木原音瀬さんのレビュー一覧

月に笑う 上 小説

木原音瀬  梨とりこ 

成長する路彦、気持ちにふたをする山田

下巻、未読です。

裕福な家に育ちながら、中学ではいじめられているひ弱な秀才・加納路彦。ある夜、いじめっ子の命令で学校に忍び込んだときに、同級生の女子生徒の自殺を目撃してしまいます。いじめられていた女子生徒。やりきれない思いを抱えながらも自身はいじめグループに逆らえず、公園で暴行されます。そのとき路彦を助けたのが、若いチンピラ・山田信二。その後も山田は路彦の周辺に現れるようになり、路彦は山田か…

3

アオイトリ 小説

木原音瀬  峰島なわこ 

エロと言うより木原さん

この白黒表紙のシリーズって短くてエロというイメージがあるんですけど、いや確かにエロがえげつないんですが、えげつなくて萌えないですが、印象に残ったのはストーリーでした。
オメガバースは基本的に苦手です。ふんわりよくわからん。なんでそうなるんじゃいとか歴史どうなってんのとか細かいことが気になるのがいけないのか。この話は短い割に世界観が結構しつこく書いてある。そこが自分的には良かったかな。
秀逸なの…

13

アオイトリ 小説

木原音瀬  峰島なわこ 

運命の番

これは……いい!
正直、オメガバースはどーにも嵌らず『いい』と呼ばれる本は色々試したのですがいつも結果は『うん、ないな』に終始してました

買ったオメガバースは全て手放していて、今後買うことはないだろうと思っていたところ、こちらを発見

木原さんなら、もしかして……と思い購入

期待を上回る神作品でした!
読み返しちゃったよ!

短編ながらも丁寧に書かれた設定、受けの河内の抱え…

15

COLD THE FINAL 小説

木原音瀬  麻生ミツ晃 

ホントに最後の最後

番外完结撒花,甜得腻人的彻彻底底的圆满结局(想当初还认为自己永远也不可能原谅秋沢,现在觉得随时都有割鸡鸡觉悟的他真是好可爱w),走到这一步实在太不容易(断断续续一点点挤出的番外更是加深了这种感觉),祝四个人永远幸福// in Hollywood:加笔秋泽居然……奥斯卡!当众表白不要太劲爆!鼓掌!// in CRUX:这两人怎么跟新婚一样害羞…藤岛先生终于可以自然向透撒娇了!欣慰!(这个系列真的结束…

6

薔薇色の人生 小説

木原音瀬  ヤマシタトモコ 

出会いの不思議さと儚さに思いをはせる

「バラ色の人生」というタイトルの歌は、同名のシャンソンのカバーからオリジナル曲まで、古今東西、多くの歌手に歌われており、愛する人への想いを歌ったものが多いようです。愛は素晴らしいもの。だから愛の歌がたくさんある。でも一方で、ひとは皆が愛を見つけられるわけではないことも知っています。
本作品は、前科者・モモと刑事・ロンちゃんの愛の話だけではなく、愛を得られなかった人、不慮の事故や病気で命を落とした…

2

秘密 小説

木原音瀬  茶屋町勝呂 

失読症は中々のネタバレでは?

檻の外→美しいこと→と読んでの秘密!
めちゃくちゃ良かったです〜(´༎ຶ۝༎ຶ)

描写の感じから、んっ?あれ?って感じてたんですが、でも木原さんだしなぁ。。
って色々構えつつ読んだけども本当にもう良かった(。>﹏<。)

色々抱えてた二人だから、幸せになれたことがただただ嬉しい。
破れ鍋に綴じ蓋とはまさにこの二人の事だと思いました ٩(ˊᗜˋ*)و

秘密2からの秘…

2

COLD THE FINAL 小説

木原音瀬  麻生ミツ晃 

発売に感謝!!

透と藤島はともかく、秋沢と楠田のその後が気になってました。
が、同人誌等集めるのも難しく諦めていたところの今作。
読めて嬉しすぎる…( ;∀;)
木原先生と出版社に感謝です!!

「COLD HEART in NEW YORK」で一応秋沢を受け入れたとはいえあの状態からどう進めていくのか、季節が変わりつつじっくりと描かれていくんです。
楠田の秋沢への気持ちが変化し、秋沢を受け入れようと…

12

あいの、うた 小説

木原音瀬  宮本佳野 

好きなこと、好きな人を追いかける、彼らがまぶしい

時系列だと、「The end of youth」→「あいの、うた」→「その後の…The end of youth」。
コミカライズ版は「The end of youth」の内容で既読だったので、田頭が音楽雑誌の編集長として音楽に関わり続けていることを知り、嬉しくなりました。

「あいの、うた」
クールな視点が持ち味の音楽雑誌のエディター・小菅(隠れゲイ)が、荒っぽくて純粋なボーカル・久保山…

3

COLD THE FINAL 小説

木原音瀬  麻生ミツ晃 

感無量

秋沢~( ;∀;)
私は彼にどうしても肩入れしてしまうのです。
だから、思いが通じてやり直せて良かったね( ;∀;)と。
彼の成長物語でもあり、ラスト本当にアカデミー賞授賞式実際に観ている臨場感がありました。
もう一人で(;・∀・)スタンディングオベーションです。

透と藤島さんの二人にも安心です。
温泉旅行含めてまた二人の想いでアルバムが綴られていくんだな~と。

色々余韻に浸…

15

さようなら、と君は手を振った 小説

木原音瀬  深井結己 

恋の重さが胸に残る

従兄弟・誠一との恋愛で変わっていく啓介に強烈な印象を覚えました。

高校生のある夏休み、従兄弟の誠一から仕掛けられ、体を重ねた啓介。誠一の「迎えに来る」という約束を信じて待ちますが、忘れ去られ、恋愛の儚さを知ります。

そして10年後、啓介は上京し、誠一と再会。約束を反故にされた過去をおくびにも出さず、誠一に求められるままに体も金も優しく与え続け、ある日突然田舎に戻ってしまいます。追いかけ…

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