樋口美沙緒さんのレビュー一覧

八月七日を探して 小説

樋口美沙緒  高久尚子 

もっと話そうよ

えーと、
主人公のこの二人、
二人揃って、臆病すぎ

水沢みたいに、基本的に素直で前向きなキャラは好き。
そんな素直で前向きな子だからこそ、気持ちの行き場を塞がれたときに、意地を張って、悪い方へ、悪い方へとこじれていく。
で、それが許容量を超えたときに、記憶喪失という形に。

記憶喪失の謎解き的なことは、読んでいる方には早々にわかっちゃう。
むしろ展開のメインは、水沢が記憶を封じ…

0

八月七日を探して 小説

樋口美沙緒  高久尚子 

ドラマCDが楽しみです。

夜遅くに読み始めたため、一気に読む気はなかったけど先が気になってしまい結局最後まで読んじゃいました。おかげで寝不足で次の日きつかったです…

ま、そんなことはおいといて。はい、私が大好きな樋口美沙緒先生の作品と言うことでかなりワクワクしながら読みました。

記憶喪失ものは素敵ですね^^こういうの大好きです!
互いに意地の張り合い、そして素直になれない2人、切なかったです。

濡れ場の…

0

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

これ単品の評価です

物語に何を望んでいるかで評価が大きく揺れてしまう作品ですよね。
「続きないほうがいい」と何人かの方が既に仰られてますが、
私もこの話はここで終わってくれたら「神」だと思います。
ま、続きはないことにして(出たら出たら読みそうですが)神で。

受けはちょっと芯がなさすぎるというか「愛されたい」ばっかりで
好きって口で言ってくる相手に流されまくりすぎなんですが
人間、若いってバカっぽいこ…

8

愛の巣へ落ちろ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

こういう作品に巡り合いたかったんです!!

こういう作品に巡り合いたかったんです!!私の萌えポイントすべておさえてる作品です。これ読んで樋口先生大好きになりました。もっと樋口先生の作品が見たくてしょうがないです。

受の憧れっぽい片想い(?)から始まり、その相手がひどい攻っていう、とにかくロウクラスであるシジミチョウ出身・翼をことごとく傷つけて行きます。でもセックスの時は優しいのよね、なんてずるいんだ澄也!!

翼を最初は餌だといい…

11

愛はね、書き下ろしSSペーパー グッズ

結局、俊一はこの先どこへ向かって行くんだろう。

「愛はね、」のおまけペーパーです。

「愛のはなし、恋のこと」の中の行間というか。
それまでの、というかそうして新しく築いた絆ゆえなのか。
安心しきって眠る望とそれを見つめる俊一。
俊一の中の静かな波が寄せては返すような様が描かれていて。
結局、俊一はこの先どこへ向かって行くんだろうと、どこか想像できない部分もあったり。
その後の自分を想像できない俊一はずっとずっとこのままの平行線を…

1

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

合わなかったとしか~

帯『幼なじみのふたりがたどる、長く苦しく、そして優しい、愛の軌跡-』

樋口さんはこの本が4冊目、デビュー作から気に入って読み続けてたので新刊もかなり期待してたんですが……あれ?
読んでてどうにも乗り切れない。望[受]の性格が一番原因なんだけど彼に対する周りの人々の評価や対応もなんか同意出来ないというか何だかなー。
望視点で書かれてるので入り込みやすい筈なんですが首傾げたまま読み終わりまし…

7

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

中立とはしますが

趣味じゃないの評価と同じくらいです。
レビューを見ると、やはり好き好きがあるようです。

最初に読んだ時はノンケ←ガチホモというカップリングが好きなので頑張って読み終えました。
心の余裕が無い時に読んだから苦痛だったのかと思いもう一度読んでみましたが、印象は変わりませんでした。
ノンケ←ガチホモとしてのストーリーはとても素敵です。

しかし登場人物全員が全員、絶対に友達にしたくない人…

5

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

なんだろう。もわっとする。

ここで終わったからもわっと、というのとも違う。むしろ終わるならラブラブやり始める前にここで終わってくれてよかったって思うんですが、なんでだろう。

まっすぐな愛情なんですが、それがまっすぐに見えなかったんですよね。
「愛」って友情も家族愛も恋人への愛も全部含めて「愛」なんだな、という読後感で、それがどうにもBLを渇望する私には中途半端な着地点だった気がします。

受けが攻めを欲しがってフ…

3

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

BLというよりも望の成長物語のような印象。

初めて読む作家さんです。
あらすじを見て面白そうだなーと思ったのですが…。

正直なことを言えば主人公である望の性格になかなか馴染めませんでした。
ずっと幼馴染みの俊一のことが好きで好きで仕方ないのに。
俊一から言われた言葉のせいもあってなのか、それを俊一には伝えられず。
言い寄ってくる男たちと付き合う。
心は俊一に向かっているのに。
ほかの誰かを好きになれたらいいなという思いはあ…

2

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

登場人物誰にも共感できない。けど!

これは・・・いろんな、たくさんの人に読んでもらって語り合いたいお話でした。萌えとかは(私は)なかったです。正直三分の二くらいまで読んでいた段階では「しゅみじゃない」でした。
でもまさに『愛はね、』というお話。
そしてあとがきで続編があるとのことらしいですが、ん~!ここで終わってほしい、かも・・・。あとがき後のSSも読み出すの怖かったです。いちゃいちゃラブ話になってたらどうしよう!と思って。

4
PAGE TOP