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ふゆの仁子 やまねあやの
H3PO4
ネタバレ
ホストクラブのナンバーワン、佐加井。新人の奥山瑞樹は佐加井のところに住み込み(言い方ダサいな)で教育を受ける。 そんな中で、光る原石のような瑞樹は佐加井からナンバーワンになるべく教育を受けながら太客を得て伸びていく。 そして誕生日の日に佐加井に抱かれるが、瑞樹は「そのことは忘れる」と言ってしまい、佐加井は姿を消す。 ええと、萌えにくかったのは、瑞樹が簡単に太客を捕まえちゃったこと。え…
やまねあやの
イェンリー
物語に思い入れるほどの年でなし、ただ見守らん事の行く末....。 おいっ、坂崎!しっかりしろ!須藤を救えるのはお前しかいないんだぞ。まわりはみんな秋仁は助けても須藤は見殺しにするぞ。少年Aの頃からの腐れ縁なんだろ。男気を見せろ!チェルノヴォグと縁が切れたシモン・ノヴァックは、須藤を切り札にして秋仁を取り返したら、今度は自分好みに記憶を上書きして可愛いお人形にするのかな。 でも秋仁はほんといい子…
yuyu☆
高級ホテルのロビーにて。 秋仁は正装をして(ネクタイの柄がカワイイ)・・・ 会談をスクープするため、張り込みをしていました。 しかし、そこに、麻見がやって来て・・・ 「あれ・・・?麻見の・・・予定は・・・?」 なんだか、怪しい・・・気になるため、秋仁は麻見の後をつけていました。 そこは高級バーで、検事である黒田と面会をしていました。 いい雰囲気・・・?になっていたところを…
「高羽秋仁のファインダーのの逆襲」のアフターストーリーです。 秋仁の大いなる誤解により、麻見をお仕置きしてしまいました。 そのため、麻見の容赦ない100倍返しの逆襲が待ち受けていました・・・ 10年前に発売されたR18厳守「PINK GOLD」に収録された「薔薇色のたしなみ」さながらのエロエロ炸裂。 「煮るなり、焼くなり、蠟燭を垂らすなり好きにすればいいだろう!?こっちはもう慣れっ…
10年ものの長い連載だった「プレイ・イン・アビス」もクライマックスへ。 前回の「蜜月」とは打って変わり、半端ではないほどのシリアスな滑り出しへ。 麻見は壊滅寸前の組織を守るべく、最後の戦いに挑みます。 自身は前線に立ち、声を張り上げて、周りを鼓舞します。 「俺についてこい!」 まさに、かの百年戦争のおとめジャンヌ・ダルクさながら。 秋仁は護衛のもとで待機するよう、麻見から厳命さ…
「バイバイ、アサミさん」 前回の「最果て」ラストシーンからストーリーが始まります。 表紙の秋仁の目は笑っていません(;_;) 第二巻の扉絵、秋仁の涙、胸に突き刺さりました。 半年後、再開した麻見と秋仁。 抱き合ったその直後・・・ 秋仁は麻見の喉元に刃を向けていました。 暗殺をしようとしていたところ、麻見は難なくよけました。 「最初からおかしいと思っていた」 秋仁の…
kurinn
これだから小冊子を手に入れる為に、本棚がパンパンになってしまうんですよ。初回限定版小冊子のアフターストーリーとか、買わない訳が無いじゃないですか! 麻見の前で開き直ってデーンと大の字になる秋仁が可愛いです。 私なら許しちゃうけど、そこは麻見なので更に逆鱗に触れてしまう事になってました。www 黒猫尻尾プラグまでは「秋仁に似合う!」とか思ってましたが、その直後の麻見のペンライトを持つが…
どうやら秋仁は麻見の友人の黒田検事を随分とライバル視してるんですよね。黒田検事を久々に思い出しました。www それにしても麻見の食事に睡眠薬を盛って、許されるの秋仁くらいじゃないでしょうか? 秋仁のボンテージのお尻部分が凄くイヤらしいんですよ。こんな機会でもなきゃ秋仁は着ないだろうから、むしろ麻見にとってはご褒美にしかならないと思うんですよ。その証拠に麻見はされるがままですしね。www…
あの「ファインダーの最果て」のラストから、ずっと発売を楽しみにしていました。 衝撃的なラストでしたが、あの麻見が秋仁の変化に気が付かない訳がないし、ましてや秋仁に殺られるわけもないので…。 でも、麻見と再会して混乱する秋仁が可哀想だし、どんな秋仁でも取り戻そうとする麻見が素敵でした。 部下に慕われるのも分かります。再び麻見に使えることが出来て、桐島さんの嬉々とした表情!www …
Sakura0904
週末たまたまファインダーシリーズを読み返していて、やっぱり麻見×秋仁は最高だなぁと思っていたところ、最新巻が出ていることを知り喜び勇んで買いました。前巻の衝撃ラストにここからどうなるの!?とワクワクでしたが、秋仁を拉致した輩は想像以上に悪質なようで…。あとがきにもあるように、今まではなんだかんだピンチから元気に生還してきた秋仁も、記憶を失い洗脳されていてはそれどころではなく。それでも彼の前では変…