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ウノハナ
emimimi
ネタバレ
声はして涙は見えぬ濡れ烏を先に読んだのですが、こちらの作品のスピンオフが声はして~だと知り順番逆になりますが読みました。 おっさん版マイフェアレディを書いてみたいということでこの作品を描いたとウノハナ先生がおっしゃっていたように、まさに最初もう人生を終わらせようと冬の公園で裸で寝ているおじさんを、お金持ちの青年が拾って連れて帰るところから始まります。 おじさんといえども小綺麗になるとか…
maruchan
戦後の東京を主な舞台にしたストーリー。すっごく雰囲気がいいですよね。 戦前のギラギラとした「銀座」のイメージを上手く作品に重ねて、独特の時代感を表現しています。鷹彦のイメージは、もうちょっと後の裕次郎あたりの気もしますが。 ただ、タイトルが「銀座ネオンパラダイス」ですし、ギラギラ時代の銀座のエピソードなんかももう少し入っていても良かったのかなあ? 鷹彦の「銀座愛」を印象づけるためにも。 …
「ハイブリッド・スターダスト」のスピンオフ…で、確かにあちらの主人公である聖人くんの腹違いの兄の凛さんが主役のお話なのですが、本編とは雰囲気がだいぶ異なる一冊でした。 あちらがキラキラとカラフルなフェアリーテールだとしたら、こちらはしっとりとした和物の短編小説というか。 ストーリー自体は特に新奇なものはなく、全体的に定番の展開なのですが、雰囲気作りが上手いと思いました。 会沢さん…
人生詰んだおじさんだけど、きっと幸福の妖精…な八京さんを拾ったお金持ちの御曹司・聖人くんのストーリー。マイフェアレディーの色々逆パターンなんですね。 結果的に周囲をハッピーにしちゃった八京さんはおっさんなんですけど、ストーリー展開はむしろ少女小説の王道パターンな気もします。(旺盛にエッチなことはしちゃいますけど) 登場人物がそれぞれ抱えているものはあるのですが、ふんわりと重すぎない感じ…
フランク
デビューコミックスを今更ながら読んでみました。 思ったのは、今も第一線で活躍されている方のデビューコミックスってやっぱり違うなぁってこと。 ふーん、だから?で終わらせないところがあるし、まず設定が面白い。 そして絵も最初から完成されていたんだなと思うし、全員がちゃんと男なんですよね。 これ女の子?みたいな男は出てこず、みんな筋とか手とか男っぽさがきちんと描かれている。 【三度…
りん
『声はして涙は見えぬ濡れ烏』があまり好みではなかったので迷った末の購入だったのですが、ドンピシャだった……。 受けについて必要以上に過去が描写されるわけではないのですが、モノローグの言葉の選び方ひとつひとつが丁寧で、なにごとにも自分を押し殺して我慢することを続けて大人になってしまった人なんだな、とわかります。わたしの好きな年上受けです。その淋しいこころを若さゆえの愚直でまっすぐな愛で溶かす攻め。…
二人を見ていて思ったのが、女は港、男は船という演歌みたいなフレーズです。 この作品でいえば、葵が港で鷹彦が船なんですが。 女にだらしなくて商売の女のところを渡り歩くけど、愛想尽かされては葵のところへ戻ってくる。 戦地へ行くときも鷹彦は「お前がいなきゃ、俺はどこに帰ったらいいんだ?」と言う。 最後のほうで思いが通じあった後も、いまだに葵は「最後にちゃんと俺のところに戻ってきてくれればいい…
「声はして涙は見えぬ濡れ烏」を先に読んで、心 鷲掴み(いや、烏掴みか)されてしまったので、元のこちらも読んでみました。 「声はして〜」の会沢のワンコぶりがとにかく好みでして、こちらの作品でも途中で凛の秘書としてちらほら出てくるたびに何だか嬉しかったです。 この作品だけだと凛がちょっと冷徹な人間に感じてしまいますが「声はして〜」とあわせて読むと、この二人(会沢と凛)にこんな熱い出来事があった…
ayaayac
音楽編集者のアラタと、バンド活動を停止して世界中をフラフラしてるギタリストの椎名。 椎名はたまに帰ってきては、アラタが足りないと求める、タイトルどおりの気まぐれなジャガー!その気まぐれを受け止めるのが落ち着いた大人の雰囲気のアラタ、この二人のカップリングがすごく素敵! ヴォーカル兼プロデューサー・あきちゃんからの依頼で、椎名は新人のアルバムに一曲だけ参加。他のバンドメンバーもウズウズしてる…
発売時に表紙がインパクトあって気になっていたのですが、購入するに至らなかったのですが、電子書籍で購入しました。 勝手に想像していたイメージとは違って、表紙のギターを持っている椎名が恋人の新のまえではめちゃくちゃかわいくなって、ギターを弾いている時のかっこいい姿とのギャップに萌えました。 新は年上で現在雑誌の編集をしているのですが、長期海外に行っていた椎名が帰ってきて気まぐれに求めてきて…