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102/238(合計:2377件)
木原音瀬 羅川真里茂
M+M
ネタバレ
原作小説は読んでいるものの、随分前だったので内容うろ覚え状態でした。 原作は5巻まで出ていますがどの部分までをコミカライズするのか、原作も未完状態でどうラストが落ち着くか知らない状態なのですが、どう転んでも大丈夫だという安心感がありました。私はもともと羅川先生の漫画が大好きだからだというのが大きいかもしれませんけれど。 コミック読んですぐはコミカル度が強い?と思いましたが、原作も読み直…
木原音瀬 門地かおり
bonny
表題作は幼馴染みものです。貧困家庭に生まれ、親に養育を放棄された勇と、遊び友達で幼いながら彼に憧れていた同い年の邦彦。勇と自由に遊び回っていた子供時代は、邦彦にとって最も幸せな時間だった。 勇は邦彦には従順なキャラなので、普通にきゅんとするラブかとは思うのですが、邦彦の勇への執着っぷりはやはり木原作品でした(苦)。邦彦が身を引こうとすると、勇が「怒んないで?」って、擦り寄っていくところがなか…
木原音瀬 小椋ムク
pink
あーこの本は一気に読んだ方が良いタイプの本だなぁと思いました。そうしないと1巻の辛さが心底身に沁みすぎてダメージ半端ありません。2巻のストーリーでやっと二人の強さや想いに救われます。そんな二人だからこそ乗り越えられた困難だと思います。普通の人間なら砕けてしまっています!1巻がしんどかった分強いて言えばもっとラブラブで幸せな二人の姿を描いて欲しかったです。バランスで行くと辛いが8でハッピーが2くらい…
泣けました。漫画というよりも本当の現実のような世界観がちょっと凄すぎてお気楽に読んでいた自分が打ちのめされました。現実問題としてやっぱりお金が人の人生を左右してしまうんだなぁと思いました。二人に起こる様々な問題はすべてお金で解決できることで、お金がないばかりに起きる悲惨な状況をどうにもできないことでもがき苦しむ二人の姿が痛々しい…絶対に二人にはハッピーエンドで終わってもらわないと悲しすぎます。2巻…
木原音瀬 和
かん衛門
横山は天使と人間のハーフです。 背中には真っ白な羽があり、人の言葉が嘘かどうかが分かります。 が、背中の羽はいつもサラシを巻いて隠し、横山はごく普通のサラリーマンとして日々を生きています。 そんな横山の下に配属された加賀。 無愛想な加賀のキツい性格と容赦の無い言動に辟易しかかっていた横山でしたが、酔った加賀を介抱してから、加賀がかなりの照れ屋で意地っ張りだということに気が付きます。 相変…
木原音瀬 草間さかえ
マキヲ
刑務所で別れて6年後。妻子とともに平凡ながら平和な毎日を過ごす堂野の前に、突如、喜多川が現れます。刑務所にいた頃と同じ、あるいはそれ以上の情熱で堂野に執着する喜多川に戸惑いつつ、彼の一途で不器用な様子を放っておけない堂野は喜多川を自分の日常へと招き入れます。 何も知らないけれど堂野を愛していると言い切る喜多川と、手にしていたはずの幸せを見失って途方に暮れる堂野。二人はそれぞれに傷ついて、最初…
「箱の中」「檻の外」の堂野と喜多川を初めて目にしたのは「ergo」シリーズの四コマ(寸劇)でした。木原音瀬さんの作品でも評価が高く、ランキング常連の作品なので大雑把なあらすじは知っていたものの、「ergo」の二人はとてもほのぼのとしていて、過去に色んなことはあったのだろうけど今は幸せな二人…という感じだったので――ううっ…正直、小説は読みたくなかったのです。だって辛そうなんだもの。というか木原作品…
snowblack
原作未読。 なんと言っても私は木原先生と相性が悪い。 何を読んでも、うーん、よく出来ているし、作品としては素晴らしい…… かもしれないけれど、個人的に好きになれない、感がつきまとう。 ということで、余程のきっかけがなければ読まないようにしているのだが 今回はきっかけに出会ってしまった! 本屋で会計も済ませた帰り道、「試し読み」が目に入ったのだ。 羅川さんの絵は、特に好きとも言…
木原音瀬
もっさり
あまーい!あまっあま! 砂というかもう砂糖をメープルシロップでかためた塊が5kgくらい出そう。 「……谷地さんは冷たい」の榛野の甘えん坊将軍っぷり。 好きだ、俺の方が好きだ、の痴話喧嘩っぷり。 犬も食わないってやつですが、くっついた後の甘々話が自分は大好きです。 木原音瀬さんの既刊の全てにこのくらいの後日談が欲しい……w そういえば榛野はリバって設定ありましたが、本編後日談ともに一切リ…
木原音瀬 深井結己
私がタイトルをつけられるならこれにしたいですね。 「飽きたら、殺して」 盛大にネタバレタイトルになっちゃいますがそのくらい好きです。 この台詞のためだけにある物語じゃないかと思いました。 この本、駄目野郎しか出てこないです。 愛すべきバカとかダメンズとかかわいいもんじゃなく、ほんとに駄目。 神評価ですがそんなに好きな物語ではありません。 でも胸にくるものがある。 他の木原作品と比べ…