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2/12(合計:115件)
愁堂れな 葉芝真己
誰
ネタバレ
セクハラ上司を殴って左遷 よくある話は警察署でも起きるわけで 読んでます 見開きいっぱいの喘ぎ声とハートマークに白旗あげて 何が読みたいのかもわからぬまま コミカライズか原作つきだったらッ!と何かの期待をもって 手をだしたあの日 きゃっきゃうふふ がないからいいんですかね? ドラマによくありそうなお話なんだけど ダメっ子新人の無自覚タラシが及び腰で前回りしては無様に起きあがる…
はるつき
「極秘捜査班」通称:秘捜 それは、公には認められていない囮捜査を極秘で行っている専門組織。 物語は、上司のセクハラに痺れを切らした主人公・結城が、刑事課から秘捜へ異動したところから始まります。 まだラブ要素はありません。 でも個性豊かなメンズがチームとして力を合わせ、事件を解決していく様子が楽しい! 捜査官は全部で5人。 まず秘捜のリーダー、東條。 フェロモン全開の色男。 …
kurinn
どちらの先生も大好きなので迷わず購入しました。 まだまだ物語の滑り出しという感じで、恋愛要素はほとんどありません。 でも神代が凄くカッコいいし素敵なので目の保養になりました。 それから結城も単純だけど綺麗で、読んでて味方になりたくなるんです。 この2人がくっ付くのかなと想像するのも楽しいです。 捜査も毎回面白くて読み応えあります。 他のメンバーも個性的でこれからの捜査も期待し…
M+M
愁堂れな先生原作の刑事モノを、葉芝真己先生がコミカライズされたという安定感がある素敵な作品です。葉芝先生のファンの方には、「10-4」の刑事版といった方がイメージしやすいかも。 主人公の結城智己は警視庁の刑事で、潜入捜査を専門に行う極秘捜査班で任務にあたるという話です。異動した日からスタートなのですが、押されて電車に落ちそうになったところを助けてくれた男が実は…だったり、仕事柄集まったイケメ…
ぷれぱーる
愁堂れな先生と葉芝先生による初タッグ。 葉芝先生大好きなんですよねー 擬音や小さなセリフまで殆ど打ち込みなので独特ですよ。 で、それが個性になっていて、作品をよりコミカルに感じさせてくれます。 「刑事課一の顔面偏差値」と言われる26歳の結城は、セクハラ上司を殴った末転属に。 異動先は、警視庁には存在しないはずの極秘捜査班、通称『秘捜』。 そこは主に、潜入捜査を行う部署で……と、いう…
葉芝真己
毛糸ケイト
弟がどんな風に子ども(亮太)と生きてきたのか、兄と過ごした長くはない時間が弟にどんな影響を与えていたのかを知ることができるエピソードです。 読みながら涙を流し、読み終えたら心がほかほかになりました。おすすめです!
この作品にはエロを求めては無いのですが、それでも2人のちょっとした甘いやり取りは欲しいと思うのです。 今回は亮太の猫ちゃん騒動に多くが割かれていて、少し物足りなさを感じてしまいました。 亮太が成長する迄は2人はこのままのスタンスなのでしょうね。それでも全然構わないのですが、隙をみてなっちーのキスを奪うくらいは見たかったです。 そして毎回なんですが和利のエピソードで泣かされてしまいます…
なおっち
大好きなシリーズの第7巻です。ちびっ子が登場する、こういう家族モノが大好きなので、それはそれは楽しみにしていました。 なので、勿体無いのでゆっくりと味わいながら(!?)読んだのですが、今回も亮太の可愛さに癒され、燈利パパと佑司パパの深い愛情にホッコリしました。 特に、和利パパとの過去のエピソードが垣間見えたり、それが今に繋がってたりすると、思わず涙腺が緩みますね。 育児がメインのよう…
大好きなシリーズです^^ 特に今回のネコちゃんの話が好きで、コミックスになるのを楽しみにしていました! 亮太が木の上で鳴いているネコを見つけて、そのネコを井筒が助ける(獲る)ところから始まります。 ネコが大好きな亮太と、訳あって人間(特に子ども)が嫌いなネコ。 なっちーも巻き込んで、ネコと人間との交流が始まります。 ネコと仲良くなりたくて、それでもビックリさせないように声を抑えて…
あーちゃん2016
小説は全て3段組です。コミックは未読のものが多く、申し訳ありませんが コメントできないものあります。以下長文失礼いたします。 1.安曇ひかる先生「純情タヌキ、恋に溺れる」番外編「純情タヌキ、お仕置きされる」8P 季史と鼓太郎が温泉へ旅行に行くお話+温泉エッチ話。 2.伊郷ルウ先生「王子様と愛され初恋二重奏」番外編「王子様と永遠の二重奏」8P 本編未読。お風呂エッチ話。 …