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葵居ゆゆ カワイチハル
みざき
ネタバレ
スピンオフ作の「銀色きつね〜」の方を先に読んでしまい、そちらがあまりにも可愛らしいお話だったので、これは読むしかあるまい!と購入。 結果、大正解でした!甘いほうの葵居先生! 灯里の生い立ちには切ないものもあるのですけれど、嫌な人は1人も出て来ないですし、酷い目に遭ったりもしないので安心して読めるかと思います。 全体的にほのぼのとしていて、ちょっとした人と人とのふれあいが優しかったり、甘さ…
間之あまの カワイチハル
165
本の厚さに気が引けたもののつかみが強力で読んでみたら最後まで一日で読めました。嬉しいです。 大好きな【旦那様は恋人を拾う】を連想しました。 世界の中心とはこういうことなのか!と言葉の意味を知った気分です。 長いお話ですが飽きずに読めました。 受けはこんな事を言っては失礼ですが、間之さんのラッキー受けですね。 不憫な境遇から偶然救われてどんどん良い方に転がって。 二人の容…
高尾理一 カワイチハル
はるのさくら
ともかく、大爆笑させてもらいました。 何度読んでも新鮮な気持ちで吹き出して、腹筋ぷるぷるです。 家族から「何読んでるの?」と危険な質問されると困るので我慢と思っていても笑いが〜(^o^;) 受け様の瑞貴は、妄想たくましく生きてきた童貞の25歳。 攻め様は、瑞貴が一目惚れして片想い中である社長の日下部。 瑞貴にとってトップシークレットの『童貞である』を、日下部に知られた事から発生し…
よしぴす
攻めがダメだったわ。 最初にとても酷かったくせに、謝り方も知らんのか?だった。 その後もなんか凛一の好意にあぐらをかいてる感じがなんか嫌だった。 唐突にベットインした様に感じてしまったのよね。 凛一が可愛いにこだわってるのが健気で本当にかわいそうになっちゃった。 本当はすごく繊細で素直だから祖父さんに酷い仕打ちを受けて萎縮しちゃって色んな才能も削られちゃったんじゃないだろうか…
櫛野ゆい カワイチハル
RoonyFriends
電子書籍で挿絵なし。 幼なじみの高3×20歳の大学生で、攻視点です。 受の郁也は、思わず「な、なんじゃコイツ!?」と叫びたくなるほど、理想的な「エロい淑女」。真面目で誰にでも優しく穏やかだけど、いちいち仕草や発言が色っぽくて、乳首のチラ見えも度々あって、攻の篤(童貞)はどぎまぎしっぱなしです。そしてそんなんでありながら、篤とするまで処女だったという…。 も〜こんな男現実におらんよ!!と突…
可南さらさ カワイチハル
あーちゃん2016
可南先生、お久しぶりでした。これからまた少しずつ書かれていくとのことで良かったです!「カップ一杯の愛で」のスピンオフで、攻め受けとも嫌いではないですが、さらっと読んでしまったので萌にしました。美味しそうな食べ物が少々出てきますので、腹空きタイミングは避けて読んだ方が良いかもです。本編220Pほど+その続き50P+あとがき+おまけSS4P。 離婚し男手一つで愛娘を育てているリーマン涼太。とって…
フランク
お久しぶりの新刊!! しかも私の大好きな「カップ一杯の愛」のスピンオフ。 もう嬉しくて嬉しくて電子の発売日が待ち遠しかったことよ!! 新刊ポチって真っ先に目を通したのは、あとがき。 HPも長らく更新されていないので、可南さんがお元気なのかそこ知りたくて。 けっして筆を折ったわけではなさそうなので、そこでまず一安心。 そして大好きな敬一郎×なっちゃんカプがちらちら登場するので、そ…
夏蜜柑◯
攻め、αへのマイナスイメージが先にあったとしても助けてもらった相手にあの態度はないよ! あと攻めのセリフが説明でダーーっと長いのがちょいちょい気になった。そこは小説ですから心理描写、文で表現してほしかった……。 また1回目のデートで我慢できないって言って即ベットインも頂けません!そこは我慢するとこー!ナンパ師と何が違うんですか……。家帰ってきたらすぐセックス、仲直りの後もセックス…甘々だけど読…
ate
「お尻とろとろにしてくれる?」 甘く攻める吉見くん!優しくて 深い包容力で、どんどん凛一が感情や表情豊かになり、素直になっていくのがとてもとても可愛い。 凛一はαだけど祖父の抑圧する教育のせいで自己肯定感なし…とても生きにくそうだったのが、吉見くんと出会って、恋する感情のぐるぐると共に成長していくのも微笑ましかったです。凛一は銀ギツネの半獣なので無表情でいるつもりでも耳や尻尾ダダ漏れなのがなん…
弥七
いやぁ、もうどうされていたのかと! まさか筆を折ったとか……と心配しておりましたが、新刊が出て本当に嬉しいです。 「カップ一杯の愛で」が好きすぎて、5回くらい読みましたがその二人が出てるだけで幸せでした。 内容は、あれ?読んだことある……と思ったら、雑誌で読んだのでした。(小説ディアプラスは好きなんですが、分厚い雑誌を読むのがしんどくなって買わなくなりました) いやはや、涼太くん…