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三尾じゅん太さんのレビュー一覧

偏愛ランジェリー コミック

三尾じゅん太 

ベビードール姿のイケメン達

社畜の徹が自殺しようとしたところを、止められ振り向くとベビードールを着た月之木（笑）
変態登場にテンパって気絶したが間一髪月之木に助けられる。
女性用下着を作っていたが新しいことに挑戦するため可愛いメンズランジェリーのデザインを始めた月之木に、死ぬぐらいなら自社ブランド「ｏｎｅ」でモデルをしてくれと頼まれる。
徹を見ているとアイディアがどんどん浮かんでくると言われ「必要とされる」事に喜びを感…

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愛がない 小説

成瀬かの  三尾じゅん太 

なにひとつ噛み合わない温度差とすれ違い

失礼な書き出しになってしまいますが、
ストーリー云々以上に萌えが+ﾟ｡*神*｡ﾟ+！！！
性癖ドツボで最高に萌えて萌えて指先が痛かった(；///；)
評価は神寄りです♪

攻めが受けにだけ冷たく当たるとか、
攻めが受けをウザがるとか、
攻めが受けを嫌ってるくせに愛してるとか、
最近めちゃくちゃ萌えツボです…！！

この作品の攻めはドンピシャで萌えが大フィーバー♪
萌え的に最高…

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「仁義なき愛妻生活」コミコミ特典書き下ろしSSペーパー グッズ

夫婦喧嘩は…

本品は『仁義なき愛妻生活』の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

ある夜の2人の痴話喧嘩になります。

この日の夜、
佳月は健吾に帰宅早々に叱責されます。

スーパーで買い出しをして帰宅した後に
買い忘れたものに気付いた佳月が
1人で出かけたことが原因です。

佳月としてはほんの15分の距離で
いちいち護衛を頼むのは悪いと
思っての事でしたが

日頃…

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仁義なき愛妻生活 小説

朝香りく  三尾じゅん太 

若頭は愛妻に夢中です

本シリーズは
非合法な事にも手を染める郷島組の若頭と
前時代的な極道里海組の元組長候補のお話です。

大きな取引の場となった大型客船を舞台に
攻様を追い落とそうとする策略と
受様の貞操の危機を回避するまでの本編に
その後日談的小話とSSを収録。

受様は元里海組の四代目候補でしたが
政略結婚させられそうになった姉に代わり
郷島組の若頭である攻様の嫁になります。

典型的な…

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花嫁は十七歳(1) コミック

若月京子  三尾じゅん太 

BLというよりTL

元々、受々しい受が苦手です。
男性なのに女性のように、または女性以上に小柄・華奢だったり。
顔・髪型が女の子にしか見えなかったり。
行動や言動がどう見ても女の子だったり。
そういう受の作品を見ると、BLじゃなくてよくない？と思います。
そんな私ですが、この作品に関してはまあ普通に読めました。
というのも、BLっぽくないんですよ。
話全体の雰囲気も、キャラクターも。
受・桜子に関して…

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秘恋 コミック

三尾じゅん太 

執着愛を探してしまうストーリー

まず評価を萌にした理由を話すと(絵が綺麗めで評価段階の真ん中が萌だったから)です。
実はそれだけの理由です。

帯のコピーが悪いです。
(異常なまでの執着愛。)←これには疑問符が付きます。
最初の方はいいんです。自分にはこんな風に執着する様な家族が居なかったので普通の弟と兄がどういった態度や言葉で生活しているのかは実体験として経験がありませんから、
普通だ！と言われればそうなのかー、と…

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小日向さんちの長男は不機嫌 コミック

三尾じゅん太 

こんなにページいる？

三尾先生の絵ってこんな感じだった？と思った。小日向家の兄弟が五人なので、下の双子以外の書き分けが苦しそうでした。長男の要があんまり魅力的じゃないし、弘祐の髪の線がうるさ過ぎて表情に集中出来ない。ツンツンしてて、家族思いの要が好きらしいですが、好きになる理由があんまり分からない。要は高校生だし、家には弟達いるし、父親は作家で在宅の仕事だし、キスまでしか無いです。要が弘祐が家政夫を辞めると誤解して告白…

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ここは限界ハウス 小説

高遠琉加  三尾じゅん太 

我慢も限界！

初読み作家さん。
ショコラ文庫さんからの出版と、タイトルで衝動買い。
感じたことは多々ありますが…まずは言いたい。
結ばれるまでが長い！
両想いだと心が通じ合ってからがまた長い！
そりゃあ、睦月だって積極的にならざるを得なくなるよ！！
この、ヘタレ神薙め！！

受けさんの睦月は、ブラック企業に勤めて2年。
心身共に限界だった時にさらに追い打ちをかける出来事が。
それが原因で人身…

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秘恋 コミック

三尾じゅん太 

絵が終始とても綺麗！一応、ネタバレ……？


タイトル通りです。
逆に言えば読み終わり、スッキリしなかった。
「絵がチョー綺麗。」しか出てこなかったです。
私が買ったときは帯が付いてたのですが、その帯も悪いです。『異常なまでの執着愛』とまで書かれたら、執着系が好きな読者様は肩透かしを受けます。
もはや、断言レベルです。
「兄弟でその仲の良さは異常だよ。」と言われるシーンがあるのですが、その異常と言われる原因が読者によっては「え、…

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ここは限界ハウス 小説

高遠琉加  三尾じゅん太 

上手くいかない人生も愛おしいではないかっ

高遠さんで『人生ギリギリの男達が暮らすシェアハウス』なんていうお話だったらものすごく期待しちゃうじゃないですか！待ちに待って、仕事もそこそこに読み耽りました。
うん、紛れもない高遠さんの本だ。

SE二年目の羽瀬は仕事に追われ、家に帰れば食事もそこそこにただ眠るだけの毎日を過ごしています。もう限界だと思いつつ帰った晩に発見したのは借金の請求書。羽瀬は友人の桐谷に頼み込まれて連帯保証人になって…

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