夜光花さんのレビュー一覧

凍る月 ~七色の攻防~ 小説

夜光花  高橋悠 

佳境です!

『凍る月シリーズ』四冊目です。
三冊目で本格的に組織のトップ、須王が登場していました。
この巻は、『凍る月ー灰色の衝動ー』で登場した銀が主人公になったスピンオフ『銀月夜』の内容を光陽たちサイドからなぞる形なので、そちらを先に読まれてからがオススメです。


シリーズ本編は受けが光陽、攻めが梁井。
これは変わりません。
梁井は獣人の組織に属さず、普通の人間のように生きていきたいと考える…

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銀月夜 小説

夜光花  高橋悠 

佐倉の印象は食われました

『凍る月シリーズ』のスピンオフ作品です。
『凍る月ー灰色の衝動ー』にゲストで登場した銀のお話。
時系列的には、同じくスピンオフである『花の残像』『花の慟哭』の後辺りなので、よろしければ凍る月シリーズを三冊目の『灰色の衝動』まで読まれ、上記二冊を読んでからの方が良いかもしれません。
というか、それがオススメです!


受けの銀(ぎん)は自らが獣人でありながら、獣人を密かに狩っています。

2

凍る月~灰色の衝動~ 小説

夜光花  高橋悠 

ラブとえっちと嫉妬とバイオレンスのお重箱

『凍る月シリーズ』三冊目です。
今回はスピンオフで攻め役だった組織の獣人、須王登場です。
スピンオフを先に読んでいたため須王贔屓だったわたしですが、二冊梁井を読んできて梁井の方が可愛いと思い出しております。
や、もちろんそんなことを思っていても、『花の〜』を読み返したら「須王がやっぱ最高だよ」なんて思うことでしょうが…(汗

今回も変わらず、受けは獣人と契約しなければ二十歳までしか生きら…

2

凍る月~紅の契り~ 小説

夜光花  高橋悠 

読み返して、その後は怒涛の一気読み

『凍る月シリーズ』の第二巻です。
一冊目を最初読んだ時、さほどハマり度は強くなかったのです。
しかし、あらためて二冊目のこの作品を読む前に最初から読み返したら、やっぱり面白かった!凍る月シリーズ。


受けは前作同様、獣人の餌として生まれながら二十歳までまったくそのことを知らされず家族に守られて育った光陽。

攻めは獣人であることに嫌悪しており、光陽を餌としてではなく人として愛する資…

2

バグ 小説

夜光花  湖水きよ 

続編までの時間にイライラ

夜光さんのシリーズものでファンタジー!蟲!日本刀で戦闘!とくりゃ買うしかないよねぇ~(^◇^)

夜光さんの本は読み始めてすぐにそのストーリーの中に入り込むことができるんですがこの本もすぐにその世界にどっぷり浸かっちゃいましたね

初めは受けと同じ目線で攻めの印象が掴めなくてちょっと動揺しちゃいますね笑
受けは攻めと違って自分の特殊能力がわかってなかったんですが攻めと関わって事件が進むこ…

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鬼花異聞 小説

夜光花  水名瀬雅良 

お兄ちゃんの天真爛漫さが。

こちらのサイトで兄受けと教えていただきましたので、読みました。お兄ちゃんの天真爛漫さが萌えでした。お兄ちゃん、可愛い!!妖怪と麻雀しちゃうとは驚きでしたが。夜光さまは元々好きだったので、作品自体全面的に安心して読めましたし、やっぱりやっそんシーン以外でもわくわくさせていただけました。勿論やっそんシーンは楽しませていただきましたが。
前作は読んでないのですが、これだけでも読めます、と思います。前作…

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ミステリー作家串田寥生の考察 小説

夜光花  高階佑 

夜光さんの変人攻め大好きです

夜光さんの作品は、攻めの方が受けを執着めいて好き過ぎるものが多いかと思いますが、こちらは受けの方が攻めを好きなパターンです。
受けの方が好きだった作品は、『サクラ咲ク』や『不浄の回廊』くらいしか思い出せません(苦笑
そして、この作品は変人攻めです。
夜光さんの書かれる変人…ラブです。


受けの神凪守は29歳で、外見は草食系の大人しいタイプ。
出版社に勤め、串田の担当編集者。
ただ…

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月を抱いた 小説

夜光花  麻生海 

初単行本とは思えない

遅ればせながら、夜光さんの初文庫本であるこの作品を読みました。
ひーえー、うま過ぎではありませんか?
最初から夜光さんは!サスペンスちっくな作品がお得意だったんですね。


受けは花屋でバイトをする直樹、24歳。
ぼんやりとした大人しいタイプで、過去に重い罪を背負っています。

攻めの了は、真っ直ぐで一途な青年。
外見も人を惹きつける魅力が溢れています。


ふたりは幼い頃…

5

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

乱歩の『人でなし~』が好きなので面白かったです

「剛しいら」風というご意見分かりますw

受は、今どきのフツーのクールな子だと思いました、ので私はさほどイラッときませんでした。
それに後書きで「ダメな奴だけど、自分ではいいヤツだと思ってる」キャラを狙って書いたといっているので、一人称の自己紹介と読者の受ける人物像が違うのは計算通りなんでしょうね

攻は、芥川や太宰みたいな雰囲気で、もっと美形で高身長な感じを勝手に想像して読みましたw

1

薔薇の血族 小説

夜光花  奈良千春 

濃い…

『薔薇シリーズ』第二巻です。
前回、夜光さんにしてはかなりのえっち度の低さで驚きでしたが、今回は「キャッ、やっちゃいましたね!』といういつもの感じになっております(笑


受けの啓は18歳。
前回不死者に襲われ、家族を亡くし、生活が一変。
薔薇騎士と呼ばれる存在。

攻めはレヴィン(元・守護者)とラウル(啓の守護者)。
個人的なイメージはレヴィンがシベリアブリザード、ラウルがサン…

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