木原音瀬さんのレビュー一覧

愛すること グッズ

続編として100万点!の大ハッピーエンド

以前この「愛すること」を読むためにebjに登録しました。本当はあまりあちこちに本棚作りたくないのですがこれはどうしても外せないし!

木原音瀬さんは筆力がべらぼうにある方なので、痛いのは吐き気を催し寝込むぐらいに容赦なく痛い。
でも…ということは

甘いのもこの上なく極上に甘いのです!!

どんなにツライお話でも合間や最後にあるそのご褒美が楽しみで読んでる所あるかもしれない。
今作…

2

眠る兎 小説

木原音瀬  車折まゆ 

古き良きBL小説

とても心に染み入るようなお話でした!

高校生のノンケの攻とその高校の教師のゲイの受とのお話で、懐かしのペンフレンド募集とか家電でのやりとりとか…本当に読んでいて心が暖まるようなお話がとても良かったです。

激しい事は起こらないけど攻と受の気持ちのやりとりや、携帯というアイテムがないなかでの待ち合わせや待ちぼうけ…時間がゆっくり進んでるこの感じは読んでいて心暖まります。

学校ですれ違…

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さようなら、と君は手を振った コミック

木原音瀬  深井結己 

原作を忠実に表現されている。

Renta!
修正…光寄りの白塗り
表紙の折り返し部分有り、カバー下なし

1

深呼吸 plus story ~単行本未収録短編集~ 小説

木原音瀬 

だだこね乙女

2019年、「灰の月」で打ちのめされた皆さん。
「深呼吸」で復活しましょう。
甘く優しいコノハラが、ここにあります。
さて、こちらは「深呼吸」本編前後のショートストーリー達です。

「エアメール」
「エアメール 2」
本編は「深呼吸」と「深呼吸 2」で構成されているのですが、この2編は本編2編の前後、榛野がロンドンに行ってしまった時に送ってくるエアメールと、谷地がロンドンまで行って関…

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檻の外 小説

木原音瀬  草間さかえ 

ストレートなBLでないけれど、泣きに泣きました。。。

最後に収録された「なつやすみ」まで読んで、漸く不朽の名作と言われている事に納得しました。
それぐらい「なつやすみ」が素晴らしく、もともと創作物で涙するタイプの人間ですが、この作品には泣きに泣かされました。。。

表題作の「檻の外」も冒頭を読んでいた時には、予想もつかなかった終盤展開が待っていました。怒涛の展開でありますが、わざとらしくなく、淡々と話が進みます。話的には堂野家族の話が中心な…

3

灰の月 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

スジモノに愛はいらない

もちろん、読み終わった日は夢見が悪かったです。それでいいんです、木原先生なので!!

上巻の帯に「純愛」とありますけど、純愛ってなんだか不幸なものにつけられがちですよね、悲恋とか。木原先生の作品って、この二人はこれで幸せなのか…?っていうような終わり方でも力づくでハッピーエンドだす〜!って言い包められちゃって、さいですか〜って引き下がるしかないというか…笑
だから色んな妄想ができて木原中毒に…

14

灰の月 上 小説

木原音瀬  梨とりこ 

糖度ゼロの主従関係

木原先生の描くヤクザものは淡々とした文体がベストマッチング。先生のお話を読んだ日の夢見が悪いのは何度か経験済みですが、本作もその一つとなりました笑

『月に笑う』に登場した山田が所属する、本橋組の次期跡目候補、惣一が主人公。女にペニバンを着けて犯されないとイケない変態の彼が、その後どんな人生を送ったのか気になったらぜひ読んでみてください。

惣一の側近、嘉藤は彼の性癖を知っていますが、惣一…

7

灰の月 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

BLの最北端

ずっと同人で追いかけてて、読み返すのが辛いので買ってからも次の日の休みこそ、、、とそれを繰り返し、放置していました。ついに覚悟を決めて読んでしまったら1日で目を話すことなく読み切ってしまいました。

1日たったけどまだ心をじくじくと蝕んでます、、置き場がない。
惣一がひたすらえげつない目に合うし、嘉藤さんは感情はあっても情がないし。でも、木原先生の作品で共通しているものって(あくまで主観です…

9

灰の月 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

そこまでするかっ!

受けの惣一の健気さ、一途さに胸を打たれたので神評価です。

いやー、それにしたってここまでする!? 木原先生! ってくらい惣一がひどい目に合います。バイオレンス耐性がない方にはオススメできません。いや、ほんと。

あらすじは他の方が書かれているので割愛します。なのでレビューというか感想です。
そんなにしてしまうくらい嘉籐が好きなのね。嘉籐好みに体をかえちゃったり、どうしても抱いてくれない…

12

灰の月 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

目を背けてしまう…

私にはまだ早かった…月に笑う、までだなと。闇社会モノBLに耐性はあるつもりでしたが、正直読んでる途中で何度も本を閉じてしまうくらい、読み進めるのがキツイ描写が多かったです。上巻は、惣一の加藤への想いを拗らせ過ぎて色々やらかしてる痛い受けだなぁという印象止まりだったのですが、下巻の怒涛のバイオレンスな展開に、私は今何を読んでいるのか?と分からなくなるほどでした笑

この物語全体を通して、惣一をあ…

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