川琴ゆい華さんのレビュー一覧

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

一途なわんこ

川琴さんは初読みですが、橋本さんの表紙&着物男子に釣られ購入してみました。内容は皆さま書いてくださっているので感想を。

受けの深尋がすごく人間味あふれるキャラでした。
中・高校生の頃って人の目が気になるし、反抗期で素直になれないお年頃だと思う。悪いことをしてるという認識はあれど集団の輪からはみ出して目立ちたくない、という気持ちも分かる。
彼が積極的に意地悪をしていたわけではないが、でもだ…

3

妄愛ショコラホリック 小説

川琴ゆい華  北上れん 

ワンコ!

ストーカーにほだされて好きになっちゃうお話し。

子供の頃、一目惚れした相手にアタックするも玉砕。振り向いてもらうために自分を磨いて、超ハイスペックな男になって攻め様が帰ってきます。
受け様はドン引きつつも、これでもかって位に愛を注がれて、次第に愛で満たされてしまいます。

攻め様の高晴の愛が突き抜けていて憎めない。
やっていることは本当にストーカーで、犯罪スレスレレベルで、ど変態なの…

3

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

タイトルが秀逸すぎる…!

川琴ゆい華先生の作品は初めてだったのですが、ハマりました!
苦い思い出とともに心に引っかかっていた初恋を実らせるお話し。
同級生の再会もので、記憶喪失とか、事故現場に偶然居合わせるとか、突拍子もない出来事から物語は始まりますが、ずーっと止まっていた時が動き出したかの様に受け様と攻め様が恋仲になって行きます。
過去の後悔とか、将来への不安とか …。日常のエピソードも絡まって、丁寧に描かれていて…

2

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

同級生

年の差物を好みとする自分ですが、同級生物の中でも
楽しく読めたく作品でした(*´∀`*)

受け様は一時的に記憶障害になり、病院でどうしようかと
困惑していましたが記憶が入院中にすぐに記憶が戻ります

攻め様は偶然に受け様の事故に居合わせて、受け様を病院へ
そして自分が受け様の恋人だと「嘘」をついて
受け様に接してきます・・・・が、
その時、受け様は記憶が戻っています
それでも…

4

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

和菓子の甘さ

もうっ!なんとも可愛い!
子どもっぽいというのではなく、年齢相応の大人さはあるし
そもそも、これはお互いに嘘をついている話なのだけれど、
心根がピュアで、二人とも可愛いのだ。

そして、纏まってからのお互いカワイイカワイイ言っている二人が
また可愛い。

川琴さんの描く人物は、この可愛さというのが特徴だろうと思うが
他のレーベルでは結構捻りが利いていたりするのが
前作の『今夜、…

5

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

習い事をはじめたくなる!

川琴先生は、初読みです。
着物男子に導かれ、つい手に取っていました。
最近なぜかBL以外も含めて記憶喪失話が続いていまして。
またか~、と思っていましたが。
この話では記憶喪失は良いスパイスといった感じになっていて、かなり楽しめました。


中高一貫の学校で出会った二人。
いじめる側のグループにいた深尋。
ゲイ(深尋を好き)という疑惑でいじめられるが、いつも飄々とかわす准平。

2

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

緋褪色、若苗色、黄檗色、淡水色、躑躅色

色マニアな私。
この小説には色彩がちらほら出てきます。
和の要素がふんだんに散りばめた奥ゆかしさがたまらなくて神評価です。
小説の詳しい内容は他の方のレビューを御覧になると解りやすいので
私は勝手ながら省略します。
この小説に出てくる色について(もはやレビューではないです)

【緋褪色(ひさめいろ)】
緋色のあせたような鈍い調子の赤系の色。
古代から赤には厄除けの信仰があった。

7

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

甘さと緊張感

記憶喪失のままのふりをするという設定は目新しく新鮮で、展開を想像するだけでワクワクしました。
お互いの嘘から始まった二人、その嘘がいつ何処で明らかになってしまうのか…
自ら漏らすのか、それとも自らの意思とは関係なくバレてしまうのか…
それを考えるとハラハラさせられました。
しかしながら、その緊張感が甘いストーリー展開上での良いスパイスになっていた感じがします。
深尋視点でじっくりと心理変…

3

『宵越しの恋』初回限定特典書き下ろしショートストーリー「背中越しに恋」 グッズ

可愛過ぎな遊び

『宵越しの恋』の初回限定ペーパーです。
本編の三ヶ月後、甘々なふたりの日常です。やー、甘い以外のなにものでもありませんよ!

学生時代に片想いしていた深尋(受)と晴れて恋人同士になり同棲している准平(攻)が、うまーく頭を働かせえっちに持ち込もうとするお話。
まあ、深尋もすっかり准平のすることなすこと『可愛い』なんて思ってしまっているのですから、バカップルですよねえ(苦笑
短いですが、ペー…

2

宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

川琴作品では2番目に好きだ!

フルール文庫の川琴さんの作品は可愛いので、大好きです。
今回も中身を確認せず予約。
今年に入ってからかなりのハイペースで出版されていますが、個人的にはフルール以外の作品はピンときませんでしたねえ。
こちらの作品、川琴さんのHPでSSが読めますよ。

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受けの深尋は、スペインで洋菓子の修行をしたパティシエ。
何事にも流されるまま生きてきた結果、彼…

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