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86/88(合計:879件)
腰乃
水青
ネタバレ
隣人・東大寺×沢田の話が一番好きでした。っていうか東大寺が攻めだったのか…。でもリバもありそうだから読んでみたい。ちび攻めって好きだな。体格は小さいけどアソコはでかいって(笑) 沢田は最初カワイイやつだと思っていたら、なんだか意外と男前。格好いいです。会社の同僚・小西に襲われそうになっても、東大寺が助けに来る前に自分でやっつけてるし。武闘派~☆ 東大寺のことも軽々お姫様抱っこできちゃうし。…
葡萄瓜
……えーとですね。 帯の煽りと作品内容のごく一部が全然合致して 居ないと評者には視えるのですがそれは評者の 気のせいでしょうか。 定義の問題でしょうからその辺は世につれて変化 しただけなのかも知れませんが。 ただでさえこの作者さんの作品は読者との相性が 微妙に難しいのですから。 表題作の攻めですが正直評者の嫌いなタイプの 男だ…と話の締めを視るまでは思っておりました。 受け…
アリス
ついに出ました腰乃さんの新作です。 リーマン満載リーマン一色で嬉しい一冊でした~ 「幸せになってみませんか?」 なんといっても二子川君のキャラが好きだ。 二子川君は、カマ口調なのに攻めって言うところだとか いちいち反応が乙女だったり、行動が可愛い。 しかし、真面目になったり男らしい一面もあってギャップに萌えました~ でも、やっぱり「カマ口調」なのが「萌え」でしたね^^「やーん」…
ジェイ
見た目がすごくお堅そうで、融通の利かなそうな42歳の黒岩は、そこまでオヤジ臭をかもしているわけではありません。 おかま口調の攻めも時折見かける設定だと思いますが、普通にかっこいい二子川の口から発せられると、ちょっとおもしろい。たぶん黒岩はびびってそうだけど。 というよりか、二子川が黒岩からもらった指輪をはめているのを見て、はまりきっていないところが妙にかわいかったです。それをみて、あわあ…
ぷちこねこ
腰乃さんのコミックス『隣りの』に引き続き、待ちに待った新作です。 『隣りの』のキャラも出てきて、すごく嬉しいです! 堅物真面目のオヤジ黒岩42歳とおかま口調の年下リーマン二子川。 ここからすると、黒岩攻めの二子川受けな感じですが、 いやいや、実は、受けが黒岩、攻めが二子川です。 でも、読んで納得。 黒岩が予想外に可愛く、二子川が予想外に男らしい。 二子川はおかま口調とは言って…
かにゃこ
表題作の『幸せになってみませんか?』と 『名前で呼んでください』の2CP入ってましたが 断然!『名前で呼んでください』のほうが好きです。 学ラン童貞×襲い受けリーマン 大滝はコンビニバイト中にリーマン高島に惚れちゃうんです。 自分ばかり好きかと思ったら、いきなり高島に襲われそうになってw 童貞だし若いから快楽に流されそうになるけど 童貞だし若いからそんな風に流されてしまいたく…
久江羽
過去の「Cab」の感想が以下のとおり。(コピーしました。) ※ 恋人(女)に振られ、行きずりのゲイ(但し、同じ会社勤務)と同衾した挙句指輪を持っていかれ、なんだか散々な黒岩さんですが、どんどんほだされちゃっています。そこがまた、情けないやらおかしいやら。傍若無人に見えるけど、すごくいい人二子川君。いや、すごくいい人に見えるけどただの傍若無人男なんでしょうか?でも面白い。 ※ 嫌だ嫌だと言いなが…
花の名前
そういえば、帯に「おかま口調のゲイ」とあるんだけど「キモチの行方」の総さんを読んでる私としてはヌルめだったw まあそこはさておいて、(笑)表題作の甘えることに慣れてないというか知らないノンケオヤジをどろどろに溶かしてあげようとする年下リーマンという構図がまずツボでした・・・! 42歳まで培ってきた考え方や未来予測を全部ひっくり返すような出会いに 少しビクビクしながら、部下に甘やかされていくこ…
茶鬼
初めて腰乃さんを見た時、そのエグイ絵に衝撃を受けたものでしたが、もう今ではすっかり見なれてしまって、かわいらしささえ・・・ いやはや、何と言っても、音の表現が独特で目に留まります。 行為だけではなく、ドアの開閉、体のアクション、果てはモノを咀嚼する音、ポットからの給水音、イスのきしみ音、箱を床に置く音、などなど、逐一擬音効果表現が描かれてあるのが、作品のコメディ度をあげている気がするんですよね…
ミドリ
面白いんですが、エロに関してはちょっと物足りないです。 「隣りの」のほうがエロ度は高いです。 『幸せになってみませんか?』 同じ日にフラれた黒岩と二子川は、居酒屋で意気投合してなぜかラブホに行ってしまうが 実は二子川はゲイで、黒岩はうっかり襲われてしまう。 後悔するが一夜限りのことだと忘れようとする黒岩。 しかし実は二子川は同じ会社の部下で、社内で再会してしまい―― ちょっとオネ…