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79/202(合計:2012件)
木下けい子
あーちゃん2016
ネタバレ
途中から雑誌で追いかけていた当作。ようやく冒頭を読めて幸せ~神!けい子先生の本、全部神にしちゃいかねないけど、やっぱ神!雑誌掲載5話分+描きおろし6P+あとがき+カナちゃんとトモの爆笑カバー下♡特にコメディ好き、腹黒好きにおススメしたいです。 お話はトモが出会い系アプリで仲良くなったミチルさん(になりすました直純)と偶然会うシーンから始まります。一生分の勇気を振り絞って声をかけ、デートの約束…
小林典雅 木下けい子
ポッチ
作家買い。作家買いですが、典雅さん×木下けい子さんと聞いたらテンションMAXで発売を心待ちにしていました。 ネタバレ含んでいます。ご注意を。 もともと大手企業に勤めるリーマンだったけれど、身体を壊し、現在は祖父が経営する下宿「石花荘」を切り盛りしている生成。 石花荘には外国人留学生の、フランス人のジャド、エジプト人・アリー、そしてフィンランド人のミカが現在…
作家買い。 木下さんはシリアスな作品もコミカルな作品も描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品はコミカル路線のお話。内容はすでに書いてくださっているので感想を。 超絶なイケメンで、しかも大企業のCEOというハイスペック男子に恋しちゃった受けくん・智紀のお話。 木下作品はどれも好きですが、ごめんなさい、いまいちツボに入りきらなかった。 智紀が起こした「…
雀影
えーっと、 これ、どうしよう。 普通コンプレックスのあるゲイの子が、超絶美形ハイスペック王子様に舞い上がるお話、かな? 主人公の智紀は年齢=恋人いない歴の地味眼鏡、彼がSNSで知り合った「ミチル」さんに恋をしたところから始まる、灰かぶり姫逆ハーレムストーリー。 木下先生は作家買いしているし、こう、人間関係がぐちゃぐちゃするお話は基本好みなんだけど、ジェームズのひねくれ具合も、智紀の卑屈な拗…
ぴれーね
どちらかと言うと、シリアスだったりしっとり読ませる作品が多い印象(←私の印象です)の木下先生ですが、個人的には今作のような胸キュンの可愛いラブコメが一番好きだったりします。 いや~、めっちゃ胸キュンです! また、木下先生の繊細な絵柄で描かれる、王子様攻めの麗しい事!! 腹黒さを感じさせる笑顔まで最高です。 いやもう、めちゃくちゃキュンキュンさせていただけました(*´▽`*) …
一穂ミチ 木下けい子
まりぽん812
「オールトの雲」のスピンオフ。太陽の弟・大地(攻)と、流星の天文部の先輩・昴(受)のお話です。 大地はフリーター。女の子とふらふらとしたお付き合いを繰り返しています。昴は科学館の天文学芸員。背が低く童顔ですが、誠実で男気があり、仕事にひたむきに打ち込んでいます。 ひょんなことから大地は昴の職場でアルバイトすることになります。 対照的な二人が一緒に仕事をするうちに、互いの良いところを見…
フランク
ちるちるの「この「当て馬」さんでスピンオフをぜひ作ってほしい特集」を読んで、私は何だろう…と考えた結果、こちらの作品が挙がりました。 この作品は攻めがどうも好きになれないせいか、定期的に読み返すというほどでもないんです。 だけど当て馬に関して記憶に残っていて、ときどきあぁ彼は幸せになったかなぁ…と思い馳せてしまう。 メインカプの攻めはノンケで、あちこちで女をつまみ喰いしていて、二股、三股…
表紙見ただけでは中身を思い出せず再読したので忘れないために、レビュー書きます。 大学入学と同時に一人暮らしを始めた松田くんと、お隣に住む子連れの八乙女さんとのお話で、最初は警戒してたけど次第に交流を深めていって…という良くあるパターンのお話です。 ただ20歳前後のノンケが、よれよれぼさぼさのジャージ姿&無精髭おっさんの事を好きになってしまうというのはちょっと無理がある…というか、八乙女のこ…
自分には珍しく電子書籍で読みました。イラスト、あとがき、ありました。 一穂さんの作品は、これまで私が知らなかった知識が盛り込まれていることが多く、それが物語の展開に絶妙に重ねられているので、読んでいて心が躍る気がします。 本作品は宇宙がモチーフになっています。 高校生の流星と太陽は10年来の幼馴染。母子二人で暮らし、ハーフで美しい容姿を持ちながら人づきあいが苦手で孤独な流星を、誰より…
羽生山へび子 ヨネダコウ SHOOWA ツノナツメ 天禅桃子 東藤ながる(東藤) 中川カネ子 熊猫 町屋はとこ ゆき林檎 らくたしょうこ 四宮和 汐見ろせ 里つばめ ハヤカワノジコ 明治カナ子 秋雨るい 稲荷家房之介 うり 絵津鼓 苑生 紀伊カンナ 木下けい子 北畠あけ乃 山本小鉄子
ayaayac
HertZ&CRAFTリアルイベント記念本はB5サイズ 90ページ(各作品:カラーイラスト+マンガ1~3ページ) イラストは既存のものですが、タイトルやロゴが一切無くて、絵だけを楽しめるのがとてもイイ! マンガは”夏”にちなんだ番外編です。 印象に残ったものだけ感想を。 ●ヨネダコウ『囀る鳥は羽ばたかない』:1ページ 矢代が行きたいと言いだして、百目鬼も海水浴にお付き合い…