カワイチハルさんのレビュー一覧

君は僕だけの果実 小説

きたざわ尋子  カワイチハル 

安定して読めるけど…

可愛らしいお話を目指して書いたとあとがきにありますが、その言葉通り、大きな事件やアップダウンなども全くありません。
幼馴染み同士なので、関係性も安定していますし。

〈ハイム花みずき〉の管理人の水貴(受)は、母親が再婚し一人で下宿屋を切り盛りすることになります。
そこに幼馴染みの拓也(攻)が仕事の移動に伴い下宿して来ました。

水貴は母親が再婚するまで、カフェレストランという名の古い喫…

5

二十六年目の恋人 小説

高尾理一  カワイチハル 

もっと妄想アピールを!

この作者さんの作品は初めて読みましたが…面白かったです!

表題作は瑞貴(受け)目線で進むのですが、この主人公が良いキャラです。妄想好きなキャラは他の作者さんの作品でも読んだことがありますが、発想が楽しかったです。ことわざのブタとネコを気にするところとか、日下部(攻め)との会話も楽しかったです。全く想像がつかないからと妄想をスキップするところは、我が身におきかえて納得しました(笑)
もっとあ…

3

カップ一杯の愛で 小説

可南さらさ  カワイチハル 

入り込めなかった・・・

可南先生の「左隣にいるひと」がとても気に入ったので、ちょこちょこ他作品も読み始めています。
ただ、この作品は残念ながら私には合いませんでした・・・

登場人物にも話の展開にも全く入り込めず・・・
読み進めるのにも苦労しましたし、読後に何かこう重く暗い感情が残ってしまいました。
二人はちゃんと結ばれて幸せにはなるのですが、受け様、攻め様両方のバックグラウンドが暗く、二人ともある意味孤独で家…

2

赤い珊瑚と、甘い棘 小説

弓月あや  カワイチハル 

言葉を知るという喜び

あらすじからして不幸受け間違いなしと分かる作品ですが・・・
自分でも不幸健気受けは一番の大好物なので読まないわけにはいけません!

受け様は不義で生まれてきた子で、母親から疎まれ
攻め様に出会うまで薄暗い牢屋で誰にも会うことなくすごし
最後には母親の放火で殺されそうになっていたところを
攻め様に救い出されます

攻め様はいわゆる執事もいる良家の方で、表情をあまり表には出しませんが

1

寝ても覚めても君だけを 小説

渡辺ゆい  カワイチハル 

弟にずっと主導権があるのが物足りないかも

クールな弟×お馬鹿な兄のセレブな兄弟カップル。

小さい頃から眠れない弟の武人にずっと添い寝してきた諒一。2人はべったりで仲のいい兄弟でしたが、次第に武人は無愛想になり、大人になって自分で会社を立ち上げた末帰ってくるのはいつも午前様。
それでも未だにベッドは一緒、というちょっと変わった兄弟です。

諒一は今でも弟にべったりで、こっそり弟の会社見学に行ったり、行動に口出ししたり・・・武人を…

1

ちいさな神様、恋をした 小説

朝霞月子  カワイチハル 

一生懸命

ファンタジーと言っていいのでしょうか
神々が住まう村に迷い込んだ攻め様を、受け様が見つけて・・・
という冒頭です

今回、肌色まみれなシーンはありません・・・
イチャイチャ程度でも可愛いものです (*´∀`*)
それが今回の作品のいい所だと思います

受け様は、小さな小さな神様で他の神様たちから可愛がられている子です
攻め様を見つけて助けて世話をして
その後も、神々の村でお互い…

5

カップ一杯の愛で 小説

可南さらさ  カワイチハル 

泣かせる作家さん

可南さらささんは泣かせるのがうまいです。人が死ぬわけでもないのに泣かせるお話書けるのは才能だと思います。休みの朝からメチャ泣きした顔で家族に不審に思われたかも(笑)前に小説ディアプラスで読んで気に入っていた話で、続きか後日談が気になり買いました。

包容力あって大人だけどHの時だけムッツリの攻めと、口が悪くてキツイけど根は素直で性格が可愛い受けの組み合わせは大好きです。二人とも過去に色々傷つい…

9

カップ一杯の愛で 小説

可南さらさ  カワイチハル 

ほのぼのあったかい

やわらかな雰囲気の表紙と、穏やかそうな攻めとはねっ返りっぽい受けに惹かれて購入。結果、まさにイメージ通りの作品でした!
個人的に表紙で受けたイメージと中身が違うのが苦手で、パッケージ=中身であってほしいタイプなのでとってもよかったです。
優しく落ち着いた攻めと、まっすぐすぎて他人と衝突の多い受け。
でも受けが一方的に諭されて愛されて翻弄されて、と言う訳ではなく、
お互いがお互いのことで一杯…

7

「カップ一杯の愛で」ご購入特典書き下ろしペーパー グッズ

朝からなんて会話を…w

ある朝。
敬一郎(攻め)は洗面所で顔を洗う夏生(受け)に
タオルを差し出しながら
(ここで『サンキュ』と言う
 夏生のさりげない素直さが良いです)
高藤社長にあれから何もされていないか尋ねる。

以前ケツ触られたときは蹴ってやったし大丈夫だろ~
と笑って話す夏生に、ショックを受ける敬一郎。

「ナツさんのお尻が、もうあの人に
 弄られていたなんて…!」
(気にするとこそこ?…

4

カップ一杯の愛で 小説

可南さらさ  カワイチハル 

転・起承結?

35歳×25歳という年の差カプですが
攻めが受けに対して敬語&さん付けで
普段の会話でもHでもとにかく腰が低いので
あまり年上攻めっぽさはないかも?
設定を知らなかったら、年下攻めと言われても
違和感を感じなかったかもしれません。


女性客に「その髪型は似合わない」と
ハッキリ言ってしまうような
口の悪い美容師(受け)が、
知らずに入ったゲイバーで薬を盛られ
気を失ったと…

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