夜光花さんのレビュー一覧

愛を乞う 小説

夜光花  榎本 

素っ気ないけど、受に惚れ込んでいる攻

きゅんきゅんしました!

主人公カプの親がどちらも頭がおかしすぎてビックリですが、ラブラインはちゃんと萌えました。

受がルームメイトの攻に犯され続けて悪夢のような高校三年間を過ごした…とかいう使い古されたしょっぱい話ではありません。

かといって、トラウマ持ちの受を王子様のような攻が癒してあげるという甘々な話でもありません。

愛情不足を補うかのようにくっついていた少年達が成長し…

3

バグ 小説

夜光花  湖水きよ 

早く続きが読みたい!

今までに拝読した夜光先生の作品では、「薔薇シリーズ」「忘れないでいてくれ」がすごく好きで、「不浄の回廊」はあまり合わないかな…という感想を持ちました。
ですので私は夜光先生の健気系の主人公が苦手で、クールだったり男前なカッコイイ系の主人公が好きなのだと思っています。
今作は、表紙イラストを見てカッコイイ系の主人公だと判断し、絶対に面白い!と確信を持って読みました。
予想通り七生も水雲もカッコ…

7

バグ 小説

夜光花  湖水きよ 

蟲!!

それはまるで、「MIB」か「遊星からの物体X」かはたまた「蟲師」か
虫が苦手な御仁にはヒエ~となる描写も含まれながら、実に実に面白そうなシリーズが始まりました♪
こんなで恋愛は一体どうなるの?と思えば、そこはなるほど!
実に巧みな夜光さんの作品設定と進行によりそれは補われていき、物語の面白さと共に実にエンタメ作品としてドキドキワクワクさせてくれました。
わかりやすいのがいいですねv

9

堕ちる花 小説

夜光花  水名瀬雅良 

おどろおどろしいけど面白い

三部作の一作目です。
夜光さんの作品ですが、痛い系でなくおどろおどろしい路線ですね。


受けは大学生の誠。
田舎を離れ東京で兄と二人暮らしをしています。

攻めは異母兄の尚吾。
俳優として人気を博し、誠にも不自由ない暮らしをさせてやれています。


ある日、田舎の友人から誠へ一通のハガキが届いたことで、封じられていた事件が動き出すというものです。
ふたりの田舎は過疎化が進…

6

凍る月~漆黒の情人~ 小説

夜光花  高橋悠 

まだ序章?

先にスピンオフ先の『花の〜』を読んでいます。
同じ、獣人と餌というカップルですが、甘さが全然違いました。
わたしは『花の〜』の方が甘々カップルで好きです。


受けは餌の光陽。
自分が何者か知らず、祖父の言いつけ通りほとんど家の中だけで暮らしてきました。

攻めは獣人で美術鑑定家の梁井。
冷酷で、餌である光陽を手に入れようとしています。


「二十歳になったら自由にしていい…

2

バグ 小説

夜光花  湖水きよ 

まだまだ謎だらけ

夜光さんの新しいシリーズもの。
現在が舞台で、推理と特殊能力といった夜光さんらしい作品かなと思います。


受けは刑事の飛留間。
母とふたり暮らしでしたが幼い頃に亡くなったため、叔父夫婦に引き取られ、我が子同然に愛情持って育てられました。
大の虫嫌い…というより、虫に恐怖を感じます。

攻めの水雲は、特別捜査官と名乗り現れます。
しかし、実は先祖代々ある使命を持ち行動している家系…

7

花の慟哭 小説

夜光花  高橋悠 

痛さも他より少なく甘めです

前作『花の残像』で陥れられた巴のその後からスタートです。
完全に続きのお話なので、前作も読まれることをおすすめします。

カップルは引き続き獣人の須王×餌の巴。

巴は行方不明の間にドえらい目にあっていたわけですが、この辺りはもう少し掘り下げて欲しかったなあと思いました。
もちろん書かれていただけでも悲惨なのですが、もう少し描かれていたならば、もっと巴への同情が湧いたかと。
巴は『自…

2

バグ 小説

夜光花  湖水きよ 

新シリーズの幕開けです☆

シリーズ第一作目。

人に寄生する謎の「虫(蟲)」と戦う特殊能力者たち。
海外ドラマと和風ファンタジーを掛け合わせたような設定で、エンタメ感抜群。
攻も受も男前で、なかなか好感触の第一巻でした。

※虫の詳しい描写は少ないので、グロ苦手な方も読みやすいと思います。


チャラい見た目とは裏腹に真面目な刑事・飛留間(ヒル)。
頻発する「遺体持ち去り事件」を、
特別捜査官の水雲(…

11

リアルライフゲーム 小説

夜光花  海老原由里 

すごいおもしろかったっ

金持ちのボンボンから父の事業が失敗しいっきに転落したヒロ
子供の頃からの幼馴染3人と自ら距離を置き疎遠になって8年
仕事はうまくいかず人に頭をさげることなどできないプライドの高い自分に
嫌気をさしながらもかえられないモンモンとした日々をおくっていたある日
幼馴染の平良が現れ「ゲームしようよ。昔みたいに」と誘いかけてくる。

もう、すごいおもしろくて一気読みしてしまいました。
平良が持…

5

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

キーワードは「遅漏」と「対面座位」?

執着モノに見えて、ラブコメに近い、
夜光さんにしては、比較的ライトな作品です。

出版社勤務の敦彦(受け)とドール作家の夏目(攻め)。
夏目は敦彦を一目見た途端、恋に堕ちてしまいます。
それは夏目が執着しているドールと、敦彦が瓜二つだったから。

敦彦のキャラは、
“押しに弱く頼みごとをされやすく、決して嫌とは言えない
臆病な日本人気質である”と幾度となく書かれていたので、
ア…

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