ヤマシタトモコさんのレビュー一覧

スニップ,スネイル&ドッグテイル コミック

ヤマシタトモコ 

こういうの大好物だわ!!

個人的にはこういうのすごく好みでした!!
読みずらそう…うぅ…とは思いました。時系列が…って。
でも、読み進めて行くうちに、あ、この日は確か…(ぺらぺら)
あ、そうだった、そうそう…それでそれで!?^^

ってな具合に、前にも先にも頁めくるのがどんどんワクワクしてくるんですよ。
私は多分、この作品のカラクリにまんまと引っかかれたんです。
すんなりと読まされてしまいました^^

こ…

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くいもの処 明楽 コミック

ヤマシタトモコ 

恋のカタマリ

何回目かの読み返しです。
明楽のアホさがいいですね。鳥原に告白されてしこたま悩んで。鳥原もいい攻めっぷりです。好きなのに無表情で追い詰める。かっこいいです。

32歳は選択肢が少ないとか戻れないとかリアルですね。

今日気になったのは、あれ?いつ鳥原のことを好きになったっけ?とどうやって付き合うことになった?です。
風俗でも勃たず鳥原のことを考えたら勃ったから?

お付き合い始まっ…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 5 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

謎だらけ

冷川と三角のお仕事も順調ですね。三角が一人で徐霊したり。冷川と合コン!絶対無理ですね。

冷川の子供時代が書かれています。
実の親にも会わせてもらえず質素な食事と面会を強制され、宗教団体の能力者として利用されつくします。辛いです。
最後は全員亡くなっていたようで冷川の力で?
この事件で冷川と半澤は出会います。半澤の信じない力が大事なんですね。

冷川は運命の人と出会うのをずっと待って…

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非BL作品

「さんかく窓のうすいほん」さんかく窓の外側は夜 6 アニメイト限定小冊子 非BL グッズ

笑いあり、ほんのりBL臭あり

アニメイトさんで、『さんかく窓の外側は夜(6) アニメイト限定セット【薄い本(小冊子)付き】』を購入するといただける小冊子。

有償特典で+200円(税抜き)必要ですが、でも、この小冊子のタイトルが『さんかく窓のうすいほん』、なんですのよ、皆さん。

「うすいほん」って聞いたら、色々諸々妄想するよね☆

ということでこちらをお買い上げ。

表紙+裏表紙に、中は8P分の漫画が記載され…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 3 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

BL度が上がってきた?

もうすっかり本屋のバイトの影もないですね、しっかり冷川の助手です。

不思議な出来事ばかりですね。
非浦英莉香の仕事や先生と呼ばれる人や二人でしていたゴミ箱作りなどなど。

そして冷川と三角もますますBLっぽくなってきましたね!
冷川が三角にかけた呪いとは?
そして二人のシンクロ率が上がってますね。

最後に三角は危ない目に会います。お母さんの宝石箱とどんな関係が?いなくなった父…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 2 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

彼氏じゃないのに!

三角くんは霊能力の強い人にひかれるんですね。おらが村にアイドルが来た的な、感覚的に好きっていうか。

そして魂?が総受け状態?ビッチ?的な?

迎君にも心配されてます。
迎君や非浦英莉香に手出しされ冷川は独占欲マックス嫉妬の嵐?ちょっとお仕置きして、さらに三角くんを縛ります。

僕が見つけた僕の物って。

なんだかBLっぽくなってきてワクワクします。

三角の昔の友達の話は嫌…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 1 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

凸凹コンビの活躍?

お話はホラーとミステリー仕立てにちょっとBLを思わせる行為?がある感じですかね。
何回か読み返してますがさらっとした中にどういうことかな?と謎が残るような不思議なお話です。

三角くんがどんどん冷川に慣れてすっかり助手ですね。

冷川が三角の魂に触れると性的快感が!どんな感じ?非常に気になります。勃起してないのが不思議らしいです。

三角が魂ガバガバで無防備らしいですね。冷川はやりた…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 6 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

少しずつ謎が明らかになってきました

やばい。
めっちゃ面白い…。

『さんかく窓の外側は夜』も6巻となり、少しずついろいろな謎が明らかになってきました。

まず、エリカちゃんの過去。
彼女が「呪い屋」として働くことになった経緯が描かれています。

『さんかく窓は~』はオカルト風味満載でそれがこの作品の魅力ですが、でも、この作品のもう一つの大きな魅力は、「愛」だと思うんですよね。
家族愛、もちろん恋愛の愛、そして友情…

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非BL作品

さんかく窓の外側は夜 6 非BL コミック

ヤマシタトモコ 

小冊子

断然、小冊子付きのアニメイト限定版をオススメします!

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薔薇色の人生 小説

木原音瀬  ヤマシタトモコ 

出会いの不思議さと儚さに思いをはせる

「バラ色の人生」というタイトルの歌は、同名のシャンソンのカバーからオリジナル曲まで、古今東西、多くの歌手に歌われており、愛する人への想いを歌ったものが多いようです。愛は素晴らしいもの。だから愛の歌がたくさんある。でも一方で、ひとは皆が愛を見つけられるわけではないことも知っています。
本作品は、前科者・モモと刑事・ロンちゃんの愛の話だけではなく、愛を得られなかった人、不慮の事故や病気で命を落とした…

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