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高緒拾 栗城偲
誰
ネタバレ
小説が苦手 というより理解力と読解力がない上に文字を読むことに必死になりすぎて そこに想像力や空想力が働かないんですよね なので 毎度申し上げておりますが 視覚から情報を得られるコミカライズのありがたさ このお話ももう5冊目なんですね シンデレラストーリーであって サクセスストーリーでもある ただ 個人的なピークは3巻まで 4巻からはじみ~な中だるみ感に襲われていて いや 面白…
なおっち
印南さん甥っ子君の襲来に印南さん恩人の来日と、新たな顔ぶれに大波乱の予感がした第5巻です。原作未読ですが、高緖先生はどんな小説をコミカライズしても天才だとウットリしながら読みました。 さて内容ですが、忙しい印南さんを間近で見て、青依君は何もできない自分に歯がゆさを感じたようです。生活の場では家事で助けることはできますが、仕事でも力になりたいと。 だから日々の仕事を頑張っていても、(皆に…
栗城偲 みずかねりょう
ちろこ
社史編纂室シリーズ、これにて全制覇しました^ ^(今の段階では、ですが) このシリーズは、大町の横領濡れ衣事件が1つの軸にあって、同じ時系列でストーリーが展開しているのが面白いですね。皆が皆、別の持ち場でラブを育んでいる真っ最中って最高(〃ω〃) オフィスラブのBL率高すぎだし、みんなイケメンだしで大変に目の保養になりました。 こちらのスピンオフは経理部のお話です。 社史編纂室のと…
敵対心剥き出しの部下と、美人やり手上司とのBL。 ふふふ……あーこれめちゃ好きです(//∇//) 最初はあまり良い関係じゃないんですが、どんどん距離が近くなっていくお約束ルートが分かっちゃいるのにドキドキする。 会社という閉鎖的な空間と、上司と部下という身分違いの要素も相まって、加速していく恋愛模様が堪んない。リーマンものが大好きなんで、ハートがギュギュッともぎとられました。 塚森…
「犬も食わない同期の恋愛」からこちらへ。 犬も食わない〜は、今の時点でこのシリーズの最新刊ですが、すごく面白かったので、このシリーズ全購入しました^ ^ こちらはシリーズ作のオリジナルということで、実は主人公の大町は犬も食わない〜の方に登場済み。そのせいかハジメマシテより、お久しぶりっていう気持ちで読み進めました(笑)因みに、犬も食わない〜での主人公の加藤も、社史編纂室の方に登場していたの…
篁ふみ 栗城偲
もっこもこ
もうそのまま。転生したらDom/Subの世界だった、的なお話。 変わった設定ではあるのですが、Dom/Subとは何かを全く知らない主人公(受)と学べる漫画です。巷で話題になっている英語のコマンドがないのでw日本語の命令としてあまり違和感なく読めると思います。 途中で元の世界に戻されたり悲しい方向にいかないかどうかドキドキしながら読んだのですが、割と最初から最後までハッピーイチャラブなのでそこも…
栗城偲 小嶋ララ子
ロペ丸
高校生のチャラ男×オタクがメインの今作は、攻め視点+受け視点+ショート(おまけ)って構成でした。 最初の攻め視点のお話で 攻め→→→受け となり、 受け視点のお話で 攻め→→→←←受け となるのですが、これがすごくよかった。 それぞれ二人の恋に自覚する瞬間が楽しめると言うか、だんだん相手が気になっていく過程がじっくり描かれていて大満足でした。 最近は大人の話ばかり読んでたんですが、…
栗城偲 篁ふみ
ひみた
ブラック企業ものは気になるのとドムサブの甘いものが読みたくて購入。 名前が馴染みないものばかりで慣れなかった…毎度ルビあってもなんか覚えられないのと、転生の把握があるためなかなか関係が進まないのとドムサブシーンが少ないのが少し物足りなかった。もっとサブスペースが読みたいんだよー。 ドムサブ初心者でお仕事や関係性をしっかり読みたい方向けなのだと思います。 甘えさせるのが上手いDomなのは良かっ…
てんてん
今回は同期入社の 宣伝部所属社員と社史編纂室所属社員のお話です。 受様視点で犬猿の仲の攻様と恋仲になるまでと 攻様視点であの日の裏事情を絡めての後日談を収録。 受様は老舗の紡績メーカーの社史編纂室勤務です。 社史編纂室は社内出版と社内広報を担っていて 他部署の業務で発生したテキストの構成や 宣伝部が担当する公式HPやSNS、 社外向け広報資料等のチェックもしています。 …
本品は『犬も食わない同期の恋愛』の フェア店特典ペーパーです。 本編後、恋人として過ごした週末開けの2人のお話です。 急に仲よくしたらさすがに追及されると思うので 会社では今まで通りでいこう 改めて同期兼恋人になった篠田に 出社前の身支度をしながら言われた加藤は 特に異論もなく頷きます。 2人は同僚の間でも有名な犬猿の仲であり 付き合ったからと言って別にわかりやす…