わり?続く??続く!!!!? といった終わりかただったのでずっと待っていました! 他紙で描かれているスピンオフの「Op」で二人が出てこないか目を皿のようにしていました。 2人の関係性が大きく変わった感じで始まる9巻。 お前本当に百目鬼か?いや…記憶戻っていないのか?百目鬼…百目鬼だった!! となるような読後感… 893モノが大好きなので、淡々とした命のやり取りや、裏社会…
Vica17
Feelings that arise. Fury, sensuality, romance, lies and fears. Volume 09 is simply perfect.
muueba
CDを聴く機会があり何年かぶりの再読。 人物、舞台、全ての設定に引き込まれ、キャラクターから発せられる台詞の数々に萌えました。 NightS 夜、港の近く、コンテナが並ぶ中での対話。 入りからしてドラマティック、そしてカラーの色合い含めて麗しいです。 アウトローな雰囲気のある、しかし風体が全く違う2人がくわえたばこで言葉を交わす・・・ かっこよすぎてゾクゾクするシーンです。 …