川琴ゆい華さんのレビュー一覧

幼なじみクロニクル 小説

川琴ゆい華  Ciel 

攻めにこちらも振り回された

確かにクロニクル。はぁー、一気読みでした。

自分史上一番の策士攻めかも!

いやぁ初めてのキス事件の後からが切なかった。
一周まわってみつが不憫すぎて初めての告白の時は泣けました。
そこまでしてか!そんなにもか!長い長い計画の末にやっと願いを叶えた初めて厨に、こちらも負けました。
初めてのキスは取られたから初めての告白は絶対に欲しいって。
恐ろしい攻めです。高校大学と後を追わせて…

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恋におちた仕立屋(タイユール) 小説

川琴ゆい華  見多ほむろ 

かわいいじゃないか、タイユール。

 雑誌掲載時からとても好きだなー、と思っていたので文庫化を心待ちにしていました。
スタイリストでありインフルエンサーの攻め様と仕立て屋(タイユール)である受け様の、両視点ですすむお話です。

 受け様である綿辺はフレンチスタイルのスーツのタイユールって事で、フレンチスタイルのスーツのお話、なるほどー、と勉強になりました。
スーツにもいろいろスタイルがあるのね。
確かに自分の体に合うスーツ…

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恋におちた仕立屋 ご購入特典書き下ろしペーパー グッズ

恋人たちの時間

本品は『恋におちた仕立屋』のフェア書店限定特典ペーパーです。

本編後、2人が仕事帰りにデートをするお話です。

そろそろクローズという「タイユール・ヴェール・マラン」のショー
ルーム内にはお客様の姿はなく、ウォールミラーの前でタイユール
である綿辺が念入りにコーディネイトをチェックしていました。

その様子をチーフの片山とプレスの安藤がそっと見守っている事に
綿辺は気づいていま…

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恋におちた仕立屋(タイユール) 小説

川琴ゆい華  見多ほむろ 

"好き"にもいろいろあるのです

今回はSNSで注目のイルフルエンサーでもあるスタイリストと
フルオーダースーツ専門店を任されるタイユールのお話です。

受視点よりで受様の店の販促で関りを持った2人が恋を実らせるまでと
攻視点よりで恋人になった2人の後日談続編を収録。

受様はフレンチスタイルのフルオーダースーツ専門店の店長にして店で
ただ1人のタイユール(仕立て屋)です。

この専門店は主にセレクトショップを…

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恋におちた仕立屋(タイユール) 小説

川琴ゆい華  見多ほむろ 

恋に落ちた雛鳥さん

ラブストーリーとして最高レベル。楽しませてもらいました。2人共好きな仕事を頑張る20代後半の男性っていうのは共通してるけど、性格は真逆。攻めの真嗣は28歳スタイリストでSNSのインフルエンサーでもある。社交的でポジティブでコミュ力の高いタイプ。受けの蒼央は27歳のスーツの仕立屋(タイユール)兼店長。フランスで6年も修行して実績があるのに、仕事以外での自己評価が低すぎてネガティブでコミュ症気味の性格…

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恋におちた仕立屋(タイユール) 小説

川琴ゆい華  見多ほむろ 

仕立屋さんは芯が強い

なんだか表紙が可愛くて購入。雑誌でも読んでいたはずですが、書き下ろしでの受けがしっかりしたように感じられて良かったので萌2と萌の中間というところです。先生らしい、まったり甘めなお話で、「雑誌掲載分140pほど+書下ろし100p超+あとがき」です。

南青山、骨董通りで間もなくグランドオープンを迎える「タイユール・ヴェール・マラン」。人見知り気味な店長兼タイユール(仕立て屋)の綿辺蒼央(わたべ・…

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恋におちた仕立屋(タイユール) 小説

川琴ゆい華  見多ほむろ 

大人の恋は、純情で可愛い

大人のジレジレラブであり、「恋する気持ち」と言うものを、甘く可愛く時にほろ苦く、とても丁寧に綴った作品になります。
人見知りですぐに逃げ腰になっちゃう受けにも、そんな彼を逃がすまいと懸命な攻めにも、終始ニヤニヤさせてもらいましたよ。
時に大人の方が、ずっと純情で可愛い恋をしてたりするんですよね。

ところで、個人的に川琴先生の作品が大好きでして、いつも楽しみにしてるんですよね。
が、今回…

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宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

萌えた!

作家さんのツイッターで、電子のセール情報とともに「恋人のふりをする男と記憶喪失のふりをする男のラブストーリーです」とあって、積み本だったを思い出し読んでみました。

あいつには嫌われていると思っていたのに、何故恋人のフリなんかするんだろ?と、受けは不思議でならないんだけど、「そりゃ好きだからに決まってるでしょ!」とツッコミ&ニヤニヤしながらの読書は楽しかった。

二人とも嘘をつきながらの同…

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ふれるだけじゃたりない 小説

川琴ゆい華  スカーレット・ベリ子 

挿し絵がエロかわです

ノンケ×ゲイでいわゆる攻めザマァ展開です。グイグイ押しまくったあげくに引いてみなっていう受けの作戦勝ち。受けというより受けの友人の。その後の展開でもこの友人のアドバイスがなければ2人はくっつかなかったので、彼のキューピッド体質が凄すぎる。

健気な受けは最初から攻めの本質的な優しさを見抜いて惚れまくってたわけだけど、序盤の攻めの性格は酷くて「人としてどうよ?」ってレベル。心の原石を磨いてくれた…

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ふれるだけじゃたりない 小説

川琴ゆい華  スカーレット・ベリ子 

カプになった二人のやり取りが可愛すぎる

「受けに全く興味のない攻め×とにかく一途で打たれ強い受け」という組み合わせなんで、前半は攻めが超そっけないです。
というのも「受けに興味がない」のではなく、「人間に」興味がないんですね、攻めは。

だから女の子から告白されて一応付き合うも、彼女の顔すら覚えていないので違う女子を彼女だと思い込んで話し続けていて、それが彼女にバレて振られる……なんて事を繰り返している男。
見てくれはいいけれど…

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