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2/12(合計:118件)
葉芝真己
誰
ネタバレ
作家さま深掘り中に発見して いい気になって買っちゃいました 新装版で発売されたのが2014年 元の発売は 1996年だと? おかげか絵の感じが まだ毛も生えそろわぬ頃ちょっと背伸びして読んだ 少女よりちょっとおねぇさん寄りなマンガのその雰囲気 しかも ぶあつッ!なんだコレ? 凶器です いや鈍器ですよこんなん 上下巻合わせた厚みが4.5cm 目眩がする いろんな意味で …
愁堂れな 葉芝真己
kurinn
楽しみにしていた2巻です。葉芝真己先生も愁堂れな先生も大好きなのですが、二人の先生の良いところばかりが詰まった作品だと思いました。 惜しいのは仁と智巳の仲が全然進んで無い点でしょうか? 智巳の部屋に入り込んで手料理なんか作っちゃう梓にモヤモヤしてしまいました。智巳の鈍感さにヤキモキしてしまいます。 2巻では「銀座の高級クラブ編」を中心に纏められていました。智巳の面が暴力団にバレていた…
H3PO4
原作が愁堂れなさんてことで読み始めました。 一巻はまだまだ何も起こらず(笑) 刑事課長からのセクハラを受けるくらい美形の結城。結局課長を殴っちゃって左遷。左遷された先がなんと極秘捜査(潜入捜査)するところで年齢不詳で人魚食べたらしいリーダ筆頭にメンバー全員美形! 新入り君なので、なかなか潜入用のキャラクタになりきれず、みんなにフォローされるばかりで成果をあげられません。ま、そんないき…
セクハラ上司を殴って左遷 よくある話は警察署でも起きるわけで 読んでます 見開きいっぱいの喘ぎ声とハートマークに白旗あげて 何が読みたいのかもわからぬまま コミカライズか原作つきだったらッ!と何かの期待をもって 手をだしたあの日 きゃっきゃうふふ がないからいいんですかね? ドラマによくありそうなお話なんだけど ダメっ子新人の無自覚タラシが及び腰で前回りしては無様に起きあがる…
はるつき
「極秘捜査班」通称:秘捜 それは、公には認められていない囮捜査を極秘で行っている専門組織。 物語は、上司のセクハラに痺れを切らした主人公・結城が、刑事課から秘捜へ異動したところから始まります。 まだラブ要素はありません。 でも個性豊かなメンズがチームとして力を合わせ、事件を解決していく様子が楽しい! 捜査官は全部で5人。 まず秘捜のリーダー、東條。 フェロモン全開の色男。 …
どちらの先生も大好きなので迷わず購入しました。 まだまだ物語の滑り出しという感じで、恋愛要素はほとんどありません。 でも神代が凄くカッコいいし素敵なので目の保養になりました。 それから結城も単純だけど綺麗で、読んでて味方になりたくなるんです。 この2人がくっ付くのかなと想像するのも楽しいです。 捜査も毎回面白くて読み応えあります。 他のメンバーも個性的でこれからの捜査も期待し…
M+M
愁堂れな先生原作の刑事モノを、葉芝真己先生がコミカライズされたという安定感がある素敵な作品です。葉芝先生のファンの方には、「10-4」の刑事版といった方がイメージしやすいかも。 主人公の結城智己は警視庁の刑事で、潜入捜査を専門に行う極秘捜査班で任務にあたるという話です。異動した日からスタートなのですが、押されて電車に落ちそうになったところを助けてくれた男が実は…だったり、仕事柄集まったイケメ…
ぷれぱーる
愁堂れな先生と葉芝先生による初タッグ。 葉芝先生大好きなんですよねー 擬音や小さなセリフまで殆ど打ち込みなので独特ですよ。 で、それが個性になっていて、作品をよりコミカルに感じさせてくれます。 「刑事課一の顔面偏差値」と言われる26歳の結城は、セクハラ上司を殴った末転属に。 異動先は、警視庁には存在しないはずの極秘捜査班、通称『秘捜』。 そこは主に、潜入捜査を行う部署で……と、いう…
毛糸ケイト
弟がどんな風に子ども(亮太)と生きてきたのか、兄と過ごした長くはない時間が弟にどんな影響を与えていたのかを知ることができるエピソードです。 読みながら涙を流し、読み終えたら心がほかほかになりました。おすすめです!
この作品にはエロを求めては無いのですが、それでも2人のちょっとした甘いやり取りは欲しいと思うのです。 今回は亮太の猫ちゃん騒動に多くが割かれていて、少し物足りなさを感じてしまいました。 亮太が成長する迄は2人はこのままのスタンスなのでしょうね。それでも全然構わないのですが、隙をみてなっちーのキスを奪うくらいは見たかったです。 そして毎回なんですが和利のエピソードで泣かされてしまいます…