total review:278204today:21
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
24/84(合計:832件)
ふばば
ネタバレ
「玉の輿ご用意しました(2)」電子限定描き下ろし、となります。 4p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「真夜中のあったか夜食」 青依「ねえ印南さん こんな夜更けにどこ行くの? 寒いのに」 印南「ラーメン」 え? 青依「ラーメン⁉︎印南さんが⁉︎ ええっ」 印南「うん」 青依「普通の 庶民のラーメンだよね? 高級中華料理店の高級食材のっ…
てんてん
本品は『玉の輿ご用意しました(2)』の コミコミスタジオ特典リーフレットです。 本編後、書き下ろし小説に掛けたような小話です。 青依と一緒に料理をした印南ですが 背後から抱き着かれて「かれいしゅうがする」と 言われてしまいます。 思わず「そんな年じゃないぞ!!」と口にした印南に 青依はびっくりして・・・ B5版中折で表紙はカバーイラスト、 カレーに掛けたラブイチ…
高緒拾 栗城偲
今回はゲイの会社社長と中卒の当たり屋のお話です。 偽ものだった2人の関係が本物の恋人関係に変わるまでと 恋人になってからの出来事を描いた番外小説を収録。 受様は両親の借金により中卒で働き始めますが 就職後の怪我で退職、まともな職につけず 友人と当たり屋をして生活費を稼いていました。 ある日、攻様の乗る高級車に目を付けますが 受様は仲間達に捨てられて遁走され 受様は警察に…
えすむら
シリーズの大ファンです!雑誌連載時から読んでましたが、印南の元恋人が出てくる前後のターンがとても好きなので、早くまとめて読みたいと2巻を楽しみにしていました。期待通りの内容に大満足でニヤケながら読み耽りました。コミカライズでも読後の多幸感は健在です。 小説も高緒先生のイラストだったので、まず絵がイメージ通りですし(クールな印南と可愛い青依)、小説に描かれているものがそのままというわけにはいき…
chikakumaco
1巻のラストは、青依に嫌疑がかかるハラハラ展開だったけど、もちろん予想通り。間違えたのは、印南と酒匂の方だった。と、気付いた2人は青依に謝罪する。けれど、書類を届けたくて社屋の受付でみっともなく騒いだのは事実なので。青依も反省している。 この一件で、学の無い青依に得意技がある事を発見。その才能を活かしたらどうかと酒匂に持ちかけられるが、印南の迷惑になるのではないかと悩む青依。 小さな事件と日常…
小説コミカライズ作品の2巻目(完結)。 セレブの攻め、貧困家庭出身の受け。 攻めも受けも、今までの自分の生活圏と全く違う相手ながら。 日々の生活を共にし相手を知ることで惹かれ、本気になっていく。 2巻の展開は。 当初のクリスマスという時期を待たず元カレに青依を見せつけることができた。だからもう青依の役割は終わり… 印南へのリアルな恋心に気付きながら、それゆえに完全庇護下の生活はもう…
楽夜
待ってました!コミカライズ2巻目にして完結巻です。コミカライズ①②で原作小説の1巻の内容となってますので、もしこれから購入検討される方はぜひ!2冊同時に買われてみたらいかがでしょう。 玉の輿シリーズは、前々から気にはなっていたのですがなかなか手が出せず…まずは小説1巻目からと読んだら面白くて一気読みし、そのまま全部買いしました。そしてそのままコミカライズの方も買ってしまいました。後悔は無いで…
あーちゃん2016
以下読んだもののみコメント、長文すいません。(コミックは読んでなくてすいません)2、7が秀逸!2が秀逸すぎたので神にしました。 1.見多ほむろ先生『好みじゃなかと』より「夢か現実か」 あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?というやつを、 夢にみてめっちゃビビる槇さんのお話。相変わらず爆笑です! 2.英田サキ先生『DEADLOCK』より「昼下がりの内緒話」 すごい!!!!…
栗城偲 yoco
めちゃくちゃ心の琴線に触れてくるわけじゃないけど、じんわりと佳作。 表紙と煽りから毒々しいお話を期待していたのですが、そこは期待通りではなく、、ゆえに、ダメダメでグズグズな感じを期待している人向きではないと思います。派手なパッケージの割には、オーソドックスなラブストーリーだった印象です。 クズ×ダメンズ?と称される、見た目と心の広さ(緩さ)が取り柄な久住と、そんな彼に惚れこみ貢ぐ男・幸也の…
栗城偲 みずかねりょう
ちゅんちゅん
傾きかけた子会社の整理のため親会社から出向してきた男とそれに反発する営業のエースの話 「社史編纂室で恋をする」で登場した塚森常務のお話です。 前作から8年ほど前の話で会社も違うため、前作を知らなくても全く問題ありません。逆でもいいくらいです。 表題作と書き下ろし短編「大人同士の恋愛事情」の2編です。 鷹羽紡績の子会社三柏紡績の再建計画推進のため専務として出向してきた鷹羽紡績直系…