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六青みつみ 稲荷家房之介
きのこもり
ネタバレ
私にとって初六青先生作品です。 こちらのレビューをいくつか見て、話の流れは分かった上で読んでても、面白かったです。 ただ、この本すごく分厚くて、受けが凌辱されたり苦しむ期間がそれなりにあって、繰り返されて、可哀想だなぁと思うことが多かっただけに、ぬるっと攻めザマァが入って、最後の方は物足りなさがありました。もっと攻め後悔しろよ!!!!!受けに最後の行動を取るよう仕向けたお前も、自分のし…
六青みつみ サマミヤアカザ
umeair
書き下ろしに溢れる幸福感、エリィの愛に涙、涙で ティッシュ片手に読み終えました。 六青みつみ先生の紡がれる、切なさ成分に満ちた物語。 辛いと分かっているのに、不思議とどうしようもなく惹きつけられます。 別の作品も読んでみたくて、『鳴けない小鳥と〜』シリーズも購入してしまいました。 以下、読後の興奮と涙で拙い内容(たぶん、ただただ”切ない”と繰り返すだけ;)のレビューとなりますが、…
あーちゃん2016
先生買い。「蒼い海に秘めた恋」に出てきたあの方のスピンオフでした。良かったなあ。読んでいると一緒に救われる気持ちになります。攻めの方を覚えていそうな気がするので神寄りの萌2にしました。許される/許すってメンタルに良いんです。本編280Pほど+後日談20Pほど+新しく書き下ろされた番外編30P。泣ける。 事故により記憶機能に障害があるルース。後見人にサポートしてもらいながら、アストラン研究所の…
ちろこ
「蒼い海に秘めた恋」のスピンオフ。 ショアの養父だったエルリンクのお話です。 グレイとショアが恋人同士になってから、エルリンクの未練がましい様子がありありと描かれている今作。「蒼い海に秘めた恋」のラストでショアの記録映像を観ながら悲しみに打ちひしがれていた彼の姿が印象的でした。 そんなに大事な存在だったのなら、なぜショアにあんな非道なことをしたのかと憤りたいところですが、研究所の所員とし…
六青みつみ カゼキショウ
ぷわっちょ
最初に『黒曜の災厄は愛を導く』を読んでからこちらも読みました。 レンドルフ視点だと、秋人の行動や物語はこう見えていたんだなとか、秋人視点では見えなかったレンドルフの行動がわかるので、より深く物語を知ることが出来、とても良かったです。 秋人視点の方を読んだ段階でももちろんわかっていましたが、レンドルフ視点を読むと、レンドルフって本当に秋人が可愛くて仕方なくて、しょっちゅう可愛いと思ってるんだなと…
受・秋人が不憫で不憫で…。 ここまで可哀想なひどい目に遭いまくるBLの主人公、他にいるんだろうか…。 精神的にも肉体的にも痛めつけられて、自分とは反対に厚遇されている春夏に対して苛立ちというか劣等感というか嫉妬というか、一言では表せない思いを覚えそうになるものの、でも結局どこまでも優しい秋人。 だからこそ可哀想でならない。 でもその分、ラストは感動で読後の満足感がすごかったです。 最初に…
旧版未読、六青みつみ先生、初読みでした。 どうしても”痛い”んだろうな、、という先入観があり ちょっと怯えながら手に取りましたが、 良い意味で覚悟していたほどの衝撃はなく、ほっ。。 (といっても受け・ショアの育った環境は不遇すぎるし、 養父エルリンクの所業はとても許せるものではない...!) ※攻めとの絡み以外に、研究所の養父との濡れ場シーンが あります。苦手な方、ご注意…
六青先生の初期作品で未読だったので、手に取ってみました。受けはうん、健気テイストなんだろうな。攻めにちょっと惚れられなかったので、さくさく読みましたけど、中立寄りの萌にしました。本編250Pほど+後日談30P弱+あとがき+書き下ろし短編20Pほど。 不治の病の抗体を持つ人間として保護され、研究所で大好きなエルリンクの研究に協力してきたショア。特効薬が完成し、エルリンクに振り返ってもらうことも…
あああ……六青むつみ先生の健気不憫受けの破壊力よ。胸がしめつけられる思いで読み続けました。 2005年発刊の方は未読です。およそ20年ぶりの新装版では、挿し絵がサマミヤアカザ先生になったのと、書き下ろしの短編が追加収録となってカムバック。 本編があまりにも切なすぎたこともあり、この短編があってこその新装版です。2人のその後を書いて下さった作者さんからの贈り物に拍手でした! 本編の内容…
六青みつみ 白砂順
ゆうかのん
ドラマCDを先に聴いており内容は知っていたにも関わらず、ハラハラドキドキしました。 六青先生の文章は私にとっては少し硬めなんだけどそれが物語の時代とも合っていて、季節ごとの御山の風景描写も美しく、小説を読む良さを再認識させてくれる一冊でした。 無垢だった紫乃が貴哉に恋をして、ドス黒い感情に 翻弄される箇所が生々しくて印象的でした。 散々待って、ようやく一緒に暮らしたかと思えばもう一悶着あり…