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倫敦巴里子
emimimi
ネタバレ
フェアで描かれたお話と新作描き下ろしのお話が入ってます。 フェアのお話はタイミング逃すと入手ができないので、こうして電子配信で読めるのは後から知ったりして応募できなかったものなど結構あるので嬉しいです。 描き下ろしのお話はBUDDIES本編読んでないとわかりにくい部分が多いですが、ちょっとした事件に巻き込まれる虹郎がかわいいし、二人の関係性ありきで楽しめます。 フェア用に描かれたお話も糖度増…
チル76
描き下ろし自体の漫画は16ページ程 で、もう一つは全サの小冊子の再録らしいです 作品タイトルは「髪切りたい」となっています もしもお手持ちの方がいらしたらご注意くださいませ 表紙など込みで全部で29ページの配信限定です 描き下ろし漫画は下巻の前半6~7話辺りでしょうかね? 梶さんも虹郎もまだ会社辞めてない状態なので♪ 上巻じゃないって思うのは、2人から甘やかな空気がちゃんと漏れて…
こずまる
面白かったー!舞台がゼネコン、ドラマとか映画にもなりそうな……!社内の闇を調べるふたりのお話。 先生プロット作りが大変だったそうだけどそうだろうねぇ読者はめちゃくちゃ楽しかったです!こういう設定大好き!虹郎のポテンシャルの高さ!梶さんの可愛さ!いろいろと良かった!! 虹郎の弟も良かったよね……登場人物みんな、癖が強く食えない感じの人ばかりなのもいいラブの部分もニヤニヤしながら読みま…
桜の夜
下巻冒頭の、梶とお兄さんの話がすごく好きでした。 お兄さんが聖人すぎるとは思うものの、兄弟の絆がいいなーと素直に感じられました。 違う境遇で育ちながら心の底で繋がっている梶&社長兄弟と、ずっと寄り添って生きている虹郎&楓兄弟、どちらも良いです。裏表紙がカップルじゃなくて兄弟2ショットって珍しいけど素敵。 上巻の終わりで虹郎の気持ちを知った梶。青天の霹靂に戸惑っていそうに見…
ゼネコンを舞台に談合だなんだという難しい話を、雰囲気でフワッと見せるんじゃなくメインストーリーとしてガッツリ描いていることに、まずは脱帽します。 二転三転する情勢にハラハラ!とか、意外な展開にビックリ!とか、悪いヤツを出し抜いてスカッと!……みたいなのがお好きな方にはハマるんだろうなと思います。 私個人はそういうのはあまり求めておらず、“これミスリードっぽいな”とか“この人あとでキーパーソ…
ジン・ジャン
美貌と笑顔で女子社員に人気の清掃員虹郎は、実は部長の梶に雇われているスパイ。 苦境に苦しんでた虹郎を救った梶に絶対の信頼を置いてるけど、梶もまた会長の婚外子という立場で社内で奮闘している。 社長である義理の兄との関係、談合、社内告発⋯大企業の闇を暴いていくスリリングな展開! 虹郎の相手を魅了してしまう美しさと天才的な頭脳に惚れ惚れ。そして梶への膨らむ想い⋯。 巨大な悪に対峙する二人の奮…
びっとぶ
上巻でキスしたところで終わっていて、続きが気になりながらの下巻。 今度は受けが熱を出し、救護室に運ばれます。 その後、攻めの生い立ちが明らかになります。 攻めは大手建設会社の社長の婚外子として生まれて、養育費は母親に使われ、兄が大学の学費を出してくれたという苦労人でした。 既に社長を退いて会長になっている攻めの父親が社長時代に粉飾決算や耐震偽装などの不正をやっていたため、社長…
下巻まで読んだ上で書いているので、もしかしたら下巻の内容も含んでいるかもしれません。 攻め34才、受け20才の年齢差のある二人の話。受けが16才の頃に攻めの会社の重役相手に援交しようとし、攻めがそれを阻止した時からの付き合い。受けは清掃員として攻めの会社に潜入し、時給一万円でスパイ活動をするようになります。会社に害を成す人たちを排除するのが目的のようです。 受けは中卒ですが、カメ…
ぱるりろん
BLアワード2025のBLソムリエ部門大賞、ときけば、もう読むしかない!と購入。 面白かったです。 建設会社の開発事業部長(社長の弟)の梶と、梶にスカウトされた訳ありの如月(親がいなくて弟を支えてる)のバディ物。 如月のスペックがハイレベル過ぎて、こんな有能な人が右腕だったらそれはもう手放せないだろうなと。 この二人の関係性ですが、作中でも梶が言ってますが、距離感がものすごくちょうどいいの…
あさだ2枚
電子書籍のページ数で27ページ、charaバースデーフェアの小冊子の再録が中心です。他は特典ペーパーなど。漫画は全部で20ページ弱。びっくりするような新情報はなく、甘い雰囲気も少ない。読み直して気合い入れて読むほどだも無いかな〜強いていうなら表紙が1番甘いかもしれない。日下(表紙左)の生態に関する情報が多め。日下の方が人気なんですかね?そんな私は御厨派です。 この商品がどうのこうのというよりは、…