ヤマヲミさんのレビュー一覧

「パパ編集キストキドキ下心」出版社特典ペーパー グッズ

素敵なパパさん's

本品は『パパ編集キストキドキ下心』の
出版社特典ペーパーになります。

本編後、保育園での小話になります。

保育園のりんご組の実君にはパパが2人いて
最近は「がおちゃん」さんというパパさんが
よくお迎えに来ます。

今日は実パパと2人でお迎えに来ましたが
がおちゃんさんの実君と実パパを見る目は
スキスキオーラが溢れていて・・・


A5サイズ(書店により型違い有り)片…

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パパ編集キストキドキ下心 コミック

ヤマヲミ 

下心は愛あればこそ

今回は人気小説家と担当編者のお話です。

シンパパになった受様が攻様と家族なるまでと
本編後日談短編を収録。

受様は大学も就職も第一希望に入り
合コンで知りあった彼女と授かり婚します。

息子も可愛いく家庭も円満で
大好きな編集の仕事に打ち込んでいた受様でしたが
妻が息子を置いて出ていかれてしまいます。

離婚した受様に会社も配慮はしてくれますが
多忙な編集を続けながら…

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パパ編集キストキドキ下心 コミック

ヤマヲミ 

子育てほのぼの

作家様買いです。


今回のお話はミステリー作家の黒岩と、編集者の柚木のお話。
柚木は黒岩の担当編集です。
柚木は離婚をしてワンオペで頑張っていたのですが、
ワンオペに限界を感じ、子供を育てるために今の仕事を辞めると黒岩に報告します。
すると黒岩が担当を続けることを条件に、黒岩の家で一緒に子育てすると言ってくれー…。


結構スラスラーっとお話が進んでいきます。
途中で波乱な…

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パパ編集キストキドキ下心 コミック

ヤマヲミ 

子はかすがい

子供ものはダメですね。つい泣きそうになっちゃいます。だって可愛いんですもの。

今回こそ、子供に負けないぞ!と強い意志で読んだんですけど、実の涙にやられました。
みんな
自分から離れていくのは自分のせいなの?ごめんなさい。良い子になるから~。みたいな事を涙ながらにがおしゃんに言うところ。涙なしには読めませんでしたよ。
こんな可愛いこどもに、そんな風に思わせてたなんて。柚木のバカバカ!と思…

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パパ編集キストキドキ下心 コミック

ヤマヲミ 

あとがき界の国宝

物語を楽しみたい気持ちはもちろんなんですが...
あとがきを求めてしまっている自分がいました。ラストに読むとストーリーが全てぶっ飛びそうになるレベルの面白さ。
BLを求めていたはずが、いつのまにかあとがきを楽しんでしまっています。

作品としては、子持ちBLという大好物なジャンル。
ストーリーの流れとしては、予定調和で新鮮味は感じませんでした。
感情の面でも少し疑問に思うところがあり.…

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パパ編集キストキドキ下心 コミック

ヤマヲミ 

ほんとはカバー下狙い?

ドスケベと言われると悩むんですが プロの酔っぱらいで変態ときたらフレンズに交ざってもいいのか?と
(プロの酔っぱらとは どんなに泥酔・酩酊して記憶をとばそうが よくわからんケガしようが ちゃんと家に帰りつき自分の布団で寝られる酔っぱらいのこと)


性懲りもなく作家さま買いです

子持ちお好きなんだなぁ って
表紙ながめてしみじみつぶやいちゃいました


てか あたしの引きか?…

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サドのオトコを落とす方法 コミック

ヤマヲミ 

題名がかなり良い

現在電子でお得になっておりますので是非!

近頃そのまんまていう題名が多く(恐らく流行)、こういうひねりの効いたイカシタ題名が先ず楽しいです。
この作品は受けの素晴らしい素朴感+佐渡の方言のマッチングに尽きます。幼児の可愛さも最高ですが、やはりBLストーリーとしての成功は受けの存在にありますね。


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オタクくんの憂鬱 コミック

ヤマヲミ 

度合いの微妙な感じ良さ

現在電子でお得になっておりますので是非!

オタクが主役で相手はスパダリ、そしてオタバレ関係が深まるという作品もかなり増えておりますが、そのオタク具合。そしてスパダリのオタクへのいじめ具合(本当に軽い)と執着具合(ほんのり)というさじ加減がとても心地良かったのです。

同時収録の短編は愛の直球勝負にグッときました。二人は幼馴染だったので、幼少時の思い出シーンが2回出てきますが、そのシーンが…

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「隣のフェティシズム」電子限定描き下ろし漫画 「官能小説家ののろけ話。」 グッズ

BLは却下

古田が官能小説で食べれていたし、一般小説でも活路を見出して。
しかし最近思うのだ。
自由に好きなようにペンを走らせるのであれば…
「俺…BLも書ける気がするんだ…」

こんなに護とイチャイチャ愛し合って、盛大なノロケ話になりそうだけど、こんなに可愛いくて愛しい恋人を自慢できる!

それを聞いて興奮する護。

後日、ためしに冒頭だけ書いたのを読んだ護は、「俺がモデルは恥ずかしすぎま…

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隣のフェティシズム コミック

ヤマヲミ 

こんな変態さん初めて

フェチが突き抜けてて、二人して飛んでっちゃったみたいなお話でした。
エッチがやや乱暴なところが気になりますが、護が嫌じゃなければいっか。

孤独な変態な護。色々葛藤があったのに、フェチの対象の最高傑作を産む隣人の官能小説家古田に面白いなと言ってもらえて、世界が一変!

趣味と実益を兼ねて古田の原稿の入力をしたり、イカせてもらったりどんどん仲が深まって。
色んなプレイがいっぱい!ひゃ〜!…

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