total review:279080today:32
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
37/71(合計:701件)
左京亜也
トーゴ
ネタバレ
匂いがしない。 その答えに思い込んでしまっていた分見事に裏切られて、とても気持ちよく読み始めることが出来ました。 なのに、慎吾の気持ちが分からないままうだうだする姿にどうしても感情移入する事ができません。 快楽から始まった分、今更感に踏み込まなかった代償が唐突に突きつけられてしまい読み手としてはまだまだ確信に迫りきれず戸惑ってしまいます。 幾重にも張り巡らされた強がりは、自己防衛の為に…
まなな
私は左京先生が大好きなのでもちろん迷わないで購入しました。期待を裏切らない作品になっていました。 左京先生の受けは華奢な身体の子が多いんですか今回もち本当に可愛い生意気な、といっても30才近いんですけど、初恋というか初体験をしくじるとトラウマになるんですかね。 受けは侑で昼間は喫茶店で夜だけ間借りしてスナックをゆるゆると経営しています。しかし喫茶店の家主が店を辞めると言い出しとても一人では…
charazou
ラブラブじゃない二人を見るのはやっぱり寂しいし悲しいなぁ。 本編まるまるスレ違いな二人となると、次が出てから読めば良かったかなぁ、でも気になるしなぁ。 1巻もトータルで見て、神評価にしています。 ここからネタバレです。 真悟が賀神から匂いがしないのは、匂いは感じる側の問題で、真悟が賀神に対して興味がなくなったか飽きたからのどちらかだと賀神が伝えます。僕の気持ちが届ききって無かったの?ま…
クロネコの新刊です。ここから読まれる方はまずいないと思いますがもしここから読もうと思われならせめて1巻からお読み下さい。 今回はもう涙無しでは読めれませんでしに。真悟と賀神はここのところずっとラブラブで安心して見ていて1巻の終わりあたりで、うん?となりましたか私普段はコミック買いなんですが今回は雑誌購入してしまいました。 最初の頃はしょちゅう別れると言っていけど、久しぶりに真悟が別れる…
鉄錆
本文入れると星が消えるのはなんでだろう? 相性悪いんかなぁ〜〜 途中でも保存しとく機能が欲しい。 本文じゃなくて確認ボタン押すと星が消えるな、コレ。 クロネコ程じゃないけどエロシーン多め。 動物にならないクロネコカップルみたい。 意地っぱり受けに溺愛系執着攻め 本編最後の 「おまえのそゆとこ ほんとイヤ」 ってとこがなんか甘い。 こーゆーの好きなんだなぁ。 みんなを帰…
はるぱか
前巻で潮!と思っていたものが早速拝めてわーいなあふれ方1巻。笑 お兄ちゃん…!すきです。真悟たちの方はかがみんが英に比べてちょっと余裕の面で劣るからか真悟がツンでありながらもどこかしっかりしている…というか、なのですが。お兄ちゃんのユージンは抜けている面が増し増しで可愛げが半端ない…!!ただでさえくたびれ感の色気が素晴らしいのにパパだったり今までやらなかったことをやろうやろうとしていたり真悟に…
一番ギューンッとキたのは、無理矢理されてしまったあと謝られることもないまま気不味い中、1人ソファベッド?で眠る真悟に近付いた賀神に対しての「…なぁ やっぱ 俺 出てった方がいいか…?」「っ」の台詞。賀神が追加の毛布を持ってきてて、それがより切なかった。 賀神も決して出て行ってほしいわけではないってことが伝わってくるから。…伝わってくるのにすれ違ってしまっているのが何とももどかしくて。 …
ディアプラスさんの修正…というか隠し方笑には本当、頭が上がりません…!美。 個人的にお兄ちゃーーん!!な巻でした。お兄ちゃん来ましたね…。お兄ちゃんの方がかがみんより背が高くていらっしゃるのですね!意外でした。 リオくんは可愛い…。 あとがきでも書かれていますがいちゃいちゃ多めで。これからお兄ちゃんと共に来るであろう何かにぶつかる予感は拭いきれずもうほうほです。ただ、かがみんのデレ表現…
「いちばん最初の関係に戻ろうか ただの体だけの関係に そしたら終わらないよ 始まってないからね」 続くって信じられてないことを知って、賭けに出たなぁと思いました。 今話は 好き をじっくり確かめ合っていく姿が見れて、信じられないけど今までを求めてキスしようとした真悟がしない方がいいよねって拒否されたり、それでも賀神の方は賀神の方でやきもちやく気持ちは抑えられなかったりして。別に真悟が信…
読んでいる内にあれ、読んだことある…?となったので恐らく再読。 ツンデレが可愛いのは勿論、猫科だけれどどこか年下ワンコ攻めっぽい攻め、何より左京さんの御本で特化してきゅんとする"可哀想萌え"においても◎。 突然だったけどヒョウなところも見れて。 心が繋がってないと何だかえちシーンもそわそわしてしまうのでこれから先、色々なことを乗り越えて心も身体も同じように高まっていけ…