total review:281094today:84
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
66/206(合計:2059件)
木下けい子
うーゆむ
ネタバレ
うぉぅ… すごい!予測はしていましたが、これは予測超えちゃったレベルです。 直純さんが、智紀のことを溺愛してます。だって、あの智紀を prince charming ですよ?白馬の王子様ですよ❗️ どっちがだよって、総ツッコミレベルでしょうね。だけど、直純さんはマジです。 でも、根本的に2人のベースが違います。セレブな楽しみ方が基本の直純さん。 突然、ホームパーティに連れていかれて…
ぴれーね
腹黒王子と、ド根性天然庶民のジレジレ恋愛、3巻目になります。 腹黒王子、乱心ですよーーー! もうこれは、腹黒王子改め溺愛王子と言っちゃっていいと思いますよ!! いや、今回こそラブラブターンか!?と言う期待を裏切らぬ、溺愛甘々ターンがやって来ましたよ!!! ああああ、ここまで長かったけどっ!(TдT) ようやく、ようやく、攻めが受けの尊さに気付いたんですよ・・・。 で、ザック…
ぷれぱーる
くぅ〜(´>///<`) クッソかわいい♡ 腹黒王子が初恋に溺れる『灰かぶりコンプレックス』の3巻です! 〝僕に本当の恋を教えてほしい〟 本作は、ずっと智紀のシンデレラストーリーだと思って読んでいたのですが、実は直純のシンデレラストーリーだったのね⁉︎ プリンスチャーミングは智紀の方でした^^ 「ハニー」呼びから「ダーリン」呼びに変わってるしねー 直純が智紀にど…
男同士のシンデレラストーリーですね! 木下けいこ先生といえば、どこかノスタルジーを感じさせるエモーショナルな作品が多いイメージですが、本作は王道ラブストーリーの印象。 でもまぁ、そこが逆に新鮮で面白いなーなんて思います^^ ハイスペックイケメン×純朴な地味メン この大好きな組み合わせに北海道の方言が可愛すぎる♡ 好きな要素しかないし、脇役たちも魅力的。 早く智紀に夢中になる直純がみ…
あーちゃん2016
二重螺旋のエピソード「スタンドイン」の小説版をようやく発見・・・後発ファンなので探した探した。 雑誌Chara2012年8月号に掲載された円陣先生のコミック「スタンドイン」よりこっちの小説が発表先だったんですね(そりゃそうだ)。円陣先生のVoice or Noiseのエピソードも嬉しかったので、萌2にしました。以下読んだものだけコメント。 1.クラウスによる相対的恋愛の法則「わが愛しのドク…
安西リカ 木下けい子
ririn
安西先生らしい、日常を丁寧に描いたBL小説です。 気になる点は一つだけ。 受けのキャラクターや思考が完全に女の子です。 オスの部分が一つもない。 だから、受けが女の子の普通のお話でいいんじゃないかと思えてしまう。 お話は日常ですが、人間としての存在感がファンタジー(童話的)なのが少し残念でした。 イラストとイメージが合っていて素敵な表紙だと思います。
ぐずりん
今頃ですが電子書籍で初めて読み 何度となく読みながらふと気が付かなかった表紙の美しさに心が惹かれました 月の下で、人物の白と黒の対比に赤い椿の花 父のお通夜に現れた見知らぬ美青年が まさかの教授だった父の助手であり情人だったとは まだ若い息子にはわからなかったのでしょうね お節介な身内がいれば何となく秘密が暴かれてしまったと思います 教授と助手と言う関係だけで有れば葬…
あー可愛い。白鳥さんが可愛い。 勘違い製造機と呼ばれる部下の佐伯くんに、恋する上司の白鳥さん。 白鳥さんが、ほんとに純な気持ちを日々もて余しながら過ごす日常が萌えしかなかったです。 いろいろ佐伯くんとの恋の進展を妄想しては、ハッと我に返ったり。 行きつけのバーで、愚痴をこぼしたり。33才と思えぬ初さを全開にしていて。 佐伯くんが、また、相手を上手に褒めたり、優しくて。イケメンですし、そり…
えりあす
素直な子どもと、素直じゃない大人が絡み合うラブストーリー。人間関係が複雑ですがその分ストーリーに厚みがあり、記憶にほろ苦く残る作品です。
月村奎 木下けい子
あづま
漫画の方はコミカルな感じだったからそういう作風の作者さんかと思いきやこちらはシリアスな内容。 デリのオーナー堀さんがメインのお話。 巻末SSで気になって、小説出てることを知り購入。 漫画の方ではちょこっと出てきただけで、スマートな印象だったけど小説読んだら可哀想で可愛らしい人でした。 私も堀の弟は殴り飛ばしたいわ^p^ これから宮村とケンカとかも含めいろいろなことして幸せいっぱい感じて欲…