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35/52(合計:520件)
相葉キョウコ
拓海
ネタバレ
神様たちに愛される大学生のお話です。色々な神様に求愛されて戸惑う葵が可愛かったかったです。 お話は、15年前に結婚の約束をした大国主命(大黒)が、大学生の葵をお嫁さんにしようと貰いに来たところから始まります。 だけど、葵の方は全然覚えていなくて。でも、この神様は優しいので、無理やり思い出させようとはせずに、思い出すのを待ってくれます。 そこから奇妙な同居生活が始まって。 その間に葵…
吉田珠姫 相葉キョウコ
猫田音子
初めてにはちょっと重かった(笑)でも執着ものとしてはよかったと思います。 ただ殺人事件が関与してくるので心底楽しめなかったです。 狂気の愛・・・?みたいな感じですね。
丸木文華 相葉キョウコ
のりしおぽてち
主人公たちの性格も個人的には結構好きで、物語的にも楽しめるようなものでした。 しかし、私が一番楽しんだのはエッチシーン! 受けが乱れに乱れてくれるし、攻めがねちねち攻めてくれるのがすごいよかったです! この方の他の作品も見てみようかなー!と思いました。←エロ目当てですが(笑)
snowmoonflower
攻がとにかく煮え切らない 受は、実はナチュラル選民思想なんですよね。兄を身分の低いものに汚された、だの、守るべき存在の女に軽んじられて、だの。 あと形容詞を多用するしつこい文章なので、好き嫌いがあるかもしれません 現在eBookJapanで半額セールを行っています 6月4日までなのでお早めにどうぞ
サンキスト
エメラルドに続話が掲載されていてはじめの方が気になり、読んでみました。以前から絵が綺麗な作家さんだとは知っていたのですが、ん~、眼福です。一冊まるまる綺麗な絵を楽しめるだけで評価上がっちゃいます(笑) いつもノンケばかり好きになってしまう受けの真中さんは、29歳でこの可憐さ…! 4つ年下の駅の王子様の小木さんは、男らしい見た目に反して、真中さんへの思いが可愛らしくギャップ萌えです。絶倫だけ…
yuki
なんかどっかで聞いたことあるようなタイトル、どなたもつっこんでないので少し驚きました。 最近の流行なんでしょうか・・・。似たようなタイトル多すぎますね・・・ 私も相葉さんの作品は一応一通り全部読ませていただいてます。 今まで読んだ相葉さんの中ではダントツに好きです。 イラストもとても綺麗で上手いし、ストーリーも最後までサクサク読めておもしろい。 しかしですね、なんか物足りない…
おむれつ
この、じっとり不快でもう読みたくないのにページをめくっちゃう感じ。なんか覚えがあると思ったら「黒い家」や「火の粉」を読んでたときと似た感覚でした。 BL としての萌えは一切感じません。ただ、弟(攻)があらゆる方法で、執着対象の兄の逃げ場を、未来を、矜持を奪っていくのを呆然と見ているだけ という作品。 弟の幼児語がもたらす破壊力は、多分筆者さんが意図した以上だと思います。新鮮な不快感。 …
タロんちゅ
何とも言えないおいしい設定! 前作の続編で、忘れた頃にこうやって新作を出されてまんまと再嵌まりしました。 正直、前作よりも面白さが上がってると思うのは高校性という少し背徳感のある文字のおかげか否か。。。 27歳童顔の受はとある事件の調査のため、まさかまさかの高校に潜り込み!なんと無茶な設定!!!と思うも、挿絵の相場キョウコ先生の絶妙な受の学生服イラストが本当に無理なく学生に見えるのですごい納…
さらに面白くなったので、勢いに任せて1作目もレビューしちゃいます。 まぁ、『フェロモン探偵受難の日々』とサブタイトルに書いているその通りのお話なのですが、話のテンポもよくぐいぐい物語に引き込まれました。 1作目(今巻なのですが)読んだだけだったらだけレビューまで気持ちが盛り上がらなかったのですが、2作目が出たことで読み返すとあら不思議!!なんかもぅ嵌まりましたね。 主人公のフェロモンの受難っ…
雲絶間姫
いろんな意味で衝撃でした。 まずBL界では誰もが知ってるけど目をそらしてきた、いわば「それをいっちゃあ、おしまいよ」的な事実が、物語のオープニング早々、主人公の口からぶちまけられること。そう、フェロモン探偵こと夏川映は、黙っていれば美少年、いや美少女にだって化けられる可憐な容姿とは裏腹に、とことん口がきたない。しかも好んでNGワードを連発する傾向がある。日本画の大家の父と、琴の家元の母を持ち…